
防犯カメラの導入・運用にかかる費用の相場と安く抑える方法を解説
公開日:2019.10.15 最終更新日:2020.12.04
EMEAO!には毎月50件以上の防犯カメラ業者のご紹介依頼をいただきます。
その中でもっとも多いのが、以下のような質問。
「防犯カメラを設置するのにはどれくらい費用がかかるのか?」
やはりコスト感は一番気になるポイントですよね。
そこで本記事では、契約方法別・防犯カメラの設置運用にかかる費用相場について詳しくご紹介します。
見積もりの際に注意すべきポイントと費用が高額になる場合の理由もなるべくわかりやすく解説していきます。
防犯カメラ設置をご検討中の事業者様はぜひ最後までご覧ください!
本記事監修のご紹介
本記事は、EMEAO!提携の優良防犯カメラ取り扱い業者様であります株式会社セキュリティ結マール様にご監修いただきました。
会社名 | 株式会社セキュリティ結マール |
所在地 | 愛知県小牧市横内440-1 |
事業内容 | 防犯カメラや警備機器システムの販売、レンタル、リース |
2018年に創立された愛知県の防犯カメラ設置の専門会社。3,000件以上の実績があり、防犯設備士の資格を持ったプロのスタッフが丁寧に対応します。警備会社との連携もあるため、セキュリティに関することはどのようなことでも安心してご相談いただけます。防犯カメラは国内製品のほか、安価かつ高品質な海外製品の取り扱いもあり、リーズナブルな価格で確実なセキュリティ強化が実現できます。
防犯カメラを設置費用は、購入・リース・レンタルのどの導入方法を選択するかで大きく異なります。
購入する場合、初期費用(本体の購入代金と設置費用)とランニング(運用)コストがかかります。
リース契約ならばほとんどの場合は初期費用が発生せず、月額料金が期間中毎月発生します。
ただし、業者によっては設置費用がかかる場合もあります。
レンタルの場合も基本的に初期費用は発生せず、1カ月または1週間など決まった期間ごとに費用が発生します。
以下、防犯カメラの設置にかかる費用の相場を、契約方法ごとにご紹介していきます。
防犯カメラを購入する場合の費用相場
防犯カメラを購入する場合は下記3点の費用が発生します。
- 防犯カメラ本体と備品の購入費用
- 購入したカメラの設置費用
- 正しく利用するための運用費用
防犯カメラ本体と備品の購入費用の相場について
まず、防犯カメラを購入する場合にかかる初期費用の内訳と、それぞれにかかる費用の相場をご紹介します。
防犯カメラを設置する際にかかる初期費用は、4つに分けられます。
カメラ本体とレコーダー、その他のオプション機器の購入費用、そして設置工事にかかる費用です。
防犯カメラ本体の購入費用の相場
業務用の防犯カメラ本体を購入する場合の費用相場は、1台2万~10万円ほどです。
画素数や耐久性などによって、値段に幅があります。
画素数による費用の相場の違いでいうと、アナログカメラは約35万画素で2万円から、メガピクセルカメラは約100万画素で6万円程度、フルHDカメラは約200万画素で8万~10万円ほどです。
レコーダーの購入費用の相場
レコーダーの性能は、防犯カメラの性能に合わせる必要があります。
せっかく画素数が高いカメラで撮影しても、レコーダーの性能がカメラよりも低かったら、録画される際に画質が落ちてしまうからです。
レコーダーの費用の相場は2万~10万円ほどです。
性能が高くなるほど値段が高くなります。
また、インターネット上にデータを保存できる“クラウドレコーダー”というサービスも存在します。
クラウドレコーダーの利用には、防犯カメラ1台につき月額3,000~5,000円ほどの料金がかかります。
オプションの費用の相場
防犯カメラの設置の際につけられるオプションには以下のようなものがあります。
- モニター
- マイク
- 顔認証システム
- 『防犯カメラ作動中』ステッカー
モニター
防犯カメラで録画した映像の確認は、PCでもできます。
ただ、いつでも映像が見れるようにするためには、専用のモニターを購入する必要があります。
モニターの費用の相場は、2万~5万円ほど。
基本的に、サイズによって値段が変わります。
費用をおさえたい場合は5~10インチほどの小型モニターを購入するといいでしょう。
マイク
ほとんどの防犯カメラには録音機能はついていません。
映像だけではなく音声も記録したいのであれば、マイクをつける必要があります。
マイクの料金は3,000~15,000円ほどです。
デザインや音を拾える範囲の広さ、雑音をおさえる機能が付いているかなどによって、値段が変わります。
顔認証システム
顔認証システムとは、顔の画像を登録してくことによって、その人物が撮影範囲内に入ったときに教えてくれるシステムです。
万引きの様子を一度録画できれば、犯人がやってきてすぐ気づくことができ、捕まえることができます。
また、顔認証システムを利用してどんな年齢や性別のお客様が来ているのかを解析することもできるので、マーケティングにも役立てられます。
顔認証システムの値段の相場は2万~50万円ほどです。
登録できる顔の数や顔認証の精度、付属機能などによってかなり値段に幅があります。
『防犯カメラ作動中』ステッカー
防犯カメラを設置されている場所の近くに、『防犯カメラ作動中』と書かれたステッカーが貼られているのを見たことはないでしょうか?
なぜ、ステッカーが貼られているかというと、防犯カメラの存在をアピールすることによって犯罪予備軍に監視されているということを意識させ、犯罪抑止効果を高めることができるからです。
ステッカーは、100~500円ほどで販売されています。
また、相場より値段が高めですが、夜に光るタイプのステッカーも販売されています。
安い料金で防犯カメラの犯罪抑止効果を高めることができるので、ぜひ購入を検討してみてください。
購入したカメラの設置費用の相場について

業者に設置を任せた方が高い費用対効果を得られます!
「自分で設置をすれば工事費用をうかせることができる!」
とお考えの方もいるでしょう。
しかし、自分での設置はおすすめしません。
実際に設置しようとしたら意外と難しくて設置できなかったり、設置がうまくいかずにうまく撮影できていなかったり故障の原因になったりというリスクが高いからです。
設置工事にかかる費用は高く感じるかもしれませんが、自分で設置をして機材にかかった費用を無駄にしないために、プロに設置してもらうようにしましょう!
防犯カメラ取り扱い業者に設置を依頼した場合にかかる工事費用の相場は、4万~10万円ほど。
工事費用の詳しい内訳とそれぞれの相場は以下の通りです。
- 人件費
- 材料費
- 出張費
- 特別工事費
防犯カメラ設置にかかる人件費の相場
防犯カメラ取り扱い業者に設置工事を依頼する場合、まず作業員1人につき10,000円ほどの人件費が発生します。
当たり前ですが、作業員が多く、作業時間が長くなるほど人権費は高くなります。
一般的には2人1組で工事を行う場合が多い様です。
材料費の相場
材料費は、ケーブルや固定器具など、機器以外にかかる料金です。
設置場所や機種などによって必要な部品が異なるため、見積もりを取らないと具体的な値段は分かりません。
配線距離が長い場合はケーブルも長くする必要があるので、10メートルごとに何円加算というように値段を設定している業者もあります。
設置の際の出張費の相場
防犯カメラの設置業者の店舗と、防犯カメラの設置場所が離れている場合、出張費がかかる場合があります。
距離にもよりますが、出張費の相場は1万~2万円ほどです。
特別工事費の相場
工事の内容によっては、上記以外にも別途費用がかかる場合があります。
例えば、高所(3メートル以上)に防犯カメラを設置する場合は、1万~2万円ほど。
配線ラインに遮断物があって穴あけ工事が必要な場合は、一カ所約5,000円の追加料金がかかります。
運用費用の相場について
防犯カメラは設置した後もお金がかかります。
「せっかく設置したのにうまく運用できず、初期費用が無駄になってしまった……」
ということがないように、設置後のランニングコストがどれくらいかかるのかということも把握しておきましょう。
防犯カメラのランニングコストは、基本的には保守料金と電気料金に分けられます。
さらに、ネットワークカメラを選んだ場合には、プロバイダー料金もかかります。
以下、それぞれの相場をご紹介します。
保守料金の相場
防犯カメラは精密機器です。
常時作動させるのであれば、しかも雨風やホコリにさらされる屋外に設置されている場合、故障を防ぐことはかなり難しいということを知っておきましょう。
故障しやすい防犯カメラをうまく活用していくために、防犯カメラ取り扱い業者と保守契約を結んでおくことをおすすめします。
保守契約とは、故障しないためのメンテナンスや、故障時の修理といったアフターフォローを手狂してもらうための契約です。
多くの防犯カメラ取り扱い業者は保証期間を1~2年に設定していますが、業者によっては保証期間がなかったり、3~5年と長めに設定をしていたりと幅があります。
保証料金の相場は月額3,000~10,000円ほどですが、業者によってかなり幅があります。
初期費用だけで保証料金は無料という業者もあれば、毎月決まった保証料金を払えばメンテナンス・修理の際に費用が発生しないという業者、毎月の保証料金に加えてメンテナンス・修理の内容によっては追加料金が発生する業者もあります。
電気料金の相場と計算方法
「防犯カメラを常に稼働させていると、かなり電気代がかかりそう…
そう不安に思っている方もいるのではないでしょうか?
しかし、防犯カメラを動かすためにかかる電気料金はそれほど高くはありません。
常に防犯カメラを動かしていても、電気代は1台につき1月数十円、レコーダーを動かすための料金を含めても1月数百円程度です。
ただし、台数が多くなるとそれだけ電気代も高くなるので、複数台設置する場合は電気代のことも念頭に置いておいた方がいいでしょう。
具体的な金額は、以下の方法で算出することができます。
プロバイダー料金の相場
防犯カメラに求める機能によっては、ネットワークカメラを選択するケースもあることでしょう。
ネットワークカメラとは、インターネットを通じてデータを送受信し、レンズの向きを遠隔操作で動かしたり、録画映像をPCやスマホなどで確認できる機能が付いているカメラです。
ネットワークカメラを設置する場合は、インターネットに接続するためのプロバイダー料金が発生します。
プロバイダー料金の相場は、月額2,000~5,000円ほどです。
防犯カメラを購入して利用する場合のトータルの費用相場について
それでは、実際に防犯カメラや周辺機器を購入し、設置工事を業者へ依頼した場合の費用相場を計算してみましょう。
今回は、下記の条件を具体例として設定します。
- 購入機器…200万画素の業務用AHDカメラ4台とレコーダー、モニター、マイク
- 設置場所…オフィス、エントランス
- 工事内容…設置と基本的な設定のみ
上記を購入・設置する場合の費用相場を下記の表にまとめました。
設置機器や工事の条件により大きく幅が出るため、上記はあくまで目安ですが、防犯カメラを4台オフィスに設置する場合の費用相場はおよそ50万円~です。
防犯カメラをリースする場合の費用相場
リース会社と契約を結べば、自分で選んだ機種をリース会社が購入して貸し出してくれます。
業者によっては設置費用が別途かかることもありますが、多くの場合は初期費用を払う必要がなく防犯カメラを設置することができ、定額の月額料金を支払うだけで利用し続けることができます。
ただし、トータルでかかる費用としては購入する場合よりも高額になります。
リース契約は、防犯カメラを設置したいけれど初期費用はなるべく安く抑えたいという方にオススメです。
月額リース料金の相場は、1台につき2,000~4,000円ほどです。
リース期間が長ければ長いほど、台数が多ければ多いほど、月額料金が安く設定される傾向があります。
また、業者によっては、月額リース料金に保守料金が含まれている場合と、含まれていないないことがあります。
また、1台につき1月数十円ほどの電気料金と、ネットワークカメラを選択する場合はインターネットに接続するためのプロバイダー料金も1月2,000~5,000円ほど発生します。
防犯カメラをレンタルする場合の費用相場
月額レンタル料金の相場は、1台につき2,000~1万円ほどです。
月単位で考えるとリースよりも割高ですが、月単位ではなくもっと短い期間だけ利用したいという場合は、レンタルの方が安くすむ場合もあります。
防犯カメラを短期間だけ利用したい、テストしてから本格導入を検討したいという方にはおすすめの方法になります。
業者によってレンタル料金に設置費用や保守料金が含まれている場合と、含まれていない場合があります。
さらに、電気料金が1台につき1月数十円と、ネットワークカメラを選択する場合はインターネットに接続するためのプロバイダー料金も1月2,000~5,000円ほど発生します。
【TIPS1】防犯カメラの設置・運用費用を相場よりおさえるコツは?
以上、防犯カメラを設置する場合にかかる設置・運用費用の相場を、導入方法ごとにくわしくご説明しました。
防犯カメラの設置・運用費用の相場がお分かりいただけたのではないでしょうか。
ただ、実際に防犯カメラを設置する際には、できるだけ相場よりも費用をおさえたいですよね。
防犯カメラの設置費用をおさえるためには、複数の業者に見積もりを出してもらい、比較をすることが大切です。
なぜなら、複数の業者を比べることでより費用が安く自社に合った業者を見つけることができるからです。
単純に競合に競り勝つ為にディスカウントを提案してくれる場合も多くあるでしょう。
見積もりを出す候補の業者を選ぶポイントについては、防犯カメラ業者の選び方の記事をご覧ください。
「費用は削減したいけど、自社の場合の費用相場を計算して、さらに複数の業者に相見積もりを依頼するのは大変そうだな……」
そう思った事業者様はぜひEMEAO!をご利用ください。
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【TIPS2】防犯カメラの見積もり比較の際に確認すべき3つのポイント

見積書の合計金額の安さだけで発注先を決めてしまわないように注意しましょう!
「安かろう悪かろう」という言葉もあります。
見積もりの比較とはいっても、単に一番価格が安い業者を選んでしまうと、後悔する結果になってしまうかもしれません。
ここからは、防犯カメラの設置・運用費用の見積もりを比較する際に注意したいポイントを、3つご紹介いたします。
ポイント①防犯カメラ本体の設置までしてもらえるか
まず、ネット通販での防犯カメラ購入には注意が必要です。
確かに検索すれば、いくらでも安い防犯カメラが売っていることでしょう。
しかし、ネット通販での格安の防犯カメラ購入には、設置まではしてもらえないことがほとんどだという、落とし穴があります。
格安なのは、設置費用が含まれていないからという理由があるわけです。
せっかく防犯カメラを手に入れても、設置できなければ意味がありませんよね。
防犯カメラの設置が自分ではできないと気付いてから設置をしてくれる業者を探しても、なかなか設置“だけ”をしてくれる業者は見つかりません。
自分で設置をする自信がないのであれば、必ず設置まで一貫してやってくれる業者かどうか確認しておくようにしましょう。
プロに設置を任せると、撮影したい場所をピンポイントで狙えたり、故障のリスクを減らせるといったメリットもあります。
ポイント②安く防犯カメラを提供できる理由はあるのか
相場よりも極端に安い見積もりが出てきた場合には、なぜ相場よりも低い料金で防犯カメラを提供できるのかを確かめてみましょう。
「防犯カメラのメーカだから、相場より安く防犯カメラを提供できる」
「防犯カメラメーカーの代理店だから、安く防犯カメラを仕入れられている」
という理由であれば安心ですね。
しかし、安く提供できる1つの理由として、防犯カメラの性能が悪いからというケースも考えられます。
たとえば、防犯カメラは画素数が低いほど価格が安くなる傾向があります。
あまりに画素数が低いと、場合せっかくトラブルが起こった現場を撮影できたのに、人の顔や車のナンバーまでは映っていないので証拠として使えないということに……。
いざという時に証拠として映像を使用したいという場合には、しっかりと証拠として使える画質の映像が撮れる防犯カメラの画素数も確認しておきましょう。
他に、安いかわりに耐久性が低く、設置してから1カ月もたたずに故障してしまうといった例もよく見られるようです。
ポイント③見積もりを出す前に現地調査してもらったか
見積もりを比較する際には、現地調査をした上で出してもらった見積もりかどうかというポイントも忘れずに確認しましょう
現地調査をせずに出された見積もりは、現地調査をして出された見積もりよりも安くなる傾向があります。
そして、いざ工事を始めるという日になってから、現地を見て追加料金が必要だということが判明したと言って、新しく高額な見積もりを提示されるというケースが珍しくないのです。
見積もりを比較する際には、現地調査なしに出された見積もりには追加料金が付き物ということを前提に考えるようにしましょう。
現地調査はしないという業者でも、どういった場合には追加料金が必要だと明示している場合もあります。
【TIPS3】防犯カメラ設置の見積もり金額が相場より高い場合に考えられる理由
いくつかの見積もり書を比較していて、相場よりも高めな見積もりが多いと感じることもあるかもしれません。
見積もり金額が高額になってしまった理由としては、以下の2つが考えられます。
理由①設置場所の問題で設置費用が多く必要になった
防犯カメラを設置する場所によって、工事費用が高くなることもあります。
なぜなら、材料や作業にかかる時間と人手が多く必要になったりするからです。
たとえば、配線距離が長いとに材料が多く必要になります。
また、高い場所に設置したり、壁に穴をあけなければいけない場合は、作業時間や必要な人手が増えます。
理由②現場調査をしていないため多めに見積もっている
「現地調査をせずに出された見積もりは、現地調査をして出された見積もりよりも安くなる傾向があります」
と前述しましたが、実は逆もあります。
つまり、現地調査をしていないために多めに見積もっているというケーズもあるということです。
なぜ多めに見積もる業者がいるのかというと、見積もりよりも支払いが安くなって不満が出ることはないからです。
逆に追加料金がかかると多少なりとも不満が出てしまいますよね。
防犯カメラ設置にかかる費用相場と見積もりの際の確認ポイントを知って後悔しない選択を!
今回は、防犯カメラの設置・運用費用の相場と、見積もりを比較する際に注意したい3つのポイント、見積もり金額が高くなってしまった際に考えられる理由をあわせてご紹介しました。
防犯カメラを安く設置・運用するために、ぜひ同じ条件で複数の業者に見積もりを出してもらいましょう。
そして、相場と見積もり、そして見積もり同士を見比べて、満足のいく防犯カメラと業者選びをしてください!
「防犯カメラ選びにそんなに手間暇かけられない……」
そうお困りの事業者様は、ぜひEMEAO!のコンシェルジュにご相談ください。
機種選びや費用相場に関するアドバイスから、第三者機関の審査を通過した優良な防犯カメラ業者のご紹介まで、無料でサポートさせていただきます!

この記事を書いた人
編集部員 河田
編集部員の河田です。編集プロダクションでの書籍編集の経験を経て、現在はEMEAO!のWebコンテンツ編集・執筆とお客様へのインタビューを担当させていただいています。日々、コツコツと皆さんのお役に立つ情報を発信していきます!よろしくお願いします。


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