スタンドアロン型デジタルサイネージとは
公開日:2019.10.01 最終更新日:2024.05.14
スタンドアロン型デジタルサイネージとは、画像・動画をUSBやSDカードに入れて、デジタルサイネージで再生させるものです。
ネットワークに接続しないため、ネットワーク回線使用料が発生しないので、費用が安く抑えられます。
掲載する情報を変更する場合は、USBなどをデジタルサイネージから抜き、情報を更新してから再度デジタルサイネージに差し直す作業が必要です。
なので、コンテンツを頻繁に更新する必要がない場所に向いています。
デジタルサイネージの台数が少ない、月1回程度しか情報変更をしない場合は、スタンドアロン型で対応ができます。
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この記事を書いた人
編集部員 岡本
編集部の岡本です。以前はWEBディレクターとして中小企業のホームページ制作のディレクション等をしておりました。ユーザー様の声をきちんとコンテンツの内容や方向性に反映して、より良いメディアに出来るように日々精進してまいります。