2020.02.27

マーケティングオートメーションツールの効果測定に使える4つの指標

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編集部員 M・S

編集部員のM・Sと申します。EMEAO!のコンテンツの取材、編集、ライティングを担当させていただいております。複雑な情報を分かりやすく整理し、忙しい皆様にとって読みやすい記事にまとめてご提供させていただきます!よろしくお願いします!

「マーケティングオートメーションツール導入にあたって稟議書で説得力のある“導入計画”を書きたい!」

というご担当者様に向けて、マーケティングオートメーションツールの効果測定に使える4つの指標をご紹介します!

マーケティングオートメーションツール導入時の計画段階にあるご担当者様は、ぜひ上司の説得にお役立てください。

この記事でわかること
・マーケティングオートメーションツールの効果測定に使える4つの指標

マーケティングオートメーションツールの効果測定に使える4つの指標とは?

マーケティングオートメーションツールの効果測定に使える指標は、ざっくり主に以下の4つです。

マーケティングオートメーションツールの効果測定に使える指標まとめ

  • メールの開封率
  • メール内のURLクリック率
  • Cookieの発行数
  • ウェブサイト経由の新規リード獲得数

ここからは、どんなことができる指標なのかを1つひとつ解説していきます。

マーケティングオートメーションツールの効果測定に使える指標①メールの開封率

まずご紹介するマーケティングオートメーションツールの効果測定に使える指標は、メールの開封率です。

マーケティングオートメーションツールの重要な機能の一つに、メールマーケティングというものがあります。
ざっくりいうと、メールマーケティングとは見込み顧客に対して、戦略的かつ意図をもってメール配布を行うことです。

そのため、メール開封率、すなわち『見込み顧客に送ったメールのうち、どれだけの顧客がメールを開封したかの割合』が、効果測定の指標として機能します。

マーケティングオートメーションツールの効果測定に使える指標②メール内のURLクリック率

次にご紹介するマーケティングオートメーションツールの効果測定に使える指標は、メールのクリック率です。

メールのクリック率とは、上述のメールマーケティングにおいて見込み顧客に配信したメール内のURLのクリック数を、全配布成功数で割ったものです。
メール内のURLとは、自社のサイトのランディングページや、その他アクセスしてほしい任意のページのアドレスを指します。

つまりメール内のURLのクリック率とは、メール配布という行為に対する成果を百分率で表したものと言えます。
よって、マーケティングオートメーションツールの効果測定の指標の1つとして、メール内のURLのクリック率は特に有効です。

マーケティングオートメーションツールの効果測定に使える指標③Cookieの発行数

3つめにご紹介するマーケティングオートメーションツールの効果測定に使える指標は、Cookieの発行数です。

マーケティングオートメーションツールの重要な機能の一つに、ウェブサイト上でのユーザーの動きをトラッキングするというものがあります。

トラッキングは、Cookieという情報ファイルによって行われます。

ここで、トラッキングの仕組みを簡単にご説明します。
まず、ユーザーが自社のウェブサイトを訪問した際に、ユーザーに対してCookieを配布/発行します。(Cookieはブラウザを通じて配るラガールカードのようなものだとイメージください)
Cookieはユーザーのパソコンやスマホの片隅に一定期間保存されます。
この間にユーザーが自社のウェブサイトを再訪すると、ユーザーのブラウザが自社のサーバーに対してCookie情報を送信します。
自社側はこのCookie情報を読み取ることが可能です。

Cookieには主に、ユーザーの属性や識別情報、当該ウェブサイトを訪問した日時や訪問回数、どのページにアクセスしたかといった閲覧履歴などが記録されています。
このCookieの情報をもって、マーケティングオートメーションツールにおいては「(見込み)顧客の行動をトラッキングする」などの言い方をします。

以上の仕組みにより、マーケティングオートメーションツールにおいてはCookieをまず配布/発行することが、見込み顧客との接触の第一歩との認識が可能です。
そのため、Cookieの発行数が、マーケティングオートメーションツールの効果測定を行う際の1つの指標として機能します。

マーケティングオートメーションツールの効果測定に使える指標④ウェブサイト経由の新規リード獲得数

4つめにご紹介するマーケティングオートメーションツールの効果測定に使える指標は、ウェブサイト経由の新規リード獲得数です。

マーケティングオートメーションツールの主要目的は、ウェブサイト経由のリード獲得の仕組みを作ることです。
ウェブサイト経由の新規リード獲得とは、たとえばフォームからの「お問い合わせ」や「資料ダウンロード」「メルマガ登録」といったものがあります。

上記のウェブサイト経由の新規リード獲得数は、メール開封率やCookie発行数といったものの先にある結果です。
そのため、ウェブサイト経由の新規リード獲得数は、ウェブの仕組みに対する理解がなくても分かりやすい説得力のある指標といえるでしょう。

マーケティングオートメーションツールの効果をはかる指標を利用して、説得力のある導入計画を書こう!

いかがでしたでしょうか?
この記事を読んでいただくことで、マーケティングオートメーションツールの効果測定に使える4つの指標がご理解いただけたと思います。

マーケティングオートメーションツールの効果をはかる指標を利用して、説得力のある導入計画を書きましょう。

「よし、導入計画は書けたから具体的なマーケティングオートメーションツールの選定に入ろう」
というご担当者様は、ぜひEMEAO!コンシェルジュまでお問い合わせください!

貴社の状況を詳しくヒアリングし、ぴったりのマーケティングオートメーションツールを複数チョイスし、即座に完全無料でご紹介いたします。

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