Amazon(FBA)倉庫とは?納品方法や注意点を解説

「もっと効率的にオンライン販売をしたい。Amazon倉庫を利用する費用はいくらだろう」

このようなお悩みをお持ちではないでしょうか?

Amazonで商品販売を検討しているなら、FBAを使うことで業務を効率化できます。

しかしFBAの使い方がわからず、Amazonで販売できていない企業も多いのではないでしょうか。

この記事ではAmazon倉庫を使うために、FBAの基礎知識や料金体系などをまとめています。

これからFBAを利用する方は、ぜひ参考にしてください。

Amazon(FBA)倉庫とは?

FBAとは「フルフィルメント by Amazon」の略称で、出品する企業に代わり、主に物流業務をサポートするサービスです。

楽天やYahoo!などのECサイトにはないため、利用すれば手軽に商品を販売できます。

同じ機能を持った物流倉庫もありますが、FBAを利用するメリットは以下の通りです。

  • 商品は1個単位から利用可
  • 24時間365日対応
  • 海外発送可

うまく活用すれば売上にもつなげられる便利なサービスです。

Amazon(FBA)倉庫に委託できる内容

Amazon倉庫には、以下の業務を委託できます。

業務の種類委託内容
物流業務・注文
・梱包
・発送
・返品対応
・在庫管理
カスタマーサポート・クレーム対応
・問い合わせ対応

物流業務を中心に商品のクレーム対応や再配送、さらに商品の問い合わせまでサポート可能です。

関連記事:Amazonの発送代行とは?サービス内容やメリット・デメリットを解説

国内のAmazon(FBA)倉庫一覧

Amazon倉庫は国内に点在しており、全国どこからでも利用できます。

国内のAmazon倉庫一覧は以下の通りです。

名称コード住所
小田原FCFSZ1〒250-8560
神奈川県小田原市扇町4-5-1
狭山FCHND2〒350-1301
埼玉県狭山市青柳915
川島FCHND3〒350-0195
埼玉県比企郡川島町かわじま2-1-1 2F
川崎FCHND6〒213-8516
神奈川県川崎市高津区北見方3-14-1
川崎FCHND9〒213-8517
神奈川県川崎市高津区北見方3-14-1
鳥栖FCHSG1〒841-8505
佐賀県鳥栖市弥生が丘3-1-3
堺FCKIX1〒590-8589
大阪府堺市堺区築港八幡町138-7
大東FCKIX2〒574-8531
大阪府大東市緑が丘2-1-1
茨木FCKIX3〒567-8507
大阪府茨木市松下町2-1
藤井寺FCKIX4〒583-8533
大阪府藤井寺市津堂4-435
京田辺FCKIX5〒610-0397 京都府京田辺市松井宮田1
尼崎FCKIX6〒660-8582
兵庫県尼崎市東海岸町20-1
多治見FCNGO2〒507-8585
岐阜県多治見市旭ヶ丘10-6
市川FCNRT1〒272-0193
千葉県市川市塩浜2-13-1
八千代FCNRT2〒276-8525
千葉県八千代市上高野2036
川越FCNRT5〒350-1182
埼玉県川越市南台1-10-15
流山FCQCB1〒270-0196
千葉県流山市西深井字早稲田1603-1
座間小松原FCTPB1〒252-0002
神奈川県座間市小松原2-7-1
上尾堤崎FCTPB2〒362-8502
埼玉県上尾市堤崎362-1
吉見FCTPF2〒355-0194
埼玉県比企郡吉見町西吉見480
高槻FCTPF3〒569-0823
大阪府高槻市芝生町1-52-2
稲沢FCTPF4〒492-8224
愛知県稲沢市奥田大沢町2-1
印西FCTPF6〒270-1380
千葉県印西市松崎台2-4-3
習志野FCTPF9〒275-0024
千葉県習志野市茜浜3丁目7-2
ランドポート習志野2F
野田FCTPFA〒270-0237
千葉県野田市中里字光淨寺3078-2
伊勢原FCTPFB〒259-1116
神奈川県伊勢原市石田100
戸田FCTPFC〒335-0026
埼玉県戸田市新曽南4-3-76
ESR戸田
八幡FCTPFD〒614-8302
京都府八幡市八幡カイトリ1-1
埼玉FCTPFI〒339-8503
埼玉県さいたま市岩槻区浮谷1512-1
阿見FCTPX1〒300-1161
茨城県稲敷郡阿見町よしわら6-21-1
DPLつくば阿見Ⅰ-B
印西FCTPX2〒270-1380
千葉県印西市松崎台2-4-3
古河FCTPZ1〒306-0292 茨城県古河市北利根8-14
神戸FCTPZ2〒651-2241
兵庫県神戸市西区室谷1-3-5
加須FCTPZ3〒347-0124
埼玉県加須市中ノ目7
加須PDセンター
中台FCTPZ4〒350-1150
埼玉県川越市中台南3-5-1-26
ロジプレイス・ディー川越
柏FCTPZ5〒277-0872
千葉県柏市十余二506-1
上尾堤崎FCTPZ6〒362-8502
埼玉県上尾市堤崎362-1
川口FCTYO1〒332-8503
埼玉県川口市領家5-14-35
久喜FCTYO2〒346-8511
埼玉県久喜市上清久字桟敷1000-1
青梅FCTYO4〒198-8501
東京都青梅市末広町2-9-14
坂戸FCTYO6〒350-0282
埼玉県坂戸市西インター1-2-1
上尾FCTYO7〒362-8508
埼玉県上尾市大字中新井字前826-5
相模原FCTYO8〒252-5220
神奈川県相模原市中央区田名字白雨台3532-10
狭山日高FCTYO9〒350-1389
埼玉県狭山市広瀬台4-5
柏FCVJGT〒277-0931
千葉県柏市藤ケ谷1823
柏FCVJNA〒277-0931
千葉県柏市藤ケ谷1823
東灘FCVJNB〒658-0023
兵庫県神戸市東灘区深江浜町65
グッドマン神戸3F
門真FCVJNC〒571-0034
大阪府門真市東田町5-18 1F
立川FCVJND〒190-0015
東京都立川市泉町935
平塚FCVJNE〒254-0012
神奈川県平塚市大神455-1
Dプロジェクト平塚
住之江FCVJWB〒559-0031
大阪府大阪市住之江区南港東5-2-10
引用元:Amazon seller central

主に関東・関西圏に集中しています。

一部重複した名称がありますが、保管する商品によって倉庫がわかれているためです。

FBAを利用する場合、上記いずれかの倉庫に納品して利用します。

商品の送付先は種類と大きさで決まる

FBAを利用する際、商品の種類と大きさにより納品する倉庫が分かれます。

商品のサイズは、以下の通りに指定されています。

サイズ最大重量最長辺中間辺最短辺3辺の合計
小型/標準9kg45cm35cm20cm100cm
大型40kg95cm70cm51cm216cm
特殊大型50kg260cm

箱のサイズを誤ると、追加で手数料を払う必要があるため気をつけましょう。

このサイズ区分と種類に応じて、納品する倉庫が決められています。

【ファッション以外の納品先】

サイズ納品先
小型/標準・小田原(FSZ1)
・川崎(HND6)
・鳥栖(HSG1)
・堺(KIX1)
・茨木(KIX3)
・京田辺(KIX5)
・尼崎(KIX6)
・多治見(NGO2)
・市川(NRT1)
・流山(QCB1)
・阿見(TPX1)
・川口(TYO1)
・青梅(TYO4)
・坂戸(TYO6)
・上尾(TYO7)
・相模原(TYO8)
・狭山日高(TYO9)
大型・川島(HND3)
・鳥栖(HSG1)
・大東(KIX2)
・八千代(NRT2)
・吉見(TPF2)
・高槻(TPF3)
・稲沢(TPF4)
・印西(TPF6)
・習志野(TPF9)
・野田(TPFA)
・伊勢原(TPFB)
・戸田(TPFC)
・八幡(TPFD)
・埼玉(TPFI)
・印西(TPX2)
・座間小松原(TPB1)
・上尾堤崎(TPB2)
特殊大型・柏(VJNA)
・東灘(VJNB)
・門真(VJNC)
・立川(VJND)
・平塚(VJNE)
危険物*1
(可燃性液体)
・小田原(FSZ1)
・狭山(HND2)
・古河(TPZ1)
・神戸(TPZ2)
・加須(TPZ3)
・中台(TPZ4)
・柏(TPZ5)
・上尾堤崎(TPZ6)
溶けやすい商品*2柏(VJGT)住之江(VJWB)
ファッション(すべてのサイズ)藤井寺(KIX4)川越(NRT5)久喜(TYO2)
*1:FBA規則内の商品のみ
*2:柏(VJGT)と住之江(VJWB)は、夏季専用のフルフィルメントセンター

ファッション(すべてのサイズ)

納品先
・藤井寺(KIX4)
・川越(NRT5)
・久喜(TYO2)

ファッションジャンルと夏期のみの倉庫は、限られた場所にしかありません。

遠くのエリアから納品するには、配送料が高額になることにお気をつけください。

Amazon(FBA)倉庫の納品にかかる費用

Amazon倉庫に納品する際、発生する費用は大きく2つあります。

  • 手数料
  • 配送料

手数料は在庫保管料や長期保管料など保管に関わる費用が該当します。

配送料は、倉庫までの配送費を前払いし、倉庫からお客さま宅までは配送代行手数料として後払いします。

それぞれの項目を詳しく見ていきましょう。

手数料

Amazon倉庫へ納品する際にかかる手数料は5つあります。

項目内容
在庫保管手数料・保管する商品ごとに発生
・1日平均の在庫量に基づき計算
長期在庫保管手数料・365日を超過した在庫にかかる
納品不備受領作業手数料・納品ルールが守られない時に発生
返送/所有権の放棄手数料・在庫を出品者に返送または廃棄した際に発生
購入者返品手数料・返品時の送料として発生

一般的な物流倉庫と異なり、長期在庫保管手数料があります。

また、納品した商品を出品者の手元に取り寄せた場合も、手数料が請求されますので適切な在庫量を維持しましょう。

なお商品が売れた時に発生する販売手数料もあります。

Amazon FBA料金シミュレーターで手数料を計算する

FBAを利用する場合、手数料が複数発生するため計算の手間が生じます。

そこで利用したいサービスが、Amazonから提供されている「FBA料金シミュレーター」です。

Amazonアカウントなしでも使用でき、商品の仕入れ値や売値など必要項目を入力すると、手数料が算出されます。

配送料

配送料は発送元から倉庫までと、倉庫からお客さま宅までの2回発生します。

それぞれで発送方法や料金が異なるため、下記を参考にしてください。

納品先発送方法料金
発送元→倉庫原則どの運送会社でもOK各運送会社による
倉庫→お客様宅自動で設定サイズと重量により決まる

発送元から倉庫までは自由に運送会社を選べるため、運送会社の料金とサイズを事前に調べておきましょう。

FBAパートナーキャリアを使えば配送料が割安になる

発送元から倉庫に納品する際、商品数に比例して配送料も大きくなります。

しかし、FBAパートナーキャリアを利用すれば、配送料を抑えることができます。

FBAパートナーキャリアとは、Amazonと提携している運送会社のことで、通常よりも安く配送できます。

例えばヤマト運輸であれば、基本料金から最大67%割引が受けられます。

また伝票も不要なので手間も削減できます。

Amazon(FBA)倉庫へ納品する際の注意点

便利なAmazon倉庫ですが、納品にはルールがあります。

納品時に注意するポイントは以下の5つです。

  • FBA納品禁止物を事前に把握する
  • サイズ、重量は適切に守る
  • 指定された緩衝材を使用する
  • 受付不可の発送方法がある
  • Amazon倉庫は指定できない

守らなければ追加費用を請求されることや、最悪商品を受け取ってもらえないこともあるため注意しましょう。

では、それぞれ詳しく解説していきます。

1.FBA納品禁止物を事前に把握する

Amazon倉庫には、納品できない商品があります。

参考例が以下のとおりです。

種類
常温で保管できない商品チョコレート、アイス
動植物犬、チューリップ
危険物および化学製品金属カリウム、塩素酸ナトリウム
管理医療機器入れ歯、医療用マッサージ器
金券類プリペイドカード、商品券

その他の禁止物は、セラーセントラルのヘルプで閲覧可能です。

また、FBA料金シミュレーターでも出品禁止商品を確認できます。

2.サイズ、重量は適切に守る

納品時の輸送箱にも制限があります。

項目ルール
サイズ・標準サイズが複数入った輸送箱は50cm × 60cm × 50cm以内
・18.1cm×10.0cm×2.5cm以下のサイズは受け取り不可
重量・0.15kg未満または40kgを超過の場合受け取り不可
・15~30kgの商品は輸送箱の天面と側面の2箇所にラベル貼付け必須

サイズに加えて輸送箱のルールも定められており、どちらも守らなければ追加手数料の対象となります。

複数の異なる商品を、同じ輸送箱に入れる際は注意しましょう。

3.指定された緩衝材を使用する

割れ物などをFBA倉庫に預ける際、緩衝材は必須です。

梱包時に使用できる緩衝材が決められているので、以下を参考に梱包してください。

使用可能使用不可
エアピローシュレッダー済みの紙
ポリスチレンチップ
ビニールロールあらゆるタイプのバラ状発泡スチロール
新聞紙クリンクルラップ

使用不可の緩衝材を使用した場合、追加手数料または商品返送の対象になります。

4.受付不可の発送方法がある

運送会社は自由に選択できますが、一部の輸送方法では受け取りできません。

一例として受け取り不可の輸送方法を明記します。

配送会社サービス
日本郵便レターパックライト
(レターパックプラスは可)
日本郵便クリックポスト
日本郵便ゆうメール
ヤマト運輸ネコポス、クロネコDM便
佐川急便飛脚メール便

輸送箱でないとAmazon倉庫へ納品できないため、上記以外の運送会社を利用する際はお気をつけください。

5.Amazon(FBA)倉庫は指定できない

納品先となる倉庫は、Amazon出品者の分布、FCごとの在庫バランスなど総合的に判断し決めています。

そのため、仮に近くにAmazon倉庫があったとしても、近場の倉庫になるとは限りません。

過去には出品者の希望により、納品先の倉庫が指定できましたが、現在は指定や固定はできなくなっています。

ただし上記の通り倉庫を決めているので、遠方の倉庫が表示された際は、期間を空けると別倉庫になることもあります。

Amazon(FBA)倉庫に納品する手順

物流業務の多くはFBAに委託できますが、倉庫納品までは自社で行います。

ここでは納品時の手続きについて解説します。

  1. 商品を登録する
  2. FBA納品手続きをする
  3. 商品ラベルの印刷・貼り付け
  4. 梱包作業
  5. 商品の発送

Amazon出品には出品専用のアカウントを登録する必要がありますので、事前に準備しておいてください。

1.商品を登録をする

まずは、出品するために商品の登録を行います。

商品を登録する方法は2つに分かれます。

  • 既に販売されている商品を登録する
  • Amazonで販売されていない商品を新たに登録する

既にAmazonにある商品であれば登録は簡単ですが、新たに登録する場合は入力項目が多いので気をつけましょう。

既に販売されている商品を登録する方法

既に販売されている商品は、商品の登録から検索窓に「商品名」または「JANコード」などを入力します。

登録する商品が見つかったら、以下の必要事項を入力しましょう。

項目内容
販売価格商品を販売する価格
出品者SKU(商品の管理番号)商品ごとに定める番号指定がない場合はランダムで設定
コンディション新品など商品の状態Amazonに定められた基準に基づき設定
フルフィルメントサービスお客様宅へどこから配送するか自社配送か、FBA配送か選択

Amazonで販売されていない商品を新たに登録する方法

オリジナル商品など、Amazonで販売されていない商品は1から登録作業が必要です。

商品登録画面までは同じですが、検索窓の下の「Amazonで販売されていない商品を追加します」をクリックします。

商品のカテゴリーから選択し始め、商品コード番号、商品の説明文など1つずつ登録していきます。

新規登録に入力する主な項目は以下の通りです。

項目内容
基本情報・商品コード
・商品名称
・ブランド名
・メーカー名
バリエーション・カラー
・サイズ
画像・商品画像
説明・仕様
・商品説明文

全ての項目を入力後、保存して終了をクリックすれば完了します。

2.FBA納品手続きをする

続いて、FBAに納品する情報を登録します。

在庫タブから「在庫管理」をクリックすると、先ほど登録した商品が一覧で表示されます。

商品一覧の中から納品する商品にチェックを入れ、「選択中の〇商品を一括変更」をクリックし、「在庫商品を納品/補充する」を選びます。

「納品手続きに進む」をクリックすると「危険物情報を追加」の項目が表示されます。

危険物か否かにチェックを入れ、登録情報を送信すると元の画面に戻るため、「保存して次に進む」をクリックします。

次に梱包タイプを選択します。

個別の商品を1つの輸送箱に入れる個別商品タイプか、同一商品でメーカーが梱包した状態のまま送るメーカー梱包タイプに分かれます。

どちらかを選択した後、商品の数量を入力し商品を追加をクリックすれば、納品手続きは完了です。

3.商品ラベルの印刷・貼り付け

納品手続きが終わると、商品ラベル発行画面が表示されます。

ラベル貼り付けは出品者・Amazonいずれかを選択可能です。

Amazonに委託する場合は1枚20円で対応してもらえます。

選択後、「ラベルを印刷」をクリックしプリンターで印刷しましょう。

印刷されたラベルを商品に貼り付けますが、商品を傷つけないために、袋の上から貼りましょう。

4.梱包作業

ラベルの貼り付けまで完了したら、箱に入れていきます。

輸送箱はAmazon倉庫に納品された後、別の箱に入れ替えるので新品でなくても構いません。

ただし、目立つ汚れや破損があると受け取りを拒否されるので、注意しましょう。

また緩衝材に制限がありますので、適切な材料で梱包しましょう。

5.商品の発送

梱包が完成したら、画面右下の続けるボタンをクリックすると、納品先が表示されます。

表示された納品先を確認し、「承認して次へ」「納品作業を続ける」をクリックします。

配送方法が表示されるので、利用する運送会社を選択します。

次に輸送箱の箱数を入力すると配送ラベルができるので、印刷し輸送箱に貼り付けます。

最期に集荷もしくは持ち込みで、商品をAmazon倉庫に発送しすべての工程は終了です。

まとめ:ルールを把握しAmazon倉庫を活用しよう

Amazon(FBA)倉庫は出品者に代わり、物流業務を一貫してサポートしてくれるサービスです。

Amazon倉庫は物流業務の負担が軽くなる一方、各種手数料と配送料が発生します。

手数料は複雑なので、簡単に計算するにはFBA料金シミュレーターを使いましょう。

また商品を納品するには、厳格に定められたルールを守らなければなりません。

輸送箱の超過などルールが守られない場合、手数料や商品が返送されるケースもあります。

Amazon倉庫を利用する際は、費用の計算とガイドラインを読んでから利用しましょう。