2019.08.23

失敗しない清掃会社の選び方とは?良い業者か見極める4つのポイント

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オフィスや店舗を清潔に保つことには、訪問者の企業イメージが上がったり、社員のモチベーションをアップしたりと、さまざまなメリットがあります。
綺麗な空間を維持するために、清掃会社の選定には力を入れて取り組みましょう。

しかし、清掃会社の選び方がよく分からないという事業者様やご担当者様も少なくないのではないでしょうか。
そこで、本記事では失敗しない清掃会社の選び方のポイントを4つご紹介します。

この記事でわかること
・失敗しない清掃会社選びのポイント

失敗しない清掃会社の選び方の4つのポイント

選び方のポイント①見積り書はわかりやすいか?

清掃会社の選び方の中でも、最も重要視したいポイントの一つが「見積り書」のわかりやすさです。

一般的には下見(現地調査)を行ったうえで見積書を作成してくれる清掃会社が多いですが、下見もせずに

「日常清掃一式 △△△△△円」

とざっくりとした金額だけをはじめから提示してくる清掃会社も中には存在します。

こちらからの強い要望がない状況でざっくり見積りを出す清掃会社はその時点で要注意ですが、その見積書においてどのような作業を行うのか一目で判別できないような不明瞭な見積書を提示する清掃会社はほぼアウトだとお考え下さい。
肝心な清掃作業自体もいい加減な可能性が高いので取引しない方が安全といえるでしょう。

案外にもその清掃会社の顧客と向き合うスタンスは見積りに現れます。
困ったことがあった際にもすぐに相談ができるように、明瞭かつ親切な見積り書を出してくれる業者かどうかチェックするようにしましょう。

選び方のポイント②スタッフ教育に意欲的か?

次にご紹介する清掃会社の選び方のポイントは、スタッフの教育にどれくらい意欲的かという点です。

スタッフ教育に力を注いでいる清掃会社は、清掃の品質にもしっかりとこだわりをもっている傾向があります。
清掃会社のホームページを見て清掃研修やマナー研修などにも取り組んでいる姿勢が見て取れるかチェックするとよいでしょう。

特にポイントとしてチェックしたいのが「自社オリジナルの技術研修やマナー研修にも注力しているか否か」。

県知事登録している清掃会社であれば、最低でも年1回の都道府県が指定した技術研修が義務付けられていますが、マナー研修などはその対象外となり必ずしも行う必要はないことになっています。
清掃会社自身が主体的に、年に1回の技術研修以外にも自主的に行っているようであればスタッフの技術力向上にも意欲的な清掃会社であると想定できます。

あくまで人の手で作業をする清掃ですから、この「スタッフ教育」が依頼後の満足度に直結するということを理解しておきましょう。

選び方のポイント③その清掃会社内に有資格者が在籍しているか?

3つ目にご紹介する清掃会社の選び方のポイントは、有資格者が在籍している清掃会社かということです。

一般的にはあまり認知されていませんが、清掃業界には厚生労働省が認める資格が存在しています。
清掃関連の国家資格としては、「ビルクリーニング技能士」「建築物環境衛生管理技術者」「清掃作業監督者」などが有名どころとして挙げられます。

「ビルクリーニング技能士1級」の場合、5年以上の実務経験を有することが受験資格ですし、「建築物環境衛生管理技術者」は2年以上の実務経験を有することが受験資格になっています。
そして、「清掃作業監督者」は、「ビルクリーニング技能士1級」または「建築物環境衛生管理技術者」のどちらかの資格を持っていなければ取得することができません。

つまり、上記3つのいずれかの資格を持っていれば、それなり以上の実務経験や清掃知識の豊富があるということ。
資格保有者が多い清掃会社や、資格取得に積極的な清掃会社であれば、清掃品質にも一定レベル以上のものが期待できます。
商談の際に「御社には厚生労働省が認める有資格者はいますか?」と直接聞いてみるのもよいでしょう。

資格についてのさらに詳しい解説はこちらの記事をご確認ください。

選び方のポイント④清掃会社が損害賠償責任保険に加入しているか?

最後にご紹介する清掃会社の選び方のポイントは、損害賠償責任保険に加入している清掃会社かということです。
清掃は人間が行いますのでどんなに繊細に注意を払っていても、清掃作業中に予想外のトラブルや事故が起こってしまうことはあります。

たとえば、会社で大切にしていた高価な花瓶を誤って割ってしまう、清掃作業中の床に誤って社員が進入して転倒して大けがを負わせてしまうなど……。
注意深く清掃を行っていたとしても、絶対に事故が起こらないと確約することはどの清掃会社にもできないので注意が必要です。

そんな時に安心なのが損害賠償責任保険。
依頼した清掃会社がこの保険に加入していれば、損失をその補償でまかなってくれる可能性が非常に高くなります。(※1
これなら何かトラブルがあっても安心ですよね!

逆に加入していない場合、清掃会社は小規模な業者も非常に多いので時と場合によっては補償がなされない(または資本的な問題でしたくても出来ない)可能性があることを念頭に置いておきましょう。

万が一の際のリスクをケアしたいのであれば、損害賠償責任保険への加入を行っている清掃会社であるかどうかを必ず契約前に確認するようにしましょう。
また、補償の限度額を最大いくらまでに設定しているのかについても併せて確認するようにしましょう。

※1:補償の適用には基準が清掃会社ごとに定められているので事前に業者に確認しましょう。

4つの選び方をしっかりチェックして、後悔のない清掃会社選びをしましょう!

清掃会社との付き合いはたいていの場合、長期的なものになります。
清掃の品質が高く、ストレスなく付き合える清掃会社をしっかりと選定するために、本記事で紹介した選び方のポイントを踏まえて見極めるようにしてください!

ただし(元も子もないのですが)上述もあくまで見極めるコツに過ぎず、実際には上記条件に当てはまらずとも優良な会社もいれば、当てはまってもあまり評判のよくない会社も存在します。
また選び方のポイントが分かっても自分で判断する自信がない、時間がない、そんな場合は清掃業界に詳しいプロに選定を頼むのも良い方法かと思います。

EMEAO!では清掃会社に精通した専任のコンシェルジュが、本記事でご紹介した選び方のポイントも踏まえたうえで、皆様の要望にマッチした評判の良い会社だけに的を絞って複数社同時に紹介をさせていただいております。
登録時点で第三者機関によるチェックが行われていることに加え、EMEAO!ご利用の際の評判が悪い場合も徹底して排除しておりますので安心して商談に臨めます。
ぜひお気軽にご相談ください!

東京で日常清掃の業者をお探しであれば下記の記事もあわせて参考にしてみてください!

この記事を書いた人

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編集部員 河田

編集の河田こと「ヤッホー」です。編集プロダクションでの書籍編集の経験を経て、現在はEMEAO!のWebコンテンツ編集をさせていただいています。 学生のとき、仲間内では”素早い亀”といわれていました。のんびりしているように見えて、意外と素早いという意味だそうです(笑) これから、亀のようにコツコツと皆さんのお役に立つ情報を発信していきます!よろしくお願いします。

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