2019.09.04

4種類あります!防犯カメラの形について解説

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“防犯カメラ”と聞いて、どのような形を思い浮かべますか?
ほとんどの人が四角い箱のような形のカメラをイメージするでしょうが、じつは防犯カメラには4つの形状が存在しています。

今回は防犯カメラの4つの形状とそれぞれの特徴についてくわしく解説していきます。
防犯カメラの設置をお考えの方は、ぜひ本記事を参考に、自分たちに合った最適の防犯カメラを選択してください。

防犯カメラは形状によって4つのタイプにわけられる!

タイプ①箱(ボックス)型

“防犯カメラ”の中で最もオーソドックスな形状のタイプが、箱型防犯カメラです。
標準型防犯カメラとも呼ばれています。

箱型防犯カメラはその名の通り四角い箱のような形状でよく目立ちます。
そのため、「犯罪行為がないか見張っている」というアピールになり、犯罪を抑止する効果が高いという特徴があります。
この特徴を生かすために、建物の出入り口など屋外によく設置されています。

ただし、箱型防犯カメラは後で紹介する2タイプと比べると撮影できる範囲がやや狭く、
どこを撮影しているのかが推測されやすいため、死角を狙われやすいというデメリットもあります。

視野の狭い箱型防犯カメラで広範囲を監視するためには、複数台設置する必要があります。
また、箱型カメラは監視場所・目的などによってレンズを交換することができるため、広範囲を映しやすいレンズに替えることである程度は監視範囲を広げられます。

タイプ②バレット(銃弾)型

バレット型防犯カメラは、箱型のカメラと保護ケースが一体化した形の防犯カメラです。
見た目の威圧感が強いため、箱型防犯カメラと同じく犯罪抑止の効果が高いという特徴があります。

また、保護ケースがついているため、4つの形状の中で最も耐久性が高いという強みもあります。
ホコリが舞ったり雨風に打たれたりする環境でも故障しづらいため、街灯など、屋根のない場所への設置に向いています。

タイプ③ドーム型(カプセル型)

次にご紹介するのは、半球の形をしたドーム型防犯カメラです。

箱型防犯カメラに比べると、ドーム型カメラは見た目が丸くて柔らかい印象のため、周囲に威圧感を与えないという特徴があります。
室内の雰囲気を壊さないので、マンションのエントランスや会社の受付、店舗などの天井によく設置されています。

黒い半透明のケースでレンズがおおわれているため、どの場所にレンズが向けられているのかが分かりにくく、死角を狙われにくいというメリットもあります。

ただし半球型のドームのなかにおさめられているレンズは小さく、箱型防犯カメラよりも画質が悪い傾向があります。

タイプ④回転台一体型

最後にご紹介する回転台一体型防犯カメラは、一見するとドーム型防犯カメラに見えますが、よく見ると上に回転台がついています。
回転台を追加することによって、リモコンや自動制御機能によって上下左右にレンズを動かし、監視範囲を広げることができます。

4つの形の中で最も視野が広い形のため、駐車場や工場など広い場所によく設置されます。

4つの形の防犯カメラを、目的や場所によって使い分けよう!

以上、防犯カメラの4つの形状と、それぞれの特徴についてご説明しました。
形状によって長所と短所が違うということをご理解いただけたでしょうか?

「防犯カメラを設置したいけど、どのカメラを選べばいいかわからない……」
そんな疑問を持っている人は、ぜひ本記事を参考にしてみてください!

この記事を書いた人

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編集部員 河田

編集の河田です。編集プロダクションでの書籍編集の経験を経て、現在はEMEAO!のWebコンテンツ編集をさせていただいています。 学生のとき、仲間内では”素早い亀”といわれていました。のんびりしているように見えて、意外と素早いという意味だそうです(笑) これから、亀のようにコツコツと皆さんのお役に立つ情報を発信していきます!よろしくお願いします。

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