2019.08.13

複合機リースの費用について月額料金の算出方法から相場まで徹底解説

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編集部員 河田

編集部員の河田です。編集プロダクションでの書籍編集の経験を経て、現在はEMEAO!のWebコンテンツ編集・執筆とお客様へのインタビューを担当させていただいています。日々、コツコツと皆さんのお役に立つ情報を発信していきます!よろしくお願いします。

※この記事は2020年6月16日に更新されました。

複合機はオフィス業務の必需品ですが、購入には高額の費用がかかります。
そのため、安い月額料金で利用できるリース契約を検討している事業者様も多いのではないでしょうか?

そこで、本記事では複合機のリース契約の際にかかる費用について徹底解説します。
月額リース料金の費用相場も契約期間別にご紹介しますので、リースをお考えの事業者様はぜひ本記事を予算立てや業者探しにご活用ください。

本記事監修のご紹介

本記事は、EMEAO!提携の優良複合機取り扱い業者様であります株式会社メディアブレイン様にご監修いただきました。

会社名 株式会社メディアブレイン
所在地 山梨県甲府市下石田2-14-8
事業内容 複合機やビジネスホン、防犯カメラなどの販売、レンタル、リース、保守

株式会社メディアブレイン様は、2008年に設立されたオフィス機器の専門商社です。山梨県に本社を構えており、グループ企業含めて約30億円の売り上げがあります。シャープ製品に関しては山梨県唯一の特約店として限定価格で提供しています。お客様への貢献の意識を全社員が持っているため、どのような相談でも迅速に対応。リーズナブルな価格での提供と、親身な対応が強みです。

複合機リースにかかる初期費用について解説

複合機のリース契約をする場合、たいていは月額料金だけで利用することができ、初期費用はかかりません。

導入コストがゼロなので、資金面が安定していない起業したばかりの会社や、限られた予算でやりくりが必要な企業にとっては非常に助かる仕組みなのです。

複合機の購入に充てる高額な予算を持たない企業でも、安価な月額料金だけで最新機種を導入できるわけです。

複合機の月額リース料金について解説

複合機のリース契約をした場合、毎月支払う月額料金は、月額リース料金と保守料金の合計になります。
ここでは複合機本体を借りるために発生する月額リース料金について詳しく解説していきます。

複合機の月額リース料金の算出方法

月額リース料金は複合機本体の購入価格や契約期間の長さによって変化します。

高機能の機種であれば購入にかかる金額が高くなるので月額リース料金も高額になりますし、シンプル機能なものであれば安く借りられます。
OA機器を導入する際は高機能なものを選択したくなりますが、日々の業務に最低限に必要な機能に絞り込んだ方が無駄な費用がかかりません。

では、本体の購入にかかる金額からどのようにして月額リース料金が決定されるのでしょうか。
複合機の月額リース料金を算出する計算式は、以下のようになります。

複合機のリース料金の計算式

複合機の本体料金×リース料率/100=月額リース料金

リース料率は各リース会社が独自に設定しており、リース期間(主に年数)によっても変動します。
各リース会社は基本的にリース料率を公開していないため、下記はあくまで目安です。

リース期間別、リース料率の目安

  • リース期間5年の場合:リース料率約2%
  • リース期間6年の場合:リース料率約1.7%
  • リース期間7年の場合:リース料率約1.5%

(※EMEAO!調べ)

複合機の月額リース料金の相場

上記をふまえ、複合機の月額リース料金について、ここでは具体例として下記を想定して計算します。

カラー複合機1台の設置にかかる費用例

  • 複合機本体(A3サイズまで対応、FAX・スキャン機能つきの中級モデル)…50万円
  • 工事費用…15,000円

合計金額:515,000円

本体価格と工事費用を合わせて総額515,000円分のリース契約をする場合の月額、総支払金額の相場は以下のようになります。

契約期間別の月額リース料金の相場表 画像クリックで拡大表示

※支払い総額は100円以下を四捨五入しています

上記の例より、リース期間が長ければ長いほど、月額リース料金が下がり、最終的な支払い総額は増えることがわかります。

以下は同じように購入価格から算出した月額リース料金の相場表です。
設置費用は一律15,000円、リース期間は7年(料率1.5%)とします。

印刷速度別の月額リース料金の相場表 画像クリックで拡大表示

「支払い総額が低くなるなら、なるべく短期間で契約できる業者を選びたい」
「月額リース料金が安くおさえられるなら長期間で契約したい」
というようなご要望がある事業者様は、ぜひEMEAO!コンシェルジュにご相談ください。
第三者機関の審査を通過した複合機業者の中から、条件にぴったりな業者を厳選して無料でご紹介いたします!

複合機リースの保守料金について解説

保守料金にトナーの代金が含まれるかは保守契約の種類によって異なります

複合機のリース契約を結ぶ際、故障修理・メンテナンス、トナーの費用について、無料・有料の範囲が保守料金として設定されます。

保守料金の金額は、リース業者と保守契約の内容によって変化します。
保守契約の内容は、大きく分けて以下の4種類に分けられます。

複合機の保守契約の種類

  • カウンター保守契約
  • キットトナー保守契約
  • スポット保守契約
  • 年間保守契約

各契約の詳しい内容については、複合機の保守契約についての解説をご確認ください。

複合機のカウンター料金の相場

カウンター料金の金額は印刷枚数によって変化するので「印刷費用」ともいえます 画像クリックで拡大表示

それでは、保守料金はどれくらいの金額だと想定しておけばいいのでしょうか。
今回はリース契約をしている企業の8割以上が選択している、最も一般的なカウンター保守契約の場合の保守料金の相場をご紹介します。

そもそもカウンター契約とは、カウンター料金を支払うと毎月の印刷枚数分の金額のみ有料となる契約です。
故障修理・メンテナンス・トナーなどの消耗品の補充は全て無料となるので、急なトラブルがあっても安心して保守サービスを受けられます。

カウンター料金の相場は、モノクロ印刷が1枚あたり1~2円程度、カラー印刷が10~15円程度と考えておくとよいでしょう。
1ヵ月あたりの印刷枚数が1,000枚と仮定し、モノクロとカラーの印刷の割合が7:3の場合は、1ヵ月のカウンター料金の目安は5,760円程度です。

複合機の月額リース料金とカウンター料金の関係性とは

複合機のリース契約では、月額リース料金とカウンター料金は「反比例の関係」となる傾向があります。
一般的なリース業者の場合、リース料金が低額の場合はカウンター料金が高く、リース料金が高額になるとカウンター料金が安くなるという料金設定となっているのです。

つまり、印刷枚数の絶対数が多い企業であれば、月額料金が少し高くなっても、大量印刷に強い複合機を契約した方がトータルコストを抑えられる可能性があります。

逆に印刷枚数が少ない場合は、月額料金が低額でカウンター料金が高額な契約の方が費用面でのメリットが大きいです。

どの契約が自社にとって最適なのかは、業務内容や印刷枚数によっても異なりますので、相場を把握した上で、複数の業者に見積もりを依頼するとよいでしょう。

複合機リースにかかる月額リース料金の費用相場は本体価格と契約期間によって変化する!

この記事では、複合機のリース契約にかかる金額について初期費用、月額リース料金、保守料金の3つに分けて解説してきました。

複合機のリース契約は、基本的に期間途中の解約ができません。
そのため、月ごとに支払う料金の差は少なくとも、長い目で見れば大きな差が生まれてしまいます。
自社にとってどの複合機が最適なのか、どの業者と契約するのがベストなのか。
本記事を参考にして複数の業者から見積もりを取り、しっかりと比較検討をしてみてください。

EMEAO!では、第三者機関の審査を通過した複合機取り扱い業者をご紹介しています。
複合機のリースを検討中の事業者様は、ぜひ一度EMEAO!にお問い合わせください。

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