おすすめのPOSレジ「poscube」4つの特徴と機能
公開日:2021.01.28 最終更新日:2021.02.05
本記事では、POSレジ「poscube」の特徴と機能を解説していきます。
タブレット型のPOSレジを導入したいという事業者様は、ぜひチェックしてみてください。
POSレジ「poscube」の特徴
タブレット型のPOSレジ「poscube」には以下のような特徴があります。
特徴①売上チェックが簡単
poscubeには、売上チェックが簡単にできる機能が搭載されているという特徴があります。
従来のPOSレジでは、営業終了後には売上データを手作業で処理するのが一般的でした。
一方、poscubeでは注文された時点で自動的に売上データが処理され、クラウドにも保存されます。
自動計算するためミスの発生が少なく、集計作業を効率良く行なうことが可能です。
また、売上を一元管理できる機能もあります。
複数店舗で経営している場合、各店舗のposcubeから売上データを集計し、1つの画面で確認することができます。
各店舗の責任者は効率的かつ効果的に報告書を作成することができるでしょう。
特徴②コース料理の注文がしやすい
poscubeには、コース料理が効率的かつ効果的に注文できるという特徴があります。
「シングルセレクト機能」と「マルチセレクト機能」の2つの機能があるからです。
シングルセレクト機能とは、単品ごとに選択メニューを選んで注文する機能です。
マルチセレクト機能は、複数のコースメニューを一括して注文できます。
特徴③印字・伝票スタイルの設定が可能
poscubeは、印字・伝票スタイルの設定が可能な点も特徴的です。
メニューごとの伝票やオーダーごとのまとめ伝票など、それぞれの店舗スタイルに応じた最適な伝票スタイルに設定できます。
万が一、設定したプリンタの用紙が切れてしまった場合には、予備の出力プリンタから印刷することも可能です。
特徴④オーダーステーション運用に対応
poscubeは、オーダーステーション運用に対応しているという点も特徴的です。
ハンディ端末での注文はもちろんのこと、手書きオーダについても、端末から厨房へ注文データを送信することできます。
POSレジ「poscube」の機能
ここではposcubeに搭載されている機能をまとめました。
- レジ機能
- テーブル管理機能
- セルフオーダーシステム連携機能
- キッチン伝票ステータス付与機能
- オプション付き商品注文機能
- 顧客属性の付与機能
など……
注文時におけるメニューへのオプション追加機能やメニューを提供するタイミング指示機能を使用すれば、ミスなく迅速にオーダーを通すことができます。
また、データの蓄積機能は、各店舗における経営戦略に役立ちます。
各店舗のデータをposcubeによりリアルタイムに把握することで、今後の広告戦略などを効果的に構築していくことができるでしょう。
poscubeはどんな場合に向いているPOSレジ?
poscubeは上記のような特徴と機能をもつため、以下のような場合に適しているといえます。
- 売上チェックの業務を効率化したい
- コースメニューが多い
- 飲食店で使いやすい機能が充実したPOSレジを探している
poscubeは売上チェックが簡単で、飲食店で使いやすい機能が搭載されたPOSレジ
本記事では、おすすめのPOSレジ「poscube」の特徴と機能を紹介しました。
poscubeは、売上チェックが簡単で、コース料理が注文しやすい機能やテーブル管理機能など飲食店で使いやすい機能がいくつも搭載されているPOSレジです。
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この記事を書いた人
編集部員 河田
編集部員の河田です。編集プロダクションでの書籍編集の経験を経て、現在はEMEAO!のWebコンテンツ編集・執筆とお客様へのインタビューを担当させていただいています。日々、コツコツと皆さんのお役に立つ情報を発信していきます!よろしくお願いします。