2019.10.28

大手クレジットカード会社(国際ブランド)を7つ比較しました

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「クレジットカードは国際ブランドごとに利用者層が異なるっていうけれど、実際どうなの?」
そんな疑問をお持ちの事業者も多いですよね。

自社に適した国際ブランド対応のクレジットカード決済を導入することは、さらなる顧客の獲得につながります。
そのために必要なのは、各国際ブランドの特徴を知ることです。

そこで今回は、海外の大手クレジットカード会社(国際ブランド)を7つ紹介します。

クレジットカード決済を導入している事業者は、ぜひ最後までお読みください。

VISA(ビザ)

VISAは、高い知名度に加え、世界の約4,000万店での支払いに利用できる国際カードブランドです。
クレジットカード売上は世界シェア・日本シェア共にNo.1世界シェアの56%を占めます。
Visaのプリペイドカードやデビットカードが多く発行されるようになり、用途に応じて使い分けられることが特徴です。
また、近年におけるpurchase volumeの伸び率が最も大きく、これから導入する上で大きなポイントとなります。(参照元:The Nilson Report

VISAカードはなぜ世界シェアが高いの?

VISAカードは、他の国際ブランドと異なり、『VISA社』自体がカード発行を行ってはいません。
各企業が『VISAブランド』のライセンス提供を受けて、VISAカードを発行しています。

そのため、世界中で多くの企業が『VISAブランド』のカード発行を発行しており、「クレジットカードの中でも比較的に審査が通りやすい!」と言われています。

VISAは海外旅行客のニーズを満たすクレジットカード!

VISAカードは、日本国の在住者だけでなく、海外からビジネスや観光で訪れる人々にも人気のカードです。

なぜなら、VISAカードは世界中の多くの国でショッピングに使えるだけでなく、キャッシングにも、海外ATMにて対応しており、現地通貨を調達する手段にも用いられているからです。

また、海外旅行傷害保険が手厚いことも人気の理由です。

MasterCard(マスターカード)

MasterCardは、50年以上の歴史を持つ国際カードブランドです。
加盟店数はVISAと並ぶ業界トップレベルであり、取引件数のシェアはVISAに続く26.17%です。
優待サービスや海外決済時のレートが良いことでも知られているので、特に越境EC事業者に適した国際カードブランドです。
purchase volumeはクレジットカード業界最高の成長率を記録しており、これからクレジットカード決済を導入するにあたり注目すべき国際ブランドの1つといえます。(参照元:The Nilson Report

銀聯ブランド(UnionPay)

銀聯(ぎんれん)は、中国国内の主要金融機関が共同で設立した、銀行間決済ネットワークによる国際カードブランドです。
銀聯(ぎんれん)カードは、日本国内においては主に「爆買い中国人観光客」の獲得に適しています。
観光地に店舗を出している事業者や、観光客の利用が多い商品・サービスを取り扱う事業者は、銀聯ブランドカードに対応することで、新規顧客獲得のチャンスがあります。

Diners Club(ダイナース)

世界185以上の国と地域で利用することができ、加盟店の数は3,000万を超えます。
世界初のクレジットカード会社として認知されており、カード保有者に高いステータスを示すものとしても有名です。
他の国際ブランドに比較して高額な年会費を支払うことで、カード保有者は様々な特典を受けることができます。
提携する企業は一流企業のみに限られていますが、富裕層向けの商品やサービスを扱う事業者は、ぜひ対応する価値のあるクレジットカードです。

JCB (ジェーシービー)

JCBは、唯一の日本初の国際カードブランドです。
世界シェア自体は低いですが、日本人が利用する国際ブランドの中では、Visaに次いで2番目に利用されているクレジットカード会社です。(参照元:Ipsos「クレジットカード利用実態調査」
国内におけるクレジットカード保有者数が多いため、まず導入しておきたい国際カードブランドです。

American Express(アメックス)

American Expressは、世界的に高いステータスを示すものとして認知されており、富裕層に人気の国際カードブランドです。
クレジットカードを自社発行しており、全世界のカード会員数は7800万人。
American Express対応のクレジットカード決済を導入することで、自社のブランディングに寄与するとともに、富裕層に対する高額商品およびサービスの販売機会の拡大を見込むことができます。

Discover(ディスカバー)

Discover はアメリカ合衆国のディスカバー・フィナンシャル・サービシズによる、クレジットカード会社です。2015年に国際ブランド入りを果たしました。
日本国内ではライセンス契約を結んでいる企業が存在しないため、カードの発行は行われておらず、日本人の保有者は少ないです。
しかし、ビジネスや観光で訪れる外国人、特にアメリカ人に向けた商品やサービスを展開する事業者には、導入する価値のあるクレジットカードブランドです。
日本国内における加盟店数は少ないため、例えば外国人観光客が多く集う飲食店街などではDiscoverのカードに対応することで、他店との差別化につながります。

国際カードブランドを正しく選んで決済方法を増やそう!

今回は、国際カードブランドについて紹介してきました。
自社にとってどのクレジットカード決済を導入する必要があるか判断する材料となりましたでしょうか?

VISAやJCBなどの基本的な国際カードブランドを抑えるとともに、そのほかのクレジットカード決済もうまく導入しましょう!

この記事を書いた人

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編集部員 M・S

編集部員のM・Sまたの名を柴犬マニアの「シバー」と申します。 趣味は柴犬ウォッチング、特技はミックス犬の系統当てです。 「柴」の意味である「小ぶりな雑木」を手入れするように、いろんな情報を整理し、分かりやすくまとめます! 皆様のお役に立てる記事の作成に努めます。よろしくお願いします!

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