2019.12.25

人事評価における基本的な3つの基準とは?

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編集部員 岡本

編集部の岡本です。以前はWEBディレクターとして中小企業のホームページ制作のディレクション等をしておりました。ユーザー様の声をきちんとコンテンツの内容や方向性に反映して、より良いメディアに出来るように日々精進してまいります。

人事評価を効率良く公平に行うために、人事評価システムの導入を考えている企業様はいらっしゃるのではないでしょうか?

人事評価システムは、評価基準や条件などのルールを設定すると自動的に評価が行われます。
この記事では、人事評価システムの導入にあたり、基本的な評価基準を改めて確認したい企業様向けに基準を3つご紹介します。

基本的な3つの評価基準を紹介

基本的な人事評価の基準を3つ紹介しています。

①成績で評価

成果評価は、営業職のように数で表される成果だけではなく、業務を仕事の速さ・量・質などの活動実績と業績を評価する仕組みです。

成果評価の評価基準は、市場の動向などの外的要因に影響されやすい傾向にあります。
そのため、定期的な評価項目の見直しが必要です。

短期間での成果だけを重視すると、中長期的な成長の妨げになる場合もあります。
中長期的な成長のためには、上司と同僚のアンケートを取り目標達成までの過程の評価も行いましょう。

②能力で評価

能力評価は、社員が職務を通して身に付けた、ナレッジやスキルなどの能力を評価す方法です。
部署によって求められる能力が違うため、職能の基準を定期的に点検して評価する必要があります。

部署の中にも普段の業務に加えてOJTも並行して行っている社員には、後輩の教育の進捗度合いや後輩が一人で業務をこなせるようになったかなどの評価も能力評価に入れるといいでしょう。

また近年では、高いレベルで業務を遂行する社員の行動を参考に、評価の基準に設定している企業が増えています。

③意欲で評価

態度評価は、成果と能力でははかることのできない、仕事への意欲や勤務態度を評価します。

協調性、責任感など抽象的なことを評価対象にするので、あらかじめ明確なチェックリストを設けることが重要です。
チェックリストの作成する際は、その部署で成功しているメンバーやチームにインタビューを行うのも1つの方法だと思います。

態度評価は人事の主観に影響されやすい評価方法のため、上司だけでなく同僚や部下など、職務に関わる人による360度評価と呼ばれる方法で評価を行うと公平性が保たれます。

人事評価の基本的な基準は3つあります

人事評価システムを運用するにあたり、評価の基準や項目を設定することは重要です。
評価の基準は主に、成果と能力と意欲の3つがあります。

人事評価の準備は時間も工数もかかります。
しかし、評価基準が明確になることで社員のレベルアップがされ、企業の中長期的な成長につながります。

評価の条件の基本的な基準を参考に、人事評価システムを導入してみてください。

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