
清掃業者に委託する場合と自社で清掃する場合の具体的なコストを比較
公開日:2021.06.24 最終更新日:2024.05.14
このコラムでは、清掃業者に委託する場合と自社で清掃する場合の具体的なコスト比較について解説します。
清掃を業者に委託すべきか自社でまかなうべきかお悩みの事業者様は、ぜひご一読ください。



清掃業者に委託する場合と自社清掃の比較
事業所の清掃を業者に委託する場合と、自社で行う場合それぞれのコストや手間を以下の表にまとめました。
清掃業者委託 | 自社清掃 | |
清掃料金 | 月額15,000円~ | 0円 |
平均採用コスト (求人掲載・面接・教育) | 0円 | ・中卒採用62.5万円/人 ・新卒採用53.4万円/人 ・パート5.1万円/人 |
雇用手続き | 不要 | 必要 |
清掃スタッフの給料 | 不要 | 必要 |
清掃を委託する場合の費用相場
掃き/拭き掃除・トイレやシンクの掃除・ゴミ回収・除菌・灰皿洗浄といった日常的な清掃を全般的に清掃業者に委託する場合の費用の相場をまとめました。
月の清掃回数 | 月額料金 |
週1回 | 15,000円~ |
週2回 | 25,000円~ |
週3回 | 35,000円~ |
週4回 | 41,000円~ |
週5回 | 53,000円~ |
週に1度の清掃で1ヶ月に6万円~程度の費用がかかります。
自社清掃する場合の具体的なコスト
自社で清掃を行う場合は、現従業員とは別に新たに清掃要因を雇う必要があります。
その際に必要となるコストや内容を確認していきましょう。
求人掲載
新たに清掃要因を雇うために、求人誌やWEBサイトで募集する必要があります。
無料で掲載できるものもありますが、月額20万円前後かかる媒体もあります。
すぐに人が決まれば良いですが、なかなか決まらない場合はさらに費用がかさむことになり得ます。
雇用手続き
雇用手続きには、雇用契約書や労働条件通知書の他に、「被保険者資格取得届」「被扶養者(異動)届」「国民年金第3号被保険者届」「被保険者資格取得届」などを、各管轄に提出する必要があります。
それぞれの書類提出を代行する場合は、1人当たり各16,000円前後がかかります。
清掃スタッフの教育
清掃スタッフを雇用したら、専門的な知識が必要ない場合でも、ある程度教育を行う必要があります。
目に見える費用はかかりませんが、多くの時間と費用を費やして雇ったスタッフが、短いスパンで退職してまう可能性もあります。
スタッフの給料
当たり前ですが、清掃スタッフを雇うことで給料が発生します。
平均時給が1,000円程度なので、1人当たり月額20万円の給料を支払う必要があります。
清掃委託は本当に高額なの?
清掃料金で比較すると、業者に委託する方がコストがかかるように思えますが、自社清掃の場合は見えないコストや手間が隠れていることがわかります。
さらに、自社で清掃を行う場合は急な退職などの可能性があるので、新たに費用と手間が発生します。
清掃の質も業者のスタッフに比べると劣るため、出来高・コスト・手間から見ても業者に委託する方が有益性があるのではないでしょうか。
清掃委託で有益にコストを使おう
以上、清掃業者に委託する場合と自社で清掃する場合の具体的なコスト比較について解説しました。
清掃はコストだけでなく、隠れたコストや手間も含めて、業務委託か自社清掃かを検討してみてください。
清掃を業者に委託したいとお考えの事業者様は、ぜひEMEAO!にご相談ください。
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この記事を書いた人
編集部員 城下
EMEAO!編集部員の城下です。雑誌編集者と人材コーディネーターの勤務経験を生かし、現在はWebコンテンツの作成を担当しています。業者選定ガイドでは真っ白でクリーンな情報を届け、皆様にとって有益な知識の溢れるお城となるようなメディアを目指します。よろしくお願いします!





