2019.09.27

STBとは?デジタルサイネージにおける4つの役割を紹介

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デジタルサイネージの導入をお考えの事業者様や広告宣伝のご担当者様は、何が必要なのか調べる中で分からない用語に出会うこともあるでしょう。
特に機器の名前がわからないと必要かどうか判断できず困ってしまいますよね。

そこで今回は“STB”という機器について、デジタルサイネージにおいてはどういった働きをしているものなのかをご紹介します。
これからデジタルサイネージの機器をそろえる予定の方は、ぜひご一読ください。

この記事でわかること
  • 一般的なSTBの役割
  • デジタルサイネージにおけるSTBの役割

そもそも、STBって一体何なの?

STBとは、セットトップボックス(Set Top Box)の略です。
一般的には、テレビに接続することで、さまざまなサービスを受けたり、機能を追加したりすることができる機器のことを指します。

近年は、デジタルサイネージ用のSTBも販売されており、ディスプレイに内蔵されているタイプもあります。

STBにはデジタルサイネージにとってはどんな役割があるの?

ではSTBには、具体的にはどんな役割があるのでしょうか。
ここでは代表的な4つの役割をご紹介していきます。

役割①コンテンツ配信

ディスプレイがあるだけでは、コンテンツを配信することはできません。
STBの最大の役割は、コンテンツの配信をすることといえるでしょう。

同じ動画や静止画を何度も繰り返し再生することもできます。

ただし、デジタルサイネージにおける再生機器として使うことができるのはSTBだけ、というわけではありません。
他にもPCやUSBメモリー、ドングルレシーバー、スティックPCなどが再生機器として使われています。

役割②モニターの電源管理

STBの機種によっては、起動していないときはディスプレイを自動でオフにするなど、モニターの電源を自動管理をする役割も持っています。

また、電源をオンにすると同時に、あらかじめ設定されていたコンテンツを表示させるという機能がついていることもあります。

役割③スケジュール管理

STBを使用すれば、再生スケジュール通りにディスプレイにコンテンツを流すことができます。
どのコンテンツをいつ、どれくらいの時間再生するか、はじめに設定してしまえば放置しておいてもいいというわけです。

役割④レイアウト管理

STBの機種にもよりますが、ディスプレイをゾーン分けして、画面上のどの位置にコンテンツを表示させるかを決める役割もあります。

例えば、メインの部分には動画を、サブ画面には補助説明となる静止画やテキストを表示させるといったことができます。
ゾーン分けのレイアウト設定なども複数の候補から選ぶことができます。

デジタルサイネージにおけるSTBは、コンテンツの配信や電源管理などたくさんの役割を持っている!

以上、STBについて解説してきました。
デジタルサイネージにおいてコンテンツ配信をするための再生機器はSTB以外にもいくつか種類があります。
しかし、STBは他のコンテンツ再生機器とは異なり、コンテンツ配信以外の役割も果たしてくれます。

デジタルサイネージを簡単に運用したいのならば、STBを選択することをおすすめします!

「他の再生機器についても知りたい」
「何が必要かよくわからないので全部業者に任せてしまおうかな…… 」
と思っている事業者様や広告宣伝のご担当者様は、ぜひEMEAO!にお問い合わせください!
機器の種類に関するアドバイスから、第三者機関の審査を通過した優良なデジタルサイネージ業者のご紹介まで、コンシェルジュが誠心誠意サポートさせていただきます!

この記事を書いた人

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編集部員 河田

編集の河田です。編集プロダクションでの書籍編集の経験を経て、現在はEMEAO!のWebコンテンツ編集をさせていただいています。 学生のとき、仲間内では”素早い亀”といわれていました。のんびりしているように見えて、意外と素早いという意味だそうです(笑) これから、亀のようにコツコツと皆さんのお役に立つ情報を発信していきます!よろしくお願いします。

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