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ソフトウェア開発とシステム開発の違いとは?違いと流れを徹底解説

公開日:2025.09.17 最終更新日:2025.09.17

ソフトウェア開発とシステム開発、どちらもよく聞く言葉ですが「二つの違いを明確に説明できない…」と感じている方もいるのではないでしょうか。
業務でこれらの言葉を使う場面で「意味を混同して使っていないか少し心配…」という方もいるかもしれません。

これらの言葉の意味を正しく理解しておくと、仕事の依頼や会話をスムーズに進める上でとても役立ちます。
この機会に、それぞれの違いをしっかりと確認しておきましょう。

この記事では、ソフトウェア開発とシステム開発の違いをはっきりとさせたい方に向けて、

– ソフトウェア開発とシステム開発の定義と関係性
– それぞれの開発における具体的な流れ
– 目的別の適切な開発手法の選び方

上記について、解説しています。

二つの開発の違いが分かれば、業務上のコミュニケーションもより円滑になるでしょう。
この記事では、ITの専門家でない方にも理解しやすいように説明していますので、ぜひ参考にしてください。

ソフトウェア開発とシステム開発の基本的な違い

ソフトウェア開発とシステム開発はよく似た言葉ですが、その本質的な違いは「開発の範囲と目的」にあります。
簡単に言うと、ソフトウェア開発は特定の機能を持つ「部品(プログラム)」を作ることで、システム開発はそれらの部品を組み合わせて大きな「仕組み全体」を構築することです。
IT業界でキャリアを考えている方や、自社に開発を依頼したいと考えている方にとって、この違いを理解することは非常に重要でしょう。

なぜなら、解決しようとする課題の大きさが根本的に異なるからです。
ソフトウェア開発は、「会計処理を楽にしたい」といった個別の業務課題を解決するために、会計ソフトという単体のプログラムを作るのが目的でした。
一方で、システム開発は「全社の生産性を向上させる」といった、より広範で経営的な課題解決を目指します。
そのため、ハードウェアの選定やネットワーク構築、業務フローの見直しまで含めた総合的な設計が必要になるのです。

具体的には、PCにインストールする会計ソフトやスマートフォンのゲームアプリを開発することは「ソフトウェア開発」にあたります。
これらは単体で特定の機能を提供するものです。

対して、複数の店舗の販売情報、在庫、顧客データを連携させて一元管理する「販売管理システム」や、銀行のATMとオンラインサービスを連携させる「勘定系システム」の構築は「システム開発」と言えるでしょう。
このように、複数の要素が連携して初めて機能する点がシステム開発の大きな特徴です。

開発の範囲と定義

システム開発は、業務の仕組み全体を構築する広範な活動を指します。例えば、企業の新しい販売管理システムを導入する場合、サーバーやパソコンといったハードウェアの選定、ネットワークの設計、さらには業務プロセスの見直しまでが含まれるのです。

これに対してソフトウェア開発は、システム開発という大きな枠組みの一部であり、特定の機能を持つプログラムそのものを作る工程を意味します。先の例で言えば、販売データを入力・集計するアプリケーションや、在庫状況を可視化するプログラムの開発がこれにあたるでしょう。

つまり、システム開発がビジネスの課題解決を目指す「仕組みづくり」全体を定義するのに対し、ソフトウェア開発はその仕組みを実現するための「道具づくり」に特化している点に、両者の範囲における明確な違いが見られます。

目的と関連する分野

システム開発が目指すのは、企業の業務効率化や経営課題の解決といった、ビジネス全体の仕組み作りそのものです。そのため、サーバーなどのハードウェア、社内LANといったネットワーク、そしてデータベースまでを含む広範なITインフラが関連分野となります。例えば、企業の基幹システム(ERP)や金融機関の勘定系システムなどが典型例として挙げられるでしょう。

これに対し、ソフトウェア開発は特定の機能やタスクを実行するプログラムを作ることが目的です。OS(Windows, Androidなど)上で動作するアプリケーションが中心であり、会計ソフト「freee」やコミュニケーションツール「Slack」などがこれにあたります。

つまり、システム開発という大きな枠組みの中で、ソフトウェア開発は個別の機能を実現する重要な要素という位置づけになります。目的が「仕組み作り」か「機能作り」かという点が、両者の本質的な違いを指し示しています。

 開発期間と必要なスキル

開発期間はプロジェクトの規模に大きく左右されますが、両者には明確な傾向の違いが見られます。単体のアプリケーションを開発するソフトウェア開発は、数ヶ月から1年程度で完了するケースが一般的でしょう。

一方で、ハードウェア選定やネットワーク構築も含むシステム開発では、金融機関の勘定系システムのように、1年から数年単位の長期プロジェクトになることも珍しくありません。
求められるスキルセットにも違いが生じます。ソフトウェア開発では、JavaやSwiftといったプログラミング言語の深い知識、UI/UXデザインのセンス、特定のOSに関する専門性が重要です。

それに対し、システム開発ではプログラミングスキルはもちろん、AWSなどのクラウド技術、データベースやネットワークといったインフラ全般の知識、さらにはプロジェクト全体を俯瞰し管理するマネジメント能力まで、より広範なスキルが不可欠になります。

ソフトウェア開発とシステム開発の流れ

ソフトウェア開発とシステム開発の流れは、実は多くの点で共通しています。
どちらも「要件定義→設計→実装→テスト」という基本的な開発工程をたどることが一般的ですが、対象とする範囲の違いから、各工程で重視されるポイントや作業内容に差が生まれるのです。
一見すると似たようなプロセスに感じられるかもしれませんが、目的の違いが流れの細部を分けています。

その理由は、システム開発がハードウェアやネットワークを含めた「業務全体の仕組み」を構築するのに対し、ソフトウェア開発はコンピューター上で特定の機能を実現する「プログラム」そのものを作ることに特化しているからです。
例えば、会社全体のインフラを整えるプロジェクトと、その中で使う会計ソフトを一つ作るプロジェクトでは、考えるべき範囲や規模が大きく異なることは想像に難くないでしょう。

具体的には、システム開発の要件定義では、サーバーの選定やデータベースの構築、他システムとの連携といった広範な要素を検討する必要がありました。
一方、ソフトウェア開発の要件定義では、主にプログラムが動作するOS環境や、ユーザーが直接操作する画面の設計、特定の計算ロジックといった、より限定的な仕様に焦点が当てられます。
このように、目指すゴールが異なるため、開発の進め方にも明確な違いが現れるわけです。

システム開発のプロセス

システム開発は、一般的に「要件定義」「設計」「開発」「テスト」「運用・保守」という一連のプロセスを経て進められます。まず要件定義では、クライアントが抱える課題や要望をヒアリングし、システムで実現すべき機能を明確にするのです。

続く設計フェーズでは、要件定義で固まった内容を基に、システムの全体構造を定める「基本設計」と、具体的なプログラミングの仕様を決める「詳細設計」を行います。設計書が完成すると、プログラマーが実際にコーディングを行う開発工程へと進むでしょう。

開発されたシステムは、単体テストや結合テストといった複数のテストを通じて、品質を厳しくチェックされることになります。最終的に、テストをクリアしたシステムが本番環境へ導入され、その後の安定稼働を支える運用・保守の段階へと移行する流れです。

ソフトウェア開発のプロセス

ソフトウェア開発のプロセスは、アイデアを具体的な形にするための設計図と言えるでしょう。まず、どのような機能が必要かを定義する「要件定義」から始まります。次に、ユーザーの目に触れる画面デザインなどの「外部設計」と、プログラムの内部構造を決める「内部設計」を行います。

設計が固まると、プログラマーがコードを記述する「実装(プログラミング)」の段階に進むのです。実装後は、作成した機能が正しく動作するかを確認する「テスト」が不可欠であり、単体テストや結合テストなどを経て品質を保証します。

全てのテストをクリアした後、ソフトウェアをユーザーが利用できる状態にする「リリース」が行われ、その後も「運用・保守」で改善が続けられます。近年主流のアジャイル開発では、これらの工程を短いサイクルで反復し、顧客の要望に柔軟に対応する手法が採用されています。

ソフトウェア開発とシステム開発の種類

ソフトウェア開発とシステム開発は、実はその目的や用途に応じて、いくつもの種類に分類されるのです。
あなたが普段何気なく利用しているスマートフォンのアプリから、企業の基幹業務を支える巨大な仕組みまで、その範囲は非常に広いものとなっています。

なぜなら、開発によって解決したい課題や実現したいことが、ケースバイケースで全く異なるからです。
個人の情報収集を効率化したいというニーズと、企業の膨大な顧客データを一元管理したいという要求では、求められる技術も規模も大きく変わってくるのは当然でしょう。
そのため、それぞれの目的に最適化された開発の種類が生まれてきました。

具体的には、ソフトウェア開発には、OSやワープロソフトのような「基本ソフトウェア」、特定の業務を効率化する「業務用ソフトウェア」などがあります。
一方、システム開発の代表例としては、企業の勤怠管理や販売管理を担う「業務系システム」や、工場の機械を制御する「組み込み系システム」などが挙げられるでしょう。
このように、何を作り、どのような課題を解決するかに応じて、開発の種類は細分化されているのです。

システム開発の種類

システム開発は、その目的や用途に応じていくつかの種類に分類できます。代表的なものに、企業の業務効率化を目指す「業務系システム開発」が挙げられ、株式会社オービックビジネスコンサルタントの「勘定奉行」に代表される会計システムや、企業独自の販売管理システムがこれにあたります。

また、インターネットを介してサービスを提供する「Webシステム開発」も主要な分野で、AmazonのようなECサイトや食べログといった予約サイトなどが該当するでしょう。さらに、特定の機器に組み込まれて機能を制御する「組み込み・制御システム開発」という領域も存在します。

自動車の自動ブレーキシステムや、工場の生産ラインを自動化するFA(ファクトリーオートメーション)システムは、この分野の技術が活用された好例です。これらは、社会インフラから日常生活まで、幅広い場面で重要な役割を担っています。

ソフトウェア開発の種類

ソフトウェア開発は、その目的や動作環境によって多種多様な種類に分類できます。代表的なものとして、コンピュータの基本機能を管理するWindowsやmacOSのような「システムソフトウェア」があります。

次に、Microsoft WordやExcelのように特定の作業を効率化する「アプリケーションソフトウェア」が挙げられるでしょう。近年では、ブラウザ上で動作するGmailやSlackといった「Webアプリケーション」や、スマートフォンで利用するLINEやInstagramなどの「モバイルアプリケーション」の開発が主流です。

さらに、家電製品や自動車などに組み込まれ、特定の機能を制御する「組み込みソフトウェア」も重要な分野であり、IoTの普及に伴いその需要は一層高まっています。これらは開発言語や求められる技術がそれぞれ異なります。

ソフトウェア開発とシステム開発の手法

ソフトウェア開発やシステム開発を成功させるためには、プロジェクトの特性に合わせた開発手法を選ぶことが非常に重要です。
代表的な手法には、計画通りに工程を順番に進める「ウォーターフォール開発」と、短いサイクルで開発とテストを繰り返す「アジャイル開発」の2つが存在します。
どちらの手法を採用するかによって、プロジェクトの品質や納期、最終的な成果物が大きく変わってくるでしょう。

なぜなら、それぞれの開発手法でプロジェクトの進め方や得意なことが全く異なるからです。
例えば、開発前にすべての仕様を固めて計画通りに進めたい場合もあれば、市場の反応を見ながら柔軟に仕様変更を加えていきたい場合もあるでしょう。
プロジェクトの目的や状況に合わない手法を選んでしまうと、手戻りが頻発したり、ユーザーが本当に求めるものから乖離したりするリスクが高まります。

例えば、大規模な金融機関の勘定系システムや、一度リリースすると修正が難しい組み込みソフトウェアの開発では、計画性と品質を重視するウォーターフォール開発が適しています。
一方で、ユーザーのフィードバックを素早く取り入れたいWebサービスや、新規事業のアプリケーション開発などでは、変化に柔軟なアジャイル開発が選ばれることが多いです。

システム開発の手法

システム開発を成功に導くためには、プロジェクトの特性に合わせた開発手法の選択が不可欠になります。古くからある代表的な手法に「ウォーターフォールモデル」が挙げられるでしょう。この手法は、要件定義、設計、実装、テストといった工程を滝の流れのように上流から下流へ順番に進めていくため、後戻りが難しいという特徴を持つのです。そのため、みずほ銀行の勘定系システム「MINORI」のような大規模開発など、仕様が明確に決まっているプロジェクトで採用される傾向にあります。

一方、現代の主流となりつつあるのが「アジャイル開発」という手法。こちらは「スクラム」や「XP(エクストリーム・プログラミング)」といった具体的なフレームワークを持ち、短い開発サイクルを何度も繰り返します。仕様変更に強く、顧客のフィードバックを迅速に反映できるため、メルカリのような変化の速いWebサービスの開発に適しているでしょう。この他にも、試作品でイメージを共有する「プロトタイピングモデル」など、様々な手法が存在します。

ソフトウェア開発の手法

ソフトウェア開発の世界では、プロジェクトの特性に応じて様々な開発手法が選択されます。近年の主流となっているのが、仕様変更へ柔軟に対応できるアジャイル開発でしょう。「スプリント」と呼ばれる1〜4週間程度の短いサイクルで開発を繰り返し、顧客のフィードバックを迅速に反映させるのが特徴です。

特にWebサービスやアプリ開発で広く採用されており、スクラムやカンバンなどが代表的なフレームワークとして知られています。これとは対照的に、要件定義からテストまでを一直線に進めるウォーターフォール開発という伝統的な手法も存在します。

大規模で仕様が固まっているプロジェクトに適しており、進捗管理がしやすいという利点があります。その他にも、試作品で認識を合わせるプロトタイピング開発など、多様なアプローチがあり、適切な手法の選定がプロジェクト成功の鍵を握るのです。

ソフトウェア開発とシステム開発に関するよくある質問

ソフトウェア開発とシステム開発に関して、多くの方が抱く疑問点があります。
特に、「どちらの費用が高いのか」「開発期間はどれくらい違うのか」といったコストやスケジュールに関する質問は、プロジェクトを発注する上で非常に重要なポイントでしょう。
ここでは、そうした頻出する質問に対して、Q&A形式で明確にお答えします。

言葉は似ていても、それぞれの開発が持つスコープや目的が異なるため、費用や期間、さらには必要な技術にも違いが生まれるのは当然のこと。
例えば、単一機能のモバイルアプリ開発と、企業の基幹業務全体を支える大規模なシステム開発では、プロジェクトの複雑性が全く異なります。
こうした背景を理解しておくことが、発注時の認識のズレを防ぎ、プロジェクトを成功に導く鍵となります。

具体的には、「Webサイト制作はどちらに含まれますか?」という質問がよく寄せられます。
これはケースバイケースで、静的なコーポレートサイトならソフトウェア開発の側面が強いですが、顧客データベースと連携する予約システムなどを含む場合はシステム開発と呼べるでしょう。
その他にも、「アジャイル開発はどちらで採用されやすいですか?」といった開発手法に関する質問や、「未経験から目指すならどちらがおすすめ?」といったキャリアに関する疑問も少なくありません。

ソフトウェア開発にはどんな職種が関わるの?

ソフトウェア開発は、多様な専門スキルを持つ職種が連携するチームプレーで進められます。プロジェクトの舵取り役として、納期や予算、品質の全責任を負うのが「プロジェクトマネージャー(PM)」でしょう。

その下で、顧客の要望をヒアリングし、システムの全体像を設計する「システムエンジニア(SE)」が活躍します。SEの設計書を形にするのが「プログラマー(PG)」で、JavaやPython、PHPなどの言語を駆使してコーディングを行う専門家です。近年では、ユーザーの使いやすさを追求する「UI/UXデザイナー」の重要性も高まっています。

そして、完成したソフトウェアにバグがないか、仕様通りに動作するかを厳しくチェックする「QAエンジニア」が品質を保証します。これら専門家たちの協業によって、高品質なソフトウェアが世に送り出されるのです。

システム開発の成功事例にはどんなものがある?

システム開発の成功事例は国内に数多く存在し、業務効率化から新たな価値創造まで幅広く貢献しています。代表的な例として、ファーストリテイリングが運営する「ユニクロ」のセルフレジシステムが挙げられるでしょう。RFIDタグを用いて複数の商品を一瞬で読み取ることで、会計時間を劇的に短縮し、顧客体験を大きく向上させました。

また、フリマアプリ「メルカリ」の成功も、強固なシステム開発に支えられています。月間2,000万人以上が利用する膨大なトラフィックを処理しつつ、安全な決済や配送連携、AIによる出品支援などを提供するプラットフォームは、まさに大規模システム開発の好例といえるでしょう。これらの事例は、戦略的なシステム投資が企業の競争力を直接的に高めることを示しています。

まとめ:ソフトウェア開発とシステム開発の違いを理解し自信へ繋げよう

今回は、ソフトウェア開発とシステム開発の違いについて詳しく知りたい方に向けて、

– ソフトウェア開発とシステム開発の言葉の定義と関係性
– それぞれの開発プロジェクトがどのような流れで進むのか
– 各開発現場で求められるスキルの違い

上記について、解説してきました。
ソフトウェア開発とシステム開発は、目的や対象とする範囲が異なる点を、ご理解いただけたかと思います。

個別のプログラムを作るのがソフトウェア開発で、それらを組み合わせて業務全体の仕組みを構築するのがシステム開発という関係性でした。
言葉が似ているため、これまで違いがよく分からず、少し戸惑っていた方もいるでしょう。
この違いを明確に理解することで、プロジェクトの全体像をより深く把握できるようになります。

まずは、ご自身の業務がどちらの開発に近いのかを考えてみることをお勧めします。今まで現場で感じていた漠然とした疑問も、この知識があれば解消されるはずです。

その探求心こそが、技術者としての成長を支える貴重な土台にほかなりません。
これからは、より広い視野でプロジェクトを見渡せるようになり、チーム内での意思疎通も円滑に進むことでしょう。

ぜひ、身の回りにあるサービスがどのような開発で作られているかを考えてみてください。
その小さな一歩があなたの専門性を深め、未来を切り拓く力となることを筆者は信じています。

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この記事の監修者

杉本貴之Takayuki Sugimoto

株式会社eclore

営業部長兼アカウントプランナー

プロフィール

異業種で営業経験を積んだのち、Web業界に可能性を感じて株式会社ecloreに中途入社。
現在は、お客さま対応を担う。年間実績として、120社を超えるクライアントのSEOコンサルを担当。
より高いSEO成果をご提供するために最新のSEO情報とクライアントからの要望を元に日々サービスの品質改善に取り組んでいる。

【対応実績事例】

https://rank-quest.jp/column/episode/life-adj/
https://rank-quest.jp/column/episode/x-house/

資格

SEO検定1級

∟SEO協会認定試験とは:時代によって変化してきたSEO技術を体系的に理解していることを示す資格検定試験です。

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∟Google アナリティクス認定資格とは:SEO対策には欠かせないデータ解析ツール「Googleアナリティクス」の習熟度をGoogleが公式に認定する資格です。

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