2020.02.21

直収電話とは?概要とメリット・デメリットを併せて紹介!

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編集部員 M・S

編集部員のM・Sと申します。EMEAO!のコンテンツの取材、編集、ライティングを担当させていただいております。複雑な情報を分かりやすく整理し、忙しい皆様にとって読みやすい記事にまとめてご提供させていただきます!よろしくお願いします!

「電話回線や契約はどれにしたらいいの?」
「直収電話っていったい何?」
という疑問をお持ちの事業者様も多いですよね。

そこで本記事では直収電話の概要とメリットとデメリットをご紹介します。
自社がどんな電話回線や契約を結ぶかの検討材料としてお役立てください!

この記事でわかること
・直収電話の概要
・直収電話のメリット
・直収電話のデメリット

直収電話とは何?

直収電話とは、NTT東日本およびNTT西日本の以外の通信事業者により提供される固定電話サービスのことです。
“NTT東日本およびNTT西日本以外の通信事業者“とは、たとえば、ソフトバンクテレコムやKDDI、NTTコミュニケーションズやJ:COMなどを指します。
また、直収電話は、『地域系電話』や『直加入電話』とも呼ばれます

具体的にいうと、直収電話はNTT交換機から出ている電話線のうちのドライカッパーを借用し、自前の交換網を作り上げて固定電話サービスを展開します。
ドライカッパーとは、ざっくりいうとNTTが敷設した不使用の予備回線のことです。

直収電話について覚えておきたい特徴は、NTT東日本/西日本以外の通信事業者の提供する交換機を使用するということです。

直収電話のメリット

直収電話のメリットは、以下の3つです。

直収電話のメリットまとめ

  • 基本料金を下げることができる
  • 通話料金を下げることができる
  • 支払いと契約を1つの事業者にまとめることができる

直収電話にすると、1つの事業者に契約と支払いをまとめることができ、また、基本料金と通話料金が下がります。

上記のメリットは、当該通信事業者の用意した交換機を使うことによるものです。
加入者は、NTTに対して基本料金を支払う必要がなく、また、電話加入権も不要です。

直収電話のデメリット

直収電話のデメリットは、以下の2つです。

直収電話のデメリットまとめ

  • インターネットのブロードバンド回線が利用できなくなることがある
  • NTT東日本/西日本が提供する電話サービスの一部が利用できなくなる

ADSL回線で、かつNTT東日本およびNTT西日本のアナログ回線を利用してインターネット接続している場合は、インターネットのブロードバンド回線が利用できなくなることがあります。
詳しくはISP(インターネットサービスプロバイダー)に問い合わせ、契約条件などを確認をする必要があります。

また、直収電話では、NTT東日本/西日本が提供する電話サービスの一部が利用できなります。
これは、NTTの電話加入権を取得していないことによるものです。

具体的には、サービスの提供地域が限られていたりといったものです。
しかしこれらは直収電話を提供する電話事業者により大きく異なるため、問い合わせて確認が必要です。

直収電話なら支払いと契約を一本化することができ、基本料金と通話料金も下がる!

いかがでしたでしょうか?
この記事を読んでいただくことで直収電話の概要とメリットとデメリットがご理解いただけたと思います。

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