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システム開発にかかる費用とは?業者を選ぶときは内訳を確認しよう

公開日:2020.11.02 最終更新日:2023.11.14

「システム開発にかかる費用はピンキリみたいだから、自社の場合はいくらぐらいで依頼できるのか判断できない」「システム開発の費用を安く抑える方法を知りたい」などと、困っている方や悩んでいる方もいるでしょう。

たしかにシステム開発は小規模のものから大規模のものまで多種多様ですので、自社の場合はどれくらいの費用がかかるか想像がつかないかもしれません。さらに、可能ならばシステム開発の費用を安くする方法も知っておきたいはず。

そこで本記事では、システム開発にかかる費用相場や内訳、システム開発の費用が変動する要因などについて解説します。

納得してシステム開発の依頼をするために、必要な情報ですので、ぜひご一読ください。

システム開発にかかる費用相場

まず、システム開発にかかる費用相場について解説します。

業務支援システム(顧客管理システム)の導入だけなら5万円以上、ツールを自社用にカスタマイズする場合は50万円以上、ゼロからシステムやアプリを開発する場合は400万円以上かかることも想定されます。

システムやアプリ開発の大部分は人件費ですので、どれだけのスキルを持ったエンジニアを何人アサインするかどうかが重要なポイントになります。

また、一般的にパッケージシステムを導入あるいは部分的にカスタマイズするだけなら、費用を抑えることができる傾向があります。

以下のように、いくつかの種類に分けて、どのくらいが費用相場にあたるのか解説しましょう。

  • Webシステム
  • 業務システム
  • スマホアプリ
  • 基幹システム
  • 業務支援システム(顧客管理システム)

Webシステム

Webシステム開発は、50〜500万円以上が費用相場です。

Webシステムとは、ChromeやSafariなどのWebブラウザ上でさまざまなサービスをユーザーに提供するシステムのこと。具体的に言うと、ECサイトやマッチングシステム、予約システムなどが挙げられます。

とくに、インターネットショッピングは、私達の生活にすっかり浸透しているため、ECサイトをつくりたいという会社は増えてきています。

簡単なものであれば、1~2人のエンジニアを確保した場合、1ヵ月程度で開発できることもあるでしょう。しかし、Webデザインや操作性などにこだわると、開発期間と費用がかさみます。

とはいえ、ECサイトは、会社の印象を大きく変えるものですので、手を抜くことはできません。費用対効果をしっかり考えて、ベストな選択をする必要があります。

業務システム

業務システムの費用相場は、400万円以上で、自社の業務内容に合わせてゼロからシステムを開発するなら3,000万円を超えてくることもめずらしくありません。

かなり複雑な業務内容であれば、経験豊富で優秀なエンジニアが必要になっているため、その分費用が膨らんでいきます。

そのため、パッケージされた基幹システムや業務支援システムで対応できないか検討してみてもよいでしょう。基幹システムや業務支援システムのほうがずいぶん費用を抑えることができます。

スマホアプリ

スマホアプリ開発は、500万円以上かかることも見込んでおくとよいでしょう。

たとえば、下記の条件の場合、開発期間は約4ヵ月で、費用は670万円程度です。

  • マッチングアプリ
  • 機能は、会員登録や検索機能、チャット機能など、一般的なもの
  • 対応OSは、iOSとAndroid

スマホアプリでも、どのような機能をつけるかが重要なポイントで、開発費用を大きく左右します。

基幹システム

基幹システムの費用相場は、10〜500万円以上です。

基幹システムとしては、販売管理や生産管理、人事管理、財務会計などがあり、日々の社内業務をおこなうために利用するシステムのことです。

基幹システムの場合、パッケージシステムもいくつかの種類があって充実しており、それらを選べば費用を安く抑えることができるでしょう。

なお、パッケージ開発とは、すでにあるソフトウェアをベースにして自社の業務内容に適用したかたちにカスタマイズしていく開発方法です。

しかし、業務内容があまりにも特殊なら、パッケージ開発ではなくスクラッチ開発でないと対応できないかもしれません。

スクラッチ開発とは、ゼロから自社のシステムを開発する手法のことです。何かをベースにするわけではなく、ゼロから開発を始めるため、費用はぐっと高くなり、3,000万円を超えることも少なくありません。

業務支援システム(顧客管理システム)

業務支援システム(顧客管理システム)の開発費用は、5〜400万円以上と幅広くなっています。

業務支援システムとは、マーケティングオートメーションや、営業支援、顧客管理、セキュリティ管理など。

この業務支援システムも、パッケージシステムが豊富にあるのですが、それらを導入して利用するだけなら5〜15万円ほどで対応できることもあります。

システム開発の費用の内訳

システム開発と一口に言っても、かかる費用はさまざまであることをお伝えしましたが、その内訳が気になる方もいるかもしれません。

システム開発の8割は、システムエンジニアやプログラマーの人件費です。残りの2割が諸経費ですが、このあたりを詳しく解説しましょう。

人件費

人件費とは、その名の通り、システムエンジニアやプログラマーの人員・工数による費用のことで、「人月単価」によって算出します。

人月単価とは、1人が1ヶ月作業したときの人件費のこと。これを使って、「人月 ×人月単価 ×開発期間」という計算式で人件費を導き出します。

たとえば、3人のエンジニア(人月単価は全員60万円)が、開発期間3ヶ月のシステムを開発する場合は「3人×60万円/月×3ヶ月」となり、必要な人件費は540万円です。

この人月単価は、エンジニアの経験やスキル、役職などによって左右されます。あくまでも目安ですが、一例を挙げましょう。

エンジニアの経験やスキル人月単価
プロジェクトマネージャー70〜200万円
上級システムエンジニア120〜200万円
中級システムエンジニア100〜120万円
初級システムエンジニア80〜100万円
上級プログラマー60〜100万円
初級プログラマー40〜80万円

「それだったら、初級のシステムエンジニアやプログラマーだけでシステム開発をおこなったらよいのでは?」と思うかもしれませんが、そう簡単なものではありません。

基本的に、システム開発の目的に基づき機能やデザインなどを考える、要件定義という工程は、熟練した経験やスキルが必要なため、プロジェクトマネージャーやプロジェクトリーダーなどが中心となって進めていきます。

諸経費

そのほか、諸経費とは、サーバー維持費用やソフトウェアのライセンス料金などが当てはまります。

こちらは、必須の費用で、イメージとしては固定費用だと捉えるとよいかもしれません。

システム開発の見積書の読み方

システム開発を依頼するうえで、見積書の読み方はきちんと知っておかないといけません。

ほとんどの見積書には、システム開発の大まかな工程ごとにかかる期間、および、その工程に携わる人数とそれぞれの単価が書かれています。イメージとしては、以下のようなものです。

期間PMSEPG
要件定義1ヵ月400,000円300,000円
設計3ヵ月1,600,000円900,000円500,000円
テスト2ヵ月1,000,000円700,000円550,000円
保守・運用1ヵ月100,000円80,000円
各合計3,100,000円2,700,000円1,500,000円
総合計7,300,000円

ただし、実際のところ、見積書の内容は、システム開発会社によってバラバラです。保守・運用費も含めて、合計でいくらかかるのか明確にし、疑問点があれば問い合わせるとよいでしょう。

システム開発の費用が変動する要因

システム開発費用は、以下の3つが要因となって変動します。

  • システム開発の手法
  • システムに実装する機能
  • システムの規模

それぞれについて詳しく解説しましょう。

項目①システム開発の手法

まず、「パッケージ」か「フルスクラッチ」のいずれを選択するかが大きなポイントです。

システムには、開発を効率的におこなうための汎用的なパッケージがあります。そのパッケージに一部カスタマイズを加えるのみの開発の場合、必要な人件費を大きく抑えることができます。

開発する部分が少ないため、少ない人数で対応でき、その内容も簡単であれば経験やスキルが浅いエンジニアでも開発できるでしょう。経験やスキルが浅いエンジニアは、人月単価が低いため、合計システム開発費用が少なくなります。

一方、フルスクラッチは、ゼロからシステムを開発するため、多くの人数や期間がかかります。また、自社とシステム開発会社とのあいだにシステム内容の認識のずれがあり、機能を追加することになったら、当初の予定よりも費用が膨らんでいくことも考えられます。

追加機能の影響を受けて、結局かかった費用全体が、見積書よりも多いこともあるでしょう。

項目②システムに実装する機能

また、システムに実装する機能によって、システム開発の費用が変動します。

そもそも一般的な機能であればすでにパッケージで対応されていることがほとんどでしょう。しかし、高度な機能を追加したいなら、その数が多ければ多いほど費用が上がっていきます。

たとえば、通常のECサイトなら150万円程度で開発可能でも、さまざまな決済方法やSNS連携などの機能を付けたいなら、300万円程度かかるということもあるわけです。

項目③システムの規模

ほかには、システムの規模も開発費用に影響を与えます。

数人しか扱わないシステムと、数万人が同時に使うこともあるシステムとでは、対応することが異なり、後者のほうがシステム作りが困難なため、費用がかさみます。

数万人が同時に使うこともあるということは、アクセスが集中しても問題なく動いて、正常に処理できる体制を整えないといけません。

こういった対策がとられたシステムづくりは難易度が高く、開発期間が伸びて、人月単価が高い上級エンジニアが何人か携わらないといけない可能性が高いでしょう。

システム開発にかかる費用を抑えるポイント

システム開発にかかる費用を抑えるポイントとしては、以下の4つが挙げられます。

  • 搭載する機能を明確にする
  • システム開発の補助金を利用する
  • オフショア開発やニアショア開発を検討する
  • 複数のシステム開発会社を比較する

ポイント①搭載する機能を明確にする

まず、搭載する機能を明確にして、分かりやすくシステム開発会社に伝えられると、無駄な工数が発生せずに済み、開発費用を抑えることができます。

たとえば、機能を利用できるユーザーの条件をあらかじめ決めておく、あるいは、ページに表示させる項目を決めておく、ということなどが挙げられます。

いずれ、システム開発会社から聞かれたり提案されたりするものを、事前に準備しておくと、システム開発会社とのコミュニケーションをスムーズにとれ、認識のずれも起こりにくいでしょう。

ポイント②システム開発の補助金を利用する

システム開発に関する補助金や助成金を利用することも検討してみてください。具体的には、以下のような補助金や助成金があります。

  • ものづくり補助金
  • IT導入補助金
  • 事業再構築補助金
  • 小規模事業者持続化補助金

ただし、基本的に1つのプロジェクトにつき、適用できる補助金や助成金は、1つのみとなっているため、適用条件やもらえる金額などを比較して、最適なものを選びましょう。

このあたりも相談に乗ってくれるシステム開発会社もあるかもしれません。

ポイント③オフショア開発やニアショア開発を検討する

システム開発にかかる費用を抑えたいなら、オフショア開発やニアショア開発も検討してみるとよいでしょう。

オフショア開発とは、費用抑制や生産性向上などのため、国内より賃金が安い海外の開発企業、子会社、あるいは、現地法人などに委託する開発手法です。

主な委託先としては、フィリピンやベトナム、インドなどがあります。

また、ニアショア開発とは、東京や大阪といった都市部の企業が、システム開発業務を九州や東北などの国内の離れた地域に委託する開発手法のことです。

海外ではなく国内のため、コミュニケーションをとりやすく、どうしても対面する必要があるときにも対応しやすいでしょう。

リスクや費用対効果などを天秤にかけて選択してください。

ポイント④複数のシステム開発会社を比較する

複数のシステム会社に見積依頼して、より費用が低いシステム開発を選ぶ方法もあります。

同じ条件で見積依頼しても、100万円以上の差が出ることも考えられます。費用の安さのみでシステム開発を選ぶことはおすすめしませんが、費用はひとつの重要な判断材料だと言えるでしょう。

提示された見積書を見つつ、気になるポイントを明確にして、何にどれだけの費用がかかるのか、どうしてこの金額なのか、などに納得感があるかどうか確認してください。

システム開発の費用相場を調べる手順

システム開発を選ぶ際は、以下の2ステップを踏むとよいでしょう。

  1. システムの種類を決める
  2. システムの開発方法を決める

それぞれで確認したことや実践したいことなどを解説します。

ステップ①システムの種類を決める

まず、どのようなシステムが必要か具体的に考えましょう。システムの種類としては以下などがあります。

  • Webシステム:ECサイトや予約システム、マッチングシステムなど
  • 業務システム:仕事をおこなう際に使うシステム
  • スマホアプリ:スマートフォンやタブレットなどで使うアプリケーション
  • 基幹システム:会計・人事・生産・販売など経営の基盤となるシステム
  • 業務支援システム(顧客管理システム):営業活動支援システムや顧客管理システムなど

ステップ②システムの開発方法を決める

システムの種類を決めたあとは、システムの開発方法について考えましょう。

必要な機能を列挙していき、「パッケージ」か「フルスクラッチ」のどちらを選ぶかイメージしてみましょう。

費用のことを考えるなら、なるべくパッケージで対応したいところです。ただし、必要な機能を妥協すると後悔することになるかもしれません。慎重に検討しましょう。

システム開発の業者を選ぶ際に重視するポイント

システム開発会社を選ぶときは、以下の3つのポイントを重視してください。

  • 希望するシステムと開発会社の得意分野が一致している
  • 見積もりが明瞭である
  • 納品後もサポートしてくれる

ポイント①希望するシステムと開発会社の得意分野が一致している

まず、必要なシステムの種類や開発方法が決まったら、それを得意としているシステム開発会社を選ぶようにしましょう。

似たシステムの開発実績があって、得意としている分野なら、非常に心強いでしょう。システム開発会社と一口に言っても、強みや弱み、在籍しているエンジニアのタイプなどが異なります。自社にとって、最適なシステム開発会社を選ぶ必要があるのです。

ポイント②見積もりが明瞭である

また、出された見積もりが明瞭であるかどうかも重要なポイントです。

単純に合計金額だけを見て、安いところを選んだ結果、考慮できていないことが多く、追加費用が続々と出てきた、ということも起こりうるでしょう。

システム開発のことを理解しているエンジニアと営業の方に来てもらい、明瞭な見積もりだと納得できるシステム開発会社を選んでください。

保守・運用期間も考えると、長い付き合いになるため、信用できるかどうかも重要なポイントです。

ポイント③納品後もサポートしてくれる

納品後の保守・運用体制も整っているか確認しましょう。

システムは開発したら終わりというわけではありません。適宜、修正を加えたり、システムのことで疑問点が出てきたりすることも十分に考えられます。

そういったあたりをしっかり対応してくれるか、また、保守・運用費用はいくらくらいかかるのか、確認しておきましょう。

このあたりは、インターネットを利用して、システム開発会社の評判をチェックしてみてもよいかもしれません。

システム構築から納品までの流れ

ここで、システム構築から納品あるいはシステム保守・運用までの流れのイメージもお伝えしましょう。大まかに分けると、以下のとおり7つのステップとなります。

  1. 要件定義
  2. 設計
  3. プログラミング
  4. システムテスト
  5. 運用テスト
  6. 納品
  7. システム運用・保守

それぞれの工程について簡単に解説します。

ステップ①要件定義

システム開発の最初のステップは、要件定義で、この工程をしっかりおこなえるかどうかがプロジェクト全体にとっても非常に重要なポイントです。

システムの概要や機能などの要件を決めていきます。ここで、自社とシステム開発会社とのあいだで認識の相違がないかしっかり検討して話し合いつつ、書類にまとめていきます。

自社としては、必須の条件など明確に伝え、あとで大規模な手戻りが発生しないようにしましょう。大規模な手戻りは、システム開発会社を疲弊させるだけでなく、開発費用の大幅な増加につながることもあります。

ステップ②設計

要件定義が終わったら、どのようなシステムにするか、具体的に設計していきます。システムの基本的な構成をする「外部設計」と、さらに詳細な構成をする「内部設計」に分けて、設計書を作成していきます。

ステップ③プログラミング

設計のあとは、プログラミングをして、コードを書いていきます。

プロジェクトマネージャーやリーダーが管理しつつも、基本的にはプログラマーがプログラミングの中心となって進めていく工程です。

ステップ④システムテスト

プログラミングが終わったら、期待通りに動くか、テストをおこないます。

詳しく言うと、単体テストや結合テスト、システムテストなどがあります。テストする範囲を少しずつ広げていき、システム全体として正常に機能するかチェックします。

ステップ⑤運用テスト

運用テストとは、本番稼働前におこなう最終的なテストで、システム開発会社ではなく、ユーザー側でおこなう唯一のテストです。

運用テストとは、英語で「OT(Operations Test)」とも呼ばれ、多くのステップを経て進められてきたシステム開発の最終のテストとなります。

本番稼働後と同じ環境下でユーザーがテストをおこない、正常に機能するかチェックします。

ステップ⑥納品

無事テストをクリアしたら、納品してリリースとなります。

納品時には、システムを使うユーザーが困らないように、マニュアルを渡したり、研修をおこなって操作方法を教えたりすることもあります。

ステップ⑦システム運用・保守

納品したら、不具合が発生したときに対応するために、サポートします。不具合が起きていなくても、定期的にヒアリングをおこなうこともあります。

システム構築の費用を安くする方法

最後に、改めてシステム構築の費用を安くするための方法を3つ紹介します。ポイントは以下のとおりです。

  • 求める機能を明確にする
  • 補助金を活用する
  • 複数の業者を比較検討する

求める機能を明確にする

まず、使わない無駄な機能は搭載しないようにしましょう。

使わない無駄な機能は、システムを複雑化させ、開発費用を底上げするだけでなく、ユーザーに不便さを与える恐れもあります。

いろいろ機能がありすぎて、かえって使いづらいという状況です。必要な機能さえあれば、ユーザーは満足できるため、「必要」「不要」「あるとなおよし」などに区分して機能を整理しましょう。

補助金を活用する

また、前述したように、ものづくり補助金や、IT導入補助金などは積極的に活用しましょう。適用されるための条件があるため、事前によく確認しておくのが肝心です。

複数の業者を比較検討する

そして、複数の業者を比較検討しましょう。条件や予算に応じた複数の優良業者をすぐに選ぶ「EMEAO(エミーオ)」などのシステムを利用すると無駄がありません。

複数社の見積書を見てシステム開発費用を比較しよう

本記事では、システム開発にかかる費用相場や内訳、システム開発の費用が変動する要因などについて解説しました。

いろいろやるべきことがあって悩むかもしれませんが、システムの種類や開発方法など概要を決めたうえでEMEAO!などのシステムを使って、自社に合うシステム会社を複数社選ぶのが正統方法です。

見積もり出して話をしてもらわないと想定できないこともあるため、まずは、自社に合った優良システム開発会社選びに取り組みましょう。

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この記事を書いた人

編集部員 岡本

編集部の岡本です。以前はWEBディレクターとして中小企業のホームページ制作のディレクション等をしておりました。ユーザー様の声をきちんとコンテンツの内容や方向性に反映して、より良いメディアに出来るように日々精進してまいります。

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