【厳選4種】おすすめのPOSレジ・サービスの特徴まとめ
公開日:2021.04.14 最終更新日:2021.04.23
本記事では、EMEAO!厳選4種のPOSレジ・サービスについてそれぞれの特徴を紹介します。
POSレジ・サービス選びにお悩みの事業者様は、ぜひ参考にしてみてください。
オススメのPOSレジ・サービス4種
ここからは、EMEAO!が厳選したPOSレジ・サービスの各特徴について、詳しく解説します。
各POSにより搭載されている機能や、どのようなお店向けなのかが異なるため、特徴を把握しておきましょう。
オススメPOS①スマレジ
スマレジは、端末にアプリをインストールするだけで活用できるタブレット型POSレジです。
クラウド型POSレジのため、すぐに利用開始できる事が大きな特徴です。
スマレジは基本的な会計機能にくわえて管理系機能が充実しており、売り上げ分析や在庫管理・勤怠管理などが一括で可能です。
また、業界唯一のサーバー品質保証制度をもち、障害発生によってサーバーが月間稼働率99.95%を下回った際には月額費用の10% を返還する保証サービスを行っています。
- 会計機能
- 売上分析機能
- 在庫管理機能
- 勤怠管理機能
- シフト自動作成機能
……など
- 万が一トラブルがあった時のために、保証制度がほしい
- システム更新の手間がないPOSレジを選びたい
- POSレジを導入することで管理業務を効率化したい
オススメPOS②POS+
POS+はクラウドタイプのPOSレジであり、業種ごとに特化したカスタマイズができるという大きな特徴があります。
店舗で活用できる基本機能に追加して、小売店や飲食店・美容サロンなど業種独自で必要な機能の追加や不要な機能の削除などが可能です。
また、複数言語に対応しているためインバウンド対策としても活用できます。
365日対応のコールセンターもあるため、充実したサポートを受けられる点も特徴です。
- 顧客管理機能
- 勤怠管理機能
- 予約機能
- 在庫管理機能
……など
- 日本語に不慣れなお客さんも多い
- 万が一トラブルが起きた時のために、サポートが充実しているPOSレジを選びたい
- 業務に最適な機能だけを揃えたい
オススメPOS③Okageレジ
Okageレジは、飲食業界に特化した機能を取り揃えていることが特徴です。
Okageレジは通常のPOS端末ではなくiPadやAndroidの端末上のアプリのため条件により、リーズナブルな価格で導入できます。
多言語に対応しているので外国人客の多い店舗でも有効的に活用できるでしょう。
また、Okageレジはクラウド一元管理であるため、他のOkageシリーズや周辺機器などとの連携が可能です。
そのため、自由な組み合わせで各店舗に必要なシステムのみをを導入できます。
- レジ機能
- 売り上げ分析機能
- ワンタイムQRコード機能
- 後払いセルフレジ対応モバイルオーダー機能
など……
- 飲食店に導入するPOSレジを探している
- 日本語に不慣れなお客さんも多い
- なるべく費用を抑えてPOSレジを導入したい
オススメPOS④NEXPO
NEXPOは、小売業に特化した多様な機能をもつPOSレジであるという特徴があります。
タブレットで活用できるため、月額2,940円で会計・在庫管理・顧客管理など一括で処理できる機能をもちます。
複数店の売上管理もリアルタイム分析機能を駆使することにより、売上状況をスピーディに把握することが可能です。
リーズナブルな価格で導入でき様々な機能をもつため、小規模事業者でも効率的な運用がしやすくなるでしょう。また、クラウド型のPOSレジでありながらオフライン状態でも利用できるので、屋外で行なう展示会や路面店での販売活動にも活用できます。
- レジ機能
- 基本管理機能
- 在庫管理機能
- リアルタイム分析機能
- 顧客管理機能
- バーコードスキャナー機能
など……
- 小売店で使用するPOSレジを探している
- POSレジを屋外でも使用したい
- なるべく費用を抑えてPOSレジを導入したい
業種により特化したPOSもあるので使いやすいPOSを選ぼう
以上、EMEAO!が厳選したPOSレジ・サービス4種をご紹介してきました。
POSレジにより業種に特化したものもあれば、リーズナブルな価格での提供・管理機能の多さなど長所はそれぞれあります。
まずはPOSレジで何をしたいかを確認して、必要な機能を搭載したPOSを選びましょう。
「どんなPOSを選べばいいか分からない!」
このようにお悩みの事業者様は、ぜひEMEAO!にご相談ください。
要望・運用方法に沿って導入までサポートしてくれる、優良なPOSレジ業者を完全無料でご紹介いたします。
この記事を書いた人
編集部員 濵岸
編集部員の濵岸と申します。コンテンツ作成と取材を主に担当しております。身長が低いため学生時代は「お豆」と呼ばれていました!豆らしく、皆様の役に立つ記事を「マメに豆知識を!」の意識で作成します!どうぞよろしくお願いいたします!