2019.10.25

オフィスサイネージの費用相場は?具体的な金額を教えます

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視覚的にわかりやすく情報共有や広告活動ができるデジタルサイネージは、広告手段としてだけではなく、オフィスでも役立つツールです。
オフィスサイネージを導入することによって、部署の枠をこえた情報共有がスムーズになったり、コミュニケーション活性化のきっかけが生まれたりします。

「うちもオフィスサイネージを導入したいが、どれくらいの費用がかかるのか想像がつかないな…」
そうお困りの事業者様もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで本記事では、オフィスサイネージにかかる導入費用とランニングコストの相場をご紹介します。
ぜひオフィスサイネージを導入するかお考えになる際の検討材料としてお役立てください!

オフィスサイネージ導入にかかる4つの費用相場

まず、オフィスサイネージを導入する際にかかる費用の相場をご紹介していきます。
導入にかかる費用は以下の4つに分けられます。

  • ディスプレイ購入費
  • 再生機器の購入費
  • 機器設置にかかる工事費用
  • コンテンツ制作費用

オフィスサイネージのディスプレイ購入費用

オフィスサイネージに欠かせない機器といえば、まずコンテンツを映し出すためのディスプレイがあげられます。
オフィスサイネージのディスプレイの価格相場は、サイズや設置タイプによって大きく異なります。

オフィスサイネージとしてよく使われる壁掛けディスプレイの相場は、43~98インチで15~30万円ほど。
壁掛けだけでなくスタンドを使っての設置などにも対応可能なマルチ専用ディスプレイの堂場は、42~55インチで20~50万円ほどです。

また、ディスプレイ自体にどこまでの機能を求めるかによっても、価格は大きく異なります。
ネットワークに接続できるタイプや、再生機器が内蔵されているタイプだと、相場よりも高めの価格になります。

再生機器の購入費

オフィスサイネージを動かすには、ディスプレイのほかに、コンテンツを映し出すための再生機器も必要です。

オフィスサイネージの再生機器には、USBメモリやドングルレシーバー、スティックPC、STB(セットトップボックス)などいくつかの種類があります。
それぞれの価格相場と特徴は以下の通りです。

再生機器の種類別価格相場

再生機器 価格相場 特徴
USBメモリ 1,000~3,000円 PCで使う際と同じ使用方法。性能は低いが、だれでも使いやすい
ドングルレシーバー 3,000~2万円 スマホやタブレットの画面をそのままディスプレイの画面に転送することが可能
スティックPC 5,000~2万円 アプリをインストールして使用する。コンテンツの再生スケジュール管理が可能。ウェブサイトをそのまま映すこともできる
STB 4~10万円 コンテンツの再生スケジュール管理ができる。インターネット環境下であれば遠隔操作も可能

機器設置にかかる工事費用

ディスプレイや再生機器を設置するためには、工事をしなければいけないケースもあります。

設置工事をする場合、もちろん工事費用がかかりますが、かかる費用は設置環境によって大きく変動します。
具体的な金額を知るには、業者に現地調査に来てもらって、見積りを出してもらう必要があります。

コンテンツ制作費用

ディスプレイに流すコンテンツを用意するのにもお金がかかります。
コンテンツの作成にかかる費用は、コンテンツの内容や依頼する業者によって大きく変わります。
オフィスサイネージ機器を販売している業者の中には、コンテンツの制作も受け付けているところもありますので、あわせて見積りを出してもらいましょう。

また、オフィスサイネージであれば、広報担当者にコンテンツを作ってもらうという方法もあります。
HPや社内報を利用してコンテンツを制作すれば、それほど費用も手間もかかりません。

オフィスサイネージの運用にかかる3つの費用相場

オフィスサイネージを導入する際の初期費用以外にも、使い続けるためにはランニングコストが発生します。

ここでは、オフィスサイネージのランニングコストの堂場をご紹介します。
ランニングコストは以下の3つに分けられます。

  • CMS(配信を管理するシステム)利用費用
  • コンテンツの更新費用
  • 電気代

CMS(配信を管理するシステム)利用費用

複数台のサイネージを設置する予定の事業者様は、CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)も導入されることをおすすめします。

CMSとは、コンテンツを再生するスケジュールを管理するシステムです。
CMSを導入することによって、コンテンツを管理するご担当者様の手間を減らすことができるでしょう。

CMSの利用費用の相場は、1端末あたり月額4,000~1万円ほどです。
端末の機能やデータ量によって、料金が変わってきます。

コンテンツの更新費用

社内イベントがあるのならば開催場所や時間を発信したり、新入社員の紹介を流したりなど、オフィスサイネージで発信するコンテンツを追加したり変更したくなることもあるでしょう。

コンテンツを作成する際と同じく、更新する際にも業者に依頼すればそれなりの費用が発生します。
費用をおさえたい、もしくは簡単なコンテンツでいいのであれば、社内で作成してもいいでしょう。

電気代

オフィスサイネージを動かすためには、当たり前ですが電気代がかかります。
42型ディスプレイ1台であれば、電気代は月に2,000円ほどでしょう。

ただし、ディスプレイが大きかったり台数が多い場合、作動させる時間が長くなる場合は電気代が高くなります。

オフィスサイネージにかかる費用をしっかりと把握してから導入しよう!

今回は、オフィスサイネージの導入に必要な費用やランニングコストについて、詳しく解説してきました。

「実際に導入しようとしてから思ったより費用がかかることに気付いた」
「ランニングコストについて考えていなくて、運用し続けることができなくなってしまった」
オフィスサイネージにかかる費用の相場を知らずに導入してしまうと、そんな事態に陥りかねません!

オフィスサイネージの導入を考えている事業者は本記事を参考に、どのような機器やシステムが必要なのか、どれくらいの費用がかかるのかを把握しておきましょう!

また、少なくない費用をかけてオフィスサイネージを導入するのであれば、活用しつくしたいですよね。
以下の記事でオフィスサイネージの活用方法についてご紹介していますので、あわせてご覧ください。

オフィスでのデジタルサイネージ活用方法をまとめました

この記事を書いた人

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編集部員 河田

編集の河田こと「ヤッホー」です。編集プロダクションでの書籍編集の経験を経て、現在はEMEAO!のWebコンテンツ編集をさせていただいています。 学生のとき、仲間内では”素早い亀”といわれていました。のんびりしているように見えて、意外と素早いという意味だそうです(笑) これから、亀のようにコツコツと皆さんのお役に立つ情報を発信していきます!よろしくお願いします。

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