2019.08.13

会社の電話機はどちらがいい?ビジネスホンと一般電話の違いを解説

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編集部員 河田

編集部員の河田です。編集プロダクションでの書籍編集の経験を経て、現在はEMEAO!のWebコンテンツ編集とインタビュワーをさせていただいています。日々、コツコツと皆さんのお役に立つ情報を発信していきます!よろしくお願いします。

「なぜ会社には一般電話じゃなくてビジネスホンが必要なのだろう?」
「ビジネスホンより安いんだから、一般電話の方がいいんじゃないか?」

会社に電話機を導入する、もしくは電話機を交換するタイミングで、ビジネスホンである必要性を疑問に思ったことがある方も多いのではないでしょうか。

今回の記事では、そんな疑問に答えるべくビジネスホンと一般電話機の違いを解説します。
最後まで読んで頂ければ、一般電話機に比べて価格が高いビジネスホンが使用されるワケを理解できるはずです。

この記事でわかること
・ビジネスホンと一般電話の違い
・ビジネスホンを選ぶべき理由

ビジネスホンと一般電話機の違いは「主装置の有無」にある!

ビジネスホンと一般電話機の根本的な違いは、主装置があるかどうかという点にあります。

ビジネスホンは、電話機と主装置のセットで成り立ちます。
主装置とは複数の電話機の内線・外線の回線をつなぎ、一つひとつの端末を制御する装置です。
主装置は機種によって、機能や最大接続数が変わってきます。

一方で、一般電話機には主装置がなく、電話機だけで成り立ちます。
そのため、一台につき一回線しか使うことができません。

主装置の設置には費用がかかる

ビジネスホンを導入する際はもちろん、主装置に関わる費用が発生します。
具体的には、主装置自体の代金や、主装置と端末の設置費用などです。

昨今はコードレスのビジネスホンも増えてきていますが、回線の代わりに無線機を使うだけで主装置自体は必要になります。
複雑な機能を有するビジネスホンだからこそ、一般電話機のように簡単に設置することはできないのです。

会社に設置する電話機なら、ビジネスホンを選ぶべき理由は?

なぜ、一般電話機よりも費用が高くつくにもかかわらず、会社に設置するならビジネスホンを選ぶべきなのか。
その理由は、主装置があるビジネスホンには、業務に欠かせない機能が備えられているから。
逆にいえば、主装置のない一般電話機には、業務に必要な最低限の機能が備わっていないということです。

主装置があることで、ビジネスホンは以下のような機能を有しています。

ビジネスホンの機能①同時着信へ対応

外部からの着信は第一に主装置につながり、そこから端末へと送られます。
主装置があることで、一つの電話番号で複数の電話を受けることができるようになるわけです。

一人が電話している最中に新しい着信があり、別の社員が電話に出るのは、会社では珍しいことではありませんよね。
もし社内に設置されているのが主装置のない一般電話ならば、一人が電話に出ると全ての電話機が話し中になってしまい、他の電話に出ることはできません。

ビジネスホンの機能②内線通話

主装置は内線を繋ぐ役割も担っています。
主装置のあるビジネスホンならば社内のスタッフ同士が内線で通話することもできますが、一般電話機ならば内線で通話することはできません。

ビジネスホンの機能③保留からの転送

保留からの転送も、内線が繋がっていなければ使えない機能です。

以上紹介した3つの機能は、いずれも会社ではよく使われているでしょう。
外部からの着信を保留にしながら、担当者に電話をかけて取り次ぐ、といった流れはビジネスホンだからこそできるというわけです。

さらに昨今はビジネスホンもより便利になっており、以下のような機能を有するものもあります。

ビジネスホンの機種によっては搭載されている機能

  • 通話モニター機能
  • 携帯電話との連携機能(電話帳の共有)
  • 音声ガイダンスの設定
  • 音声会議機能
  • 緊急地震速報への対応
  • 不審者を音で威嚇するセキュリティ機能
  • 携帯電話と電話帳を共有する機能

このように、ビジネスホンは時代にあわせてより多くの機能を有するようになっています。
多機能なビジネスホンを使いこなすことによって、仕事の効率を上げることができるのです。

そのため、携帯電話やスマートフォンが普及した現代にあっても、オフィスにはビジネスホンが設置されているのです。

会社に電話機を設置するなら、業務に必要な機能を備えたビジネスホンを選ぼう!

今回はビジネスホンと一般電話機の違いと、会社に設置するならビジネスホンを選ぶべき理由を解説してきました。
主装置のあるビジネスホンは、一般電話に比べて価格が高くなっている分、業務を円滑にするために必要な多数の機能を有しています。

もちろん、主装置がなければ使うことができない機能が必要ない環境や業務内容であれば、コスト削減のために一般電話機を選んでもいいかもしれません。
しかし、同時着信、内線通話、保留転送といった機能が使えないと、業務に大きな支障が出るというオフィスが多いのではないでしょうか?
会社に設置する電話機を選ぶ際には、オフィス業務に欠かせない機能を備えたビジネスホンを選ぶことをおすすめします!

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