優良な決済代行業者をまとめて一括比較見積り
業者選びに迷った場合は、コンシェルジュ相談が大変おすすめです。簡単1分のヒアリングで、お客様のご希望にぴったりの決済代行業者を、必要な数だけご紹介いたします。
兼松コミュニケーションズ株式会社
- 個人事業主やスタートアップ企業・中小企業への導入実績が豊富
- エアペイ・メルペイd払いに対応しており、要望にあわせて柔軟に提案
- 初期費用0円で導入が可能であり、導入時の手続きサポートも実施
株式会社CREDIX
- 24時間365日対応のカスタマーサポートがあり、トラブル時にも迅速に対応
- サロンやナイト系の業種など、他社が取り扱いにくい業種も幅広く取扱い
- オンライン決済・対面決済に対応しており、ドルでの決済にも対応可能
アナザーレーン株式会社
- 個人・法人を問わず幅広い業種に対応し、20,000件以上の実績アリ
- お客様の要望・悩みに合わせた決済手段を提案
- スピーディな対応を重視しているので最短2営業日で導入可能
株式会社VORTEX
- QRコード、コンビニ、電子マネーなど幅広い決済サービスに対応
- 国内大手クレジットカード会社との直接契約をサポート
- 実店舗とECサイト、業界、企業規模に関わらず幅広く対応可能
マックスコネクト株式会社
- 審査機関が異なるため、審査に落ちやすい無形商材でも対応OK
- 対面・非対面問わず、継続決でも幅広い決済シーンで導入可能
- クレジット以外にも、QRコード決済や仮想通貨支払まで対応
アルファノート株式会社
- エステや英会話学校を中心に導入実績15,000件以上
- 高単価な回数券やコース契約があってもお申込みOK
- 屋外での決済も可能なポータブルタイプの決済端末の取扱いが豊富
ジップソリューション株式会社
- 各種決済サービスをまとめての申し込みもOK
- 幅広い業種・業態に対応しており、特にエステサロンの導入実績多数
- 最短3日で導入できる決済サービスのパッケージ提案可能
ソニーペイメントサービス株式会社
- 業界唯一の独自不正対策ソリューションを提供
- 非対面業界唯一、大手カード会社15社とダイレクトネットワーク接続が可能
- 国内トップクラスの豊富な導入実績があるので、幅広いお客様に対応可能
テレコムクレジット株式会社
- 「月末締め翌月10日払い」の業界屈指の入金サイクルで、ビジネス戦略に貢献
- 「最短即日で導入可能」のスピード導入で、ビジネスチャンスを逃さない
- 「幅広い業種・商材に対応」で、他社では決済導入が難しい業種でも対応可能
株式会社エヌジェイホールディングス
- 国内大手クレジットカード会社VISAとの直接契約をサポート
- クレジット決済用端末は基本的に無料貸出なので導入費用がリーズナブル
- 176ヵ国で利用され特に中国では必須とされる「銀聯ガード」にも対応
会費ペイ(株式会社メタップスペイメント)
- 入会申し込みから月々の集金・催促まで完全自動化
- 顧客管理システムやメール配信機能も標準装備されたシステムを提供
- 初期費用0円、システム利用料3.5%のみで利用可能
保護中: 株式会社スマートチェックアウト
- 迅速なレスポンスを重視しており、導入・運用開始までがスピーディ
- 決済システムの導入だけでなく、ソリューションとして幅広い提案が可能
- 万全のセキュリティ体制を構築しており、3,000社の豊富な導入実績をもつ
決済代行業者の選び方
業社を選ぶときには、自社の業態や規模にあった決済手段があるかを確認しましょう。稼働が安定しているかも見極める必要があります。
また、セキュリティ対策が施されているか、初期費用や月額費用、決済手数料が適切かどうかを検討することも重要です。
加えて、契約後のサポート体制を確認しておきましょう。導入時や導入後のサポートが充実しているかを確認し、迅速かつ丁寧なサポートが受けられる会社を選ぶことが大切です。
決済代行業者の費用相場
費用の種類 | 一般的な相場 |
初期費用 | 2万円(無料のサービスもある) |
月額費用 | 3,000円 |
決済手数料 | 決済金額の2.5%〜4% |
トランザクション手数料 | 決済1回あたり数十円 |
業者によって幅はありますが、決済代行業社の費用相場は上表の通りです。それぞれの費用について解説します。
初期費用
決済代行サービスの導入時にかかる費用で、数万円から数十万円が相場です。最近では初期費用が無料のサービスも増えています。
初期費用が高いと導入コストが上がるため、複数の業者を比較検討する必要があります。
月額費用
サービスやプランによって異なりますが、一般的に、月額費用は無料から数千円程度が相場です。無料のプランには機能に制限があることも少なくありません。追加機能を使用する場合は、費用がかさむ可能性もあります。
決済手数料
取引ごとに発生する手数料で、決済金額の2.5%〜4%が相場です。手数料はサービスや取引量によって異なり、高額商品の場合は手数料も高くなるため、特に注意が必要です。
トランザクション手数料
決済1回ごとにかかる手数料で、数十円程度が一般的です。取引量が多い場合はトランザクション手数料も積み重なるため、コスト計算に含める必要があります。
決済代行業者の契約からサービス開始の流れ
契約からサービス開始の流れは、主に以下の流れで進みます。
- 業者選定・契約手続き
- 導入準備・テスト環境での動作確認
- 本番環境への移行
- サービス開始
それぞれ、解説していきます。
業者選定・契約手続き
自社のニーズに合った決済代行業者を選び、資料請求や見積もり依頼を行います。次に、詳細な情報を確認し、業者との契約手続きに入ります。契約条件や料金体系を確認し、契約書を交わしましょう。
導入準備・テスト環境での動作確認
契約後は、導入準備を進めます。仕様やマニュアルをもとに、自社システムとの連携設定を進めていきます。次に、テスト環境での動作確認を行い、システムが正しく動作するか確認してください。問題があれば、業者に修正を依頼します。
本番環境への移行
テストが完了したら、本番環境への移行を行います。最終チェックを行い、設定が正しいことを確認した上で、運用を開始します。初期段階では、トランザクションのモニタリングを強化し、問題が発生した場合には迅速に対応していきましょう。
サービス開始
問題なく運用可能だと確認できたら、サービスを開始します。ベンダーのサポート体制を活用し、運用を安定させていきましょう。