2019.12.12

勤怠管理システムの初期費用・ランニングコストの相場を紹介

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働き方改革の推進により、勤怠管理の必要性が見直されている昨今。
従業員の労働時間や就業状況の正確な把握は、人事担当者様や労務担当者様にとって必要不可欠なものです。

また、それらの就業状況のデータは、年々変化している法令を遵守するために、適切に管理および分析を行う必要があります。
それらにスムーズに対応できるよう、勤怠管理システムを導入する企業は年々増えています。

しかし、新たなシステムを導入する際には、やはり費用の問題は大変気になるところ。

そこで今回は、勤怠管理システムの初期費用・ランニングコストの相場をご紹介します。
勤怠管理システムの導入をご検討中の人事担当者様・労務担当者様は、ぜひ最後までご覧ください。

勤怠管理システムの初期費用相場

勤怠管理システムの初期費用は、クラウド型、オンプレミス(パッケージ)型によってそれぞれ異なります。
また、打刻機器は別途購入費用を考える必要があります。

以下でそれぞれの相場を紹介していきます。

クラウド型勤怠管理システムの初期費用相場

クラウド型勤怠管理システムの初期費用相場は、0円〜50万円程度です。

クラウド型勤怠管理システム初期費用の主な内訳は以下の通りです。

・ライセンス発行費用 0円~10万円前後
・導入サポート費用  0円~20万円前後
・システム移行費用  20万円前後~

オンプレミス(パッケージ)型勤怠管理システムの初期費用相場

パッケージ(オンプレミス)型勤怠管理システムの初期費用相場は、30万円〜100万円程度です。

オンプレミス(パッケージ)型勤怠管理システム初期費用の主な内訳は以下の通りです。

・ライセンス発行費用 0円~10万円前後
・導入サポート費用  0円~20万円前後
・システム移行費用  20万円前後~
・システムパッケージ費用 30万円〜100万円前後
・サーバーの設置費用 5万円前後〜
・システム構築費用 40,000円前後(エンジニア1人あたり/日)×人数×工数

打刻機器の購入費用の相場

打刻機器は、性能により購入費用が大きく異なります。

ICカードリーダータイプの打刻機は、PCに接続するタイプの打刻機であれば数千円から購入可能です。
PCに接続しない、独立型の専用ICカードリーダータイプの打刻機は、10万円前後します。

また、指紋認証リーダーや静脈認証リーダーなどの打刻機器は、数万~15万円前後します。

勤怠管理システムのランニングコスト相場

勤怠管理システムは、一般的に導入後のランニングコストがかかります。

クラウド型、オンプレミス(パッケージ)型それぞれのランニングコストは以下の通りです。

クラウド型勤怠管理システムのランニングコスト相場

クラウド型勤怠管理システムでは、システムの基本的な使用料に、データ利用費用を加えたものがランニングコストとなります。

・システム使用費用 0円〜
・サポート費用 0円〜
・データ利用費用 300〜500円前後×打刻人数(月あたり)

オンプレミス(パッケージ)型勤怠管理システムのランニングコスト相場

オンプレミス(パッケージ)型勤怠管理システムでは、以下のランニングコストがかかります。

・サーバー運用および保守・管理費用 1万円〜/月

※バージョンアップが必要な場合は、数万円からの費用が別途かかります。

勤怠管理システムの初期費用・ランニングコストの相場は、規模や性能に左右される

いかがでしたでしょうか?
この記事を読んでいただくことで勤怠管理システムの初期費用・ランニングコストの相場がご理解いただけたと思います。

勤怠管理システムは、クラウド型もオンプレミス(パッケージ)型のいずれも、規模や性能に応じた初期費用やランニングコストがかかります。

自社にどのような勤怠管理システムが必要か、どのぐらいの費用がかかるか、ぜひ業者に相談してみてください。

この記事を書いた人

b2c758fe54333688881472ef8a89df3a 300x300 - 勤怠管理システムの初期費用・ランニングコストの相場を紹介

編集部員 M・S

編集部員のM・Sと申します。 趣味は柴犬ウォッチング、特技はミックス犬の系統当てです。 「柴」の意味である「小ぶりな雑木」を手入れするように、いろんな情報を整理し、分かりやすくまとめます! 皆様のお役に立てる記事の作成に努めます。よろしくお願いします!

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