2019.08.23

定期清掃とは?頻度の目安と対象となる箇所、日常清掃との違いを解説

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「清掃までは従業員の手が回らないから、清掃会社に依頼をしよう」
「自分たちでは落とせない汚れをプロに落としてもらおう」

そう考えて清掃業者のHPを開くと、たいてい“日常清掃”と“定期清掃”というサービスメニューがあります。

日常清掃とは、フロアの掃除機やモップがけ、トイレ掃除、ゴミ回収といった常日頃必要な、身の回りの掃除のことです。(詳細については日常清掃とは?業者に委託するメリットも紹介します!の記事をご確認ください。)

では、定期清掃とはいったいどんな清掃のことを指しているのでしょうか。
今回のコラムは清掃業者への依頼を考えている人へ向けて、定期清掃の定義と具体的なサービス内容、そして日常清掃との違いをわかりやすく解説します。

この記事でわかること
・定期清掃の定義と具体的なサービス内容
・定期清掃と日常清掃との違い

定期清掃の定義と具体的なサービス内容とは

「定期清掃」とは、日常的な清掃だけではまかないきれない清掃箇所を定期的に清掃すること。
月に1回や2~3カ月に1回程度の頻度で、あらかじめ予定を決めて定期的に行うのが一般的です。

定期清掃の代表的な清掃箇所

  • ブラインドの洗浄
  • 照明器具の清掃
  • トイレの分解洗浄
  • エアコンの分解洗浄
  • フロアのワックスがけ
  • 窓ガラスやサッシの洗浄
  • 水を使用できないフロアのカーペット洗浄(ネットワーク配線があるフロアなど)
  • 壁の高圧洗浄
  • 外壁の塗装

上記のように「日常的に掃除するほどでもないが、定期的に清掃をしておく必要のある箇所」が定期清掃の対象箇所になります。

毎日やると大変すぎますし、とはいえ放置しておくこともできない箇所、とイメージをしていただければ問題ありません。
数ヶ月に1度行うのが丁度いい箇所、というわけですね。

ちなみに、同じビルでも清掃箇所によって、定期清掃を行うサイクルが違う場合ももちろんあります。

例えばトイレの分解洗浄とフロアのカーペットは月一回の定期清掃、
外壁の高圧洗浄は年一回など。

定期清掃といいますが、この定期のサイクルはお客様の都合や予算、清掃箇所によっても変わってきます。
まずは専門会社に相談してみるのがよいでしょう。

あらためて“定期清掃”と“日常清掃”の違いとは?

日常清掃と定期清掃の最も大きな違いは行う頻度と掃除場所ですが、それ以外にも違いがあります。
定期清掃と日常清掃の違いをまとめると以下の表の通りです。

“定期清掃”と“日常清掃”の違い

定期清掃 日常清掃
行う頻度 2~3カ月に1回 週に1回~毎日
作業の難易度 難しい 簡単
作業の専門性 高い 低い
作業員の負担 大きい 小さい
清掃範囲 ・ブラインドの洗浄
・照明器具の清掃
・トイレの分解洗浄
・エアコンの分解洗浄
・フロアのワックスがけ
・窓ガラスやサッシの洗浄
・水を使用できないフロアのカーペット洗浄(ネットワーク配線があるフロアなど)
・壁の高圧洗浄
・外壁の塗装
・フロアの掃除機がけ
・フロアのモップがけ
・トイレや手洗い場の清掃
・給湯室、シンクの清掃
・ゴミ箱のゴミ回収、およびゴミ集積所への運搬
・デスク、応接間、会議室などにあるテーブルの拭き掃除
・デスク、手すり、電話機、ドアノブ、テーブルなど手が触れる箇所の除菌
・窓のサッシにたまったホコリの清掃
・灰皿の洗浄
・カーペットやフローリングについたシミ取り

総じて、定期清掃の清掃内容の方が難易度が高く大変といえます。

日常清掃の作業内容自体はご覧のとおり自社でもパパっと対応出来ることではあります。
しかし定期清掃となると、清掃をはじめる準備もそれなりに必要ですし対応にもストレスがかかる、危険が伴うなどの諸問題もあります。
高所の清掃や専用の機器を使うことになるので、そこで、プロにお任せする方が多いわけです。

毎日清掃することが難しい箇所の“定期清掃”は専門業者に任せるのも選択肢のひとつ

定期清掃の対象となる箇所は頻繁には清掃できないものなので、「最後にいつ掃除をしたか覚えていない」といったことにもなりかねません。
そうなると長年放置してしまい、汚れがこびりついて自分たちでは手遅れになった段階でプロの清掃会社に委託すると高額な清掃費用が発生してしまうこともあります。
必要十分なサイクルで清掃していればそんなことにはなりませんので、プロに定期的に清掃してもらうことをお勧めします。
※もちろんEMEAO!の運営会社も定期清掃を依頼しています。

また、定期清掃は専門性が高い清掃なので、無理に従業員に任せると手間も時間もストレスも余計にかかってしまいます。
従業員の生産性を考えると、清掃事業者に委託する方がコストパフォーマンスに優れているという見方もできます。

本記事ををチェックして、掃除が行き届いていないという箇所があった場合は、ぜひEMEAO!にご相談ください。

この記事を書いた人

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編集部員 河田

編集の河田こと「ヤッホー」です。編集プロダクションでの書籍編集の経験を経て、現在はEMEAO!のWebコンテンツ編集をさせていただいています。 学生のとき、仲間内では”素早い亀”といわれていました。のんびりしているように見えて、意外と素早いという意味だそうです(笑) これから、亀のようにコツコツと皆さんのお役に立つ情報を発信していきます!よろしくお願いします。

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