2019.08.23

定期清掃とは?頻度の目安と対象となる箇所、日常清掃との違いを解説

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編集部員 河田

編集部員の河田です。編集プロダクションでの書籍編集の経験を経て、現在はEMEAO!のWebコンテンツ編集・執筆とお客様へのインタビューを担当させていただいています。日々、コツコツと皆さんのお役に立つ情報を発信していきます!よろしくお願いします。

※この記事は5月25日に更新されました。

清掃業者のHPを開くと、たいてい“日常清掃”と“定期清掃”というサービスメニューがあります。

日常清掃は、フロア掃除やトイレ掃除、ゴミ回収など常日頃必要な身の回りの掃除のこと(詳細は日常清掃に関する詳しい解説ページをご確認ください)。

では、定期清掃とはどんな清掃を指すのでしょうか?
今回は清掃業者への依頼を考えている人へ向けて、定期清掃の対象となる清掃箇所から日常清掃との違いまで解説します。

定期清掃の定義と頻度の目安

定期清掃と日常清掃の違いをポイントごとに分けて解説していきます

「定期清掃」とは、日常的な掃除だけではまかないきれない箇所を定期的にクリーニングするサービスのこと。
月に1回や2~3カ月に1回程度の頻度で、あらかじめ予定を決めて定期的に行うのが一般的です。

ただし、同じビルであっても箇所によって定期清掃を行うサイクルが違う場合もあります。
たとえばトイレの分解洗浄とフロアのカーペットは月一回の定期清掃、外壁の高圧洗浄は年一回など。

”定期”清掃といいますが、そのサイクルはお客様の都合や予算、箇所によっても変わってきます。
まずは専門会社に相談してみるのがよいでしょう。

定期清掃の対象となる清掃箇所

定期清掃とは専門的な知識を要するクリーニングです

定期清掃とは専門的な知識を要するクリーニングです

定期清掃の対象となる箇所は、「日常的に掃除するほどでもないが、定期的にクリーニングをしておく必要のある箇所」です。
具体的には、以下のような箇所が定期清掃の対象になります。

定期清掃の代表的な清掃箇所

  • ブラインドの洗浄
  • 照明器具の清掃
  • トイレの分解洗浄
  • エアコンの分解洗浄
  • フロアのワックスがけ
  • 窓ガラスやサッシの洗浄
  • 水を使用できないフロアのカーペット洗浄(ネットワーク配線があるフロアなど)
  • 壁の高圧洗浄
  • 外壁の塗装

毎日やると大変すぎますし、とはいえ放置しておくこともできない箇所、とイメージをしていただければ問題ありません。
数ヶ月に1度行うのが丁度いい箇所、というわけですね。

定期清掃の料金相場は?

定期清掃は清掃ををする箇所と内容によって費用が違います。

1㎡あたりの料金相場 100㎡程度の料金相場
床洗浄・ワックス掛け 200円~ 20,000円~
剥離ワックス掛け 500円~ 50,000円~
カーペットクリーニング 250円~ 25,000円~
外壁高圧洗浄 150円~ 15,000円~
例えば、100㎡程度の店舗やオフィスのワックス掛けは一回あたり2万円程度が相場になります
また、エアコン洗浄は壁掛け型が15,000円、天井埋め込み型が20,000円程度が1台あたりの相場です。(EMEAO!調べ)

あらためて“定期清掃”と“日常清掃”の違いとは?

日常清掃と定期清掃の最も大きな違いは行う頻度と掃除場所ですが、それ以外にも違いがあります。
定期清掃と日常清掃の違いをまとめると以下の表の通りです。

定期清掃 日常清掃
行う頻度 2~3カ月に1回 週に1回~毎日
作業の難易度 難しい 簡単
作業の専門性 高い 低い
作業員の負担 大きい 小さい
清掃範囲 ・ブラインドの洗浄
・照明器具の清掃
・トイレの分解洗浄
・エアコンの分解洗浄
・フロアのワックスがけ
・窓ガラスやサッシの洗浄
・水を使用できないフロアのカーペット洗浄(ネットワーク配線があるフロアなど)
・壁の高圧洗浄
・外壁の塗装
・フロアの掃除機がけ
・フロアのモップがけ
・トイレや手洗い場の掃除
・給湯室、シンクの掃除
・ゴミ箱のゴミ回収、およびゴミ集積所への運搬
・デスク、応接間、会議室などにあるテーブルの拭き掃除
・デスク、手すり、電話機、ドアノブ、テーブルなど手が触れる箇所の除菌
・窓のサッシにたまったホコリ取り
・灰皿の洗浄
・カーペットやフローリングについたシミ取り

表を見ると、総じて定期清掃の清掃内容の方が難易度・専門性が高いことがお分かりいただけるのではないでしょうか?

日常清掃の作業内容自体はご覧のとおり自社でもパパっと対応出来ることではあります。
しかし定期清掃となると、掃除をはじめる準備もそれなりに必要ですし対応にもストレスがかかる、危険が伴うなどの諸問題もあります。
高所の掃除や専用の機器を使うことになるので、プロにお任せする方が多いわけです。

定期清掃と日常清掃の違いは掃除する箇所の難易度で分かれています

定期清掃と日常清掃の違いは掃除する箇所の難易度で分かれています。
日常清掃と違い定期清掃では、エアコンの分解洗浄やフロアのワックスがけなど技術や専用の薬剤が必要になるような、難易度が高い箇所を掃除します。

定期清掃の対象となる箇所は頻繁には掃除できないので、「最後にいつ掃除をしたか覚えていない」といったことにもなりかねません。
そうなると長年放置してしまい、汚れがこびりついて自分たちでは手遅れになった段階で業者に委託すると高額な費用が発生してしまうこともあります。
適切なサイクルでクリーニングをしていればそんなことにはなりませんので、定期的なクリーニングをしてもらうことをお勧めします。
※もちろんEMEAO!の運営会社も定期清掃を依頼しています。

本記事をチェックして定期清掃を業者に依頼する必要性を感じた事業者様は、ぜひEMEAO!にご相談ください。
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