2019.12.26

人事評価システムの導入前・導入後の注意点

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編集部員 岡本

編集部の岡本です。以前はWEBディレクターとして中小企業のホームページ制作のディレクション等をしておりました。ユーザー様の声をきちんとコンテンツの内容や方向性に反映して、より良いメディアに出来るように日々精進してまいります。

近年、働き方の多様化が進み、人事評価も複雑になってきています。
複雑化する働き方が増える中、公平な人事評価をどのように進めるかお悩みの企業様も多いのではないでしょうか?

評価基準さえ設定すれば、人事評価を自動で行ってくれる人事評価システムに魅力を感じて、導入をしている企業も増えてきました。

人事評価システムの導入を検討されている企業様は、システムを導入する前と導入後の注意点をこの記事で確認しましょう。

人事評価システムの導入前・導入後の注意点

人事評価システム導入前の注意点

人事評価システム導入前の注意点を解説します。

人事担当者の負担が増える

人事評価システムを導入する前は、どんな機能がついているシステムを選ぶか話し合う必要があります。

システムを導入する前は、今までの評価のフローと基準を見直したり、システムに設定する条件の策定などの準備をします。
全社的な動きになる場合もあるので、時間と工数がかかる作業です。

既存の業務に加えて人事評価システムを選定する業務が増えるため、計画を立ててから導入を行いましょう。

自社で機材を購入する可能性もあります

人事評価システムには、クラウド型とオンプレミス型があります。
ネットワーク環境さえあればいつでも使い始められるクラウド型に対して、オンプレミス型はサーバーなどの周辺機器が必要になることも。

オンプレミス型を選んだ際にはサーバーの導入を行います。
導入するまでに時間がかかるので、よく検討しましょう。

人事評価システムの開発元の中にはレンタルサーバー込みで導入を行ってくれるプランもあります。

人事評価システム導入後の注意点

人事評価システムを導入した後の注意点を紹介していきます。

評価基準は公平か

人事評価システムは、ヒューマンエラーを防いだり、評価を出すまでの工数を減らすことができるシステムです。
しかし、システムで業務効率化を優先しすぎると、従来の評価から大きく変わってしまうことも。

あまりにも今までの評価基準と離れてしまうと社員から不満が出てしまう可能があります。

よくある失敗談は、導入する前の評価方法を考慮しないで、効率優先で人事評価を実施してしまうことです。
その結果、導入前より評価基準が大きく変わってしまい、不平等な評価になってしまいました。

人事評価システムで実際に評価を行う前は、全部署の責任者に評価基準の変更点を確認してもらいましょう。
また、あらかじめ全社員へ評価基準の変更を行うという説明をしておくと、不満が出にくくなります。

評価結果をデータとして活用する

評価の結果をデータとして人事評価に活用することもできます。
保管された社員の評価データは、会社の業績の指標として参考にすることが可能です。

市場の変化などによって業績が落ちてしまった場合にも、評価データを分析しなぜ業績が悪化したかなどもわかります。

社員の評価情報をデータとして蓄積し、見える化することで会社の業績を分析することができます。

人事評価システム導入前と導入後には注意

人事評価システムを導入する前と後の注意点について、紹介しました。

人事評価システムを導入する前は準備に時間がかかるので、計画を立ててスムーズな導入を目指しましょう。

導入後は、正しい評価が設定された条件で実施できるのかを全部署の責任者にチェックを依頼したり、事前に社員に説明をすることが重要です。

評価を効率的に公平に行いたい企業様は、ぜひこの記事を参考に導入してみてください。

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