2019.09.10

画素が低いと証拠能力がない?犯罪の証拠になりうる防犯カメラの必要画素数とは

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防犯カメラを設置する目的は人それぞれですが、多くの場合は、何か犯罪行為が起こった場合に証拠を残すことができるからでしょう。
ところが、画素数が低いカメラを使っていると、映像が不明瞭なために証拠として使用できないこともあります。

では、何万画素以上の防犯カメラを使えば、証拠として使用できるのでしょうか?

本記事では、どれくらいの画素数の防犯カメラであれば証拠となる映像を撮ることができるのか、そしてカメラの種類とそれぞれのおおよその画素数を紹介します。
これから防犯カメラを導入する、もしくは現在設置している防犯カメラを新しくしたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

映像を証拠として使用したいなら、100万画素以上の防犯カメラを選ぼう!

防犯カメラの機種を選ぶ際、まず気になるにはどれくらいの値段なのか、という点でしょう。
しかし、いくら安くカメラを導入できたとしても、万が一トラブルが起こった際になんの証拠にもならない映像しか撮れないのであれば、本末転倒です。

防犯カメラの映像を証拠として扱うためには、人の顔や自動車のナンバーなどがはっきりと映し出されている必要があります。
具体的には、100万画素以上あるカメラで撮影していれば、十分に証拠として扱うことができるでしょう。

では、どういった種類のカメラならば、100万画素以上あるのでしょうか?
次に防犯カメラの種類とそれぞれのおおよその画素数についてご紹介します。

防犯カメラの種類によって、画素数はどれくらい違うのか?

アナログカメラ【画素数:約35万】

アナログカメラは、同軸ケーブルが使用されているタイプの防犯カメラです。
値段が比較的安価で、設定も簡単なので初心者でもすぐに使えます。

ただし画質は低く、画像を拡大してしまうとぼやけた印象になってしまいます。
また使用年数がたつほど、経年劣化で画質が劣化してしまう傾向があります。

そのため、証拠の映像を撮るには適していません。
大して鮮明な画像が必要のないときに利用することをおすすめします。

メガピクセルカメラ【画素数:約130万】

メガピクセルカメラは、100万画素以上を備えた高画質のカメラです。
最近では、2メガピクセルと呼ばれる、200万画素以上のカメラも発売されています。

拡大してもはっきりと画像を判別することができ、人相や服装はもちろん、レジのお金の種別や商品のラベル等まで識別できるので、証拠になり得ます。

フルHDカメラ【画素数:約210万】

フルHDカメラは、フルハイビジョンでの記録・表示を可能とした防犯カメラで、なんと画素が200万以上もあります。
アナログカメラと比べると、約6倍もの画素数です。

その分、大きな画面サイズで撮影することができたり、映像の一部を拡大表示したりすることができます。

ただし、画像の容量が大きすぎるため、録画時間が他のカメラよりも短くなってしまうという弱点があります。
また、ネットワークでの遠隔視聴の場合はSD画質への変換が必要なため、メガピクセルカメラよりも画質が落ちてしまいます。

証拠映像を撮るためには、メガピクセルカメラかフルHDカメラを選ぼう!

以上、証拠となる映像を撮るために必要な防犯のカメラの画素数と、カメラの種類ごとのおおよその画素数をご紹介してきました。

いざというときに証拠として使用したいのであれば、100万画素以上の映像を撮ることができるメガピクセルカメラかフルHDカメラを選択しましょう!

この記事を書いた人

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編集部員 河田

編集の河田こと「ヤッホー」です。編集プロダクションでの書籍編集の経験を経て、現在はEMEAO!のWebコンテンツ編集をさせていただいています。 学生のとき、仲間内では”素早い亀”といわれていました。のんびりしているように見えて、意外と素早いという意味だそうです(笑) これから、亀のようにコツコツと皆さんのお役に立つ情報を発信していきます!よろしくお願いします。

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