2020.01.09

MAツールをスムーズに導入するには?運用開始までの流れを解説

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マーケティング業務をサポートするマーケティングオートメーションツール(以下MAツール)を、導入したいとお考えの事業者様は多いのではないでしょうか?

MAツールの導入には事前準備やいくつかの手順があり、導入の流れが分からずに適当に運用を開始した結果導入に失敗したという例はいくつもあります。

そこで本記事では、MAツールの導入から運用開始までの流れを解説します。
MAツール導入の流れが分からず運用開始に踏みきれない事業者様は、ぜひ最後までご覧ください。

この記事でわかること
  • MAツールの導入から運用開始までの流れ

MAツールの導入から運用開始までの流れ

MAツールの導入から運用開始までの流れは、以下のようになります。

MAツールの導入から運用開始までの流れ

  • STEP①MAツールを活用した施策・シナリオ設計をする
  • STEP②ツールの選定・インストールをする
  • STEP③初期設定を行う
  • STEP④施策に基づいた個別の設定を行う
  • STEP⑤運用体制を構築し運用開始

STEP①MAツールを活用した施策・シナリオ設計をする

MAツールの導入前に、まずは自社がMAツールを活用してどのような成果をあげたいか、そのためには何をすべきかを確認しておきましょう。
MAツールの具体的な用途や目的を設定することで、改めてツール導入する必要性があるかの確認につながり、導入後の運用もスムーズになります。

また、この時点でMAツールの運用体制になにが必要かを決めておくと、よりスムーズな運用開始が可能となります。

STEP②ツールの選定・インストールをする

導入目的と施策を設定したら、施策内容に適したMAツールの選定をします。
ツールを選ぶポイントは、「施策内容に適した機能を搭載しているか」「サポート面がしっかりしているか」「使いこなせそうなツールかどうか」などです。

MAツールの提供会社によっては、ツールの無料トライアルを実施しているところもあるので候補のツールのトライアルをやってみることをおすすめします。
また、クラウド型のMAツールの場合はアカウントが発行されたらすぐに使えますが、中にはソフトのインストールが必要なものもあります。

STEP③初期設定を行う

MAツールを導入して初めにやらなければいけないことは、ツールの初期設定です。
初期設定は、メール配信やユーザーのweb上の行動をトラッキングするために必要な作業です。

ツールによって必要な設定は異なるため、提供会社の運用サポーターに相談しつつ設定を行いましょう。

STEP④施策に基づいた個別の設定を行う

初期設定が完了したら、次に設定した施策に基づいて機能ごとに個別の設定を行いましょう。
例えば見込み顧客へのメール配信を行いたい場合、どのような行動を感知した場合にどのメールを配信するかなどの設定や、スコアリング機能との連携で自動配信されるような設定などが必要になります。

利用するほとんどの機能で個別の設定が必要なため、施策内容をよく確認して個別設定をしましょう。

STEP⑤運用体制を構築し運用開始

MAツールを導入してから運用を開始する前に、運用体制を構築しておくことが重要です。
導入したツールを現在の業務体制の中で、どのように組み込むのか、どのように活用していくのかを決めておかなければせっかくツールを導入してもうまく活用できません。

MAツールの導入に失敗しないためにも、しっかり運用体制を整えておくことが必要です。

MAツールの導入の流れを理解し一つ一つの手順を丁寧に行おう!

以上、MAツールの導入から運用開始までの流れを解説してきました。

MAツールの導入の流れは、初めに自社が行う施策の準備を行い、その後導入するツール選び、設定作業、運用体制の構築が必要となります。
これらの流れは、運用開始をスムーズにするだけでなく長く運用を続けていくためにも必要なため、それぞれの手順に対して具体的な設定かつ丁寧に対応しましょう

また、MAツールの導入の流れや設定に関して不安な場合は、提供会社のサポートに相談することも大事です。
EMEAO!では、サポート面に強いMAツール提供会社を事業者様に紹介するサービスを行っているため、しっかりした運用サポートを求めている事業者様は、ぜひお気軽にお問合せください。

この記事を書いた人

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編集部員 濵岸

編集部員の濵岸と申します。EMEAO!のWebコンテンツの記事を作成させていただきます。 身長が低いため学生時代は「お豆」と呼ばれていました。 豆らしく、皆様の役に立つ記事を「マメに豆知識を!」の意識で作成します!どうぞよろしくお願いいたします!

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