2020.01.09

AIを搭載したマーケティングオートメーションツールができること

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近年、マーケティング業務の効率向上につながることで、マーケティングオートメーションツール(以下MAツール)が注目されています。
また、より業務効率化をはかるためAIを組み合わせたMAツールの開発も進んできました。

本記事では、マーケティング業務の効率アップを考えているECサイトの運営者様に向けて、AIが搭載されたMAツールができることを紹介します。

この記事でわかること
  • マーケティングオートメーションツールにおけるAIの役割

AIができること

AIができることは、顧客の嗜好や顧客がメールをいつ開くかなどを分析することです。

今までのマーケティングでは、AIは情報収集やデータをまとめて管理することなどに使われてきました。
自社のサイトに来た顧客が、どのページをどのくらい閲覧したかなどをAIが記録します。
AIに記録されたデータをマーケッターが解析することで、成果を出せる施策をマーケッターが企画していました。

最近ではAIの機械学習によって、情報の収集だけでなく情報を自ら解析し、成果につながる行動を、自ら改善しながら取れるようになりつつあります。

マーケティングでAIを利用する場合、顧客が求めている商品は何か、何時頃にメールを見るのか、どの商品がどんな顧客層に人気かなどの情報をAIが解析できるようになりました。

AIが搭載されたMAツールができること

MAツールにAIを合わせることで、マーケティング施策をAIが自動でできることを紹介します。

1.レコメンド機能

顧客の情報をAIが照らし合わせて、自動的に顧客の趣味に合った商品を提案します。

顧客が商品を閲覧した履歴と購買履歴や顧客層のデータをもとに、同じブランドの商品や以前購入した商品と同じ価格帯の商品をAIが自動でおすすめします。

AI付きのMAツールはリピーターの獲得や顧客単価の向上を目指す際に効果的です。

2.メール配信タイミングの最適化

顧客がメールを開く時間帯や商品を購入した時間などのデータをAIが分析します。
AIが分析したデータをベースに一番反応が良い時間帯に、自動でメールやプッシュ通知を送信します。

また、商品をカゴに入れたままサイトを離れてしまった顧客へのリマインドメールや、顧客が商品を購入した後に送るメールなど、一定時間が過ぎた頃に送るメールのタイミングも過去のデータから最適な時間を出せます。

最適化されたタイミングで顧客とのコミュニケーションをはかることで、売り上げを向上させる効果が期待できます。

3.コンテンツの改善

オウンドメディアを持っている場合、AIがページのタイトル、本文、構成などの改善案を出します。

顧客が検索するキーワードをAIが解析し、顧客が本当に知りたい情報をAIが分析する能力があるためです。

AIとMAツールを組み合わせれば、改善後のページ流入数や成果を出した数まで予測ができます。
コンテンツの改善を行いながら、どういった表現が顧客に響いたかなどを模索する手間が省けます。

AIを搭載したマーケティングオートメーションツールで顧客と最適なタイミングでコミュニケーションができます

MAツールにおけるAIの役割は顧客と最適なタイミングでコミュニケーションをとることです。

AIを搭載したMAツールなら、顧客一人ひとりに対して最適な商品やタイミングを自動で学習し、提案まで可能になりました。
より顧客に寄り添ったサービスを提供することで、顧客が定着しサスティナブルな収益をあげることが期待できます。

ECサイトを運営されている方はぜひAIが搭載されたMAツールを導入してみてください。

EMEAO!では、自社にとって最適なマーケティングオートメーションツールを完全無料でご紹介いたします。
自社で導入すべきMAツールに迷われている方は、ぜひEMEAO!をご利用ください。

この記事を書いた人

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編集部員 岡本

編集部の岡本です。営業職とWEBディレクターを経験し、現在はEMEAO!のカスタマーサクセスでみなさまにSuccessをお届けしております。お問い合わせいただいたみなさまの声を社内で共有し、お役に立てるような情報を発信しています!よろしくお願いします!

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