2019.11.01

映したくない箇所がある場合に有効な防犯カメラのプライバシーマスクとは

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「防犯カメラをつけたいけれど、カメラに映したくないものもある」
「いくらカメラの方向を変えても、どうしても個人情報などが映ってしまう」
など、防犯カメラの設置の仕方に悩む人も多いと思います。

防犯カメラに映したくないものは映さなくて済む、“プライバシーマスク”という機能があるのをご存知でしょうか?
ここでは、ビルのオーナーや管理者など防犯カメラの設置に関わる方に役立つ、プライバシーマスクに関する情報をご紹介します。

防犯カメラのプライバシーマスクとは?

防犯カメラの役立つ機能の一つに、プライバシーマスクがあります。
プライバシーマスクとは、防犯カメラに映像を映す際に、画像の特定の個所をマスキングして映さないようにする機能のことです。

マスキングやブロックされた部分は防犯カメラに映し出されることはありません。
また、録画データを後で確認しても、その部分を見ることはできません。

マスキングやブロックする箇所は座標軸で指定されており、カメラの向きを変えても保持されますし、プライバシーマスクで隠す場所や個数を指定することも可能です。

プライバシーマスクはどのような場面で有効なのか

プライバシーマスクとは、どのような場面で使われるものなのでしょうか?
導入されることが多い場所について、ご説明します。

オフィス

来客が多いオフィスや金融関係などの防犯レベルが高いオフィスに、防犯カメラを設置するケースは多いのではないしょうか?
しかし、オフィスに防犯カメラを設置する際に気をつけたいのが、カメラに個人情報や社外秘が映りこんでしまうリスクがある点です。

例えば、顧客が申込書などに個人情報を書き込む際に、個人情報が映りこんでしまうのは問題です。
また、オフィス内で広げた企業の重要機密事項が映ってしまうと機密情報が漏えいしてしまいます。

プライバシーマスク機能を導入することで、オフィスで個人情報や社外秘の資料が置かれる場所がマスキング処理され、重大なセキュリティインシデントを防ぐことができます。

店舗

店舗に防犯カメラを設置する際にも、映すべきではないものは映さないような対応が必要です。
映すべきではないものとは、ATMや決済端末での暗証番号入力、店頭で申込書を記入する際の個人情報などです。

この時、防犯カメラの位置や向きによって、どうしてもATMや顧客の手元が視界に入る場合もあります。

ATMや店舗などお金を扱う場所では防犯対策が必須です。
その場合に、映したくない位置にマスキングを施すことで、プライバシーを保つことが可能です。

住宅やアパート

住宅やアパートの玄関前や裏口、庭などに防犯カメラをつける場合に気を付けたい点は、近隣住民とのトラブルです。

設置する場所や向きによっては、防犯カメラに隣の家の庭先や玄関前が映りこんでしまい、近隣住民からクレームが来ることも考えられます。

そのようなトラブルへの対策として、防犯カメラにプライバシーマスク機能を導入することが有効です。

付近の住宅が映る場所はプライバシーマスク機能で隠し、自分の家のエリアと公道だけが映るようにしておきましょう!

防犯カメラにプライバシーマスクをつけてトラブルを回避

いかがでしたでしょうか?
この記事を読んでいただくことで、防犯カメラのプライバシーマスク機能の重要性をご理解いただけたでしょうか?

防犯カメラを設置する際は、そこに何が映し出されるのかを必ず確認し、必要に応じてプライバシーマスク機能の導入を検討してください。

この記事を書いた人

h okamoto 300x300 - 映したくない箇所がある場合に有効な防犯カメラのプライバシーマスクとは

カスタマーサクセス 岡本

カスタマーサクセスの岡本こと「オカハル」です。営業職とWEBディレクターを経験し、現在はEMEAO!のカスタマーサクセスでみなさまにSuccessをお届けしております。お問い合わせいただいたみなさまの声を社内で共有し、お役に立てるような情報を発信しています!よろしくお願いします!

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