2019.09.24

病院でのデジタルサイネージ活用方法5つ

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皆さんは病院内で、ディスプレイにコンテンツを映し出すデジタルサイネージを見かけたことがあるでしょうか?
今、デジタルサイネージを導入している病院がどんどん増えています。

では、デジタルサイネージは病院内でどのように活用されているのでしょうか。
ここでは、病院関係者の方向けに、病院内でのデジタルサイネージの主な活用法法を5つご紹介します。
ぜひ最後までご覧ください。

病院でのデジタルサイネージの活用法とは?

活用方法①受付業務への活用

まず、デジタルサイネージを活用することによって、病院での受付業務を効率化することができます。

具体的には、デジタルサイネージに受付番号を表示するようにすれば、患者さんを名前で呼ぶ必要がなくなります。
患者さんにとっても、プライバシーが守られる上、待ち時間があとどれくらいなのか把握できるようになるのでメリットがあるでしょう。

活用方法②外国人の患者さんへの案内

近年、日本在住の外国人や海外観光客が増加しています。
日本語がほとんど話せないような人が、病気やけがをして病院に駆け込んでくることもあるでしょう。
そのとき、意思疎通ができなければ、適切な治療をすることができません。

しかし、病院内に多言語表示のデジタルサイネージを設置していれば安心です。
患者さんがデジタルサイネージ上でわかる言語を選択して受付を済ませてくれれば、スムーズに診察を行えます。

活用方法③待ち時間対策

病院では症状が気になって、一秒でも早く診察を受けたいと、イライラしながら待ち時間を過ごしている患者さんは少なくありません。
なかには「いつ診察を受けられるのですか」とけんか腰で質問してくる人も……。
そうなると、待合室の雰囲気が悪くなってしまいます。

待ち時間のストレスを最小限にするために、待合室で座っている人たちが見やすい位置にデジタルサイネージを設置してみましょう。
今日のニュースや、ちょっとしたお役立ち健康情報、クイズなどを流しておけば、そちらに意識が持っていかれて病院の待ち時間が短く感じられるはずです。

活用方法④院内情報の発信

「病院の待ち時間って暇だなぁ」
と思ったことがある人も多いのではないでしょうか。
時間を持て余しがちな待ち時間だからこそ、普段は興味を持ってもらいづらい情報でも、熱心に見てもらうことができます。

デジタルサイネージを活用して、患者さんに病院やスタッフについて知ってもらいましょう。
病院やスタッフについて理解することで、安心して治療を受けてもらうことができます。
発信する情報としては、病院の診療方針や予約状況、予防接種の情報、担当医や看護師の紹介などが考えられます。

活用方法⑤商品の販促

病院によっては器具やクリームなどの商品を販売しているところもあります。
しかし、病院という性質上、商品を宣伝しにくいこともあるでしょう。

そこで、デジタルサイネージの出番です。
病院の情報を発信する合間に、商品の宣伝も入れておけば、患者さんが興味を持って
「あの商品はどこで売っているの?」
と積極的に声をかけてくれるようになります。

デジタルサイネージは病院でも大活躍!ぜひ導入を検討してみて

以上、病院でのデジタルサイネージの5つの活用方法をご紹介しました。

デジタルサイネージは街中や店舗にあるイメージかもしれませんが、病院でも大活躍しています。
デジタルサイネージを利用すれば、病院に関わるさまざまなコンテンツを配信できるだけでなく、外国人含め患者さんとのコミュニケーションがよりスムーズに行えるでしょう。

病院関係者の方は本記事を参考に、ぜひ病院内にデジタルサイネージの導入を検討しててみてください。

この記事を書いた人

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編集部員 河田

編集の河田です。編集プロダクションでの書籍編集の経験を経て、現在はEMEAO!のWebコンテンツ編集をさせていただいています。 学生のとき、仲間内では”素早い亀”といわれていました。のんびりしているように見えて、意外と素早いという意味だそうです(笑) これから、亀のようにコツコツと皆さんのお役に立つ情報を発信していきます!よろしくお願いします。

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