2019.09.24

赤外線暗視型防犯カメラと微光監視型防犯カメラ、どちらを選ぶ?

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「暗い所でも撮影ができる」
という条件で防犯カメラを探してみると、“赤外線暗視型”防犯カメラと“微光監視型”防犯カメラが候補として出てきます。

いったい赤外線暗視型と微光監視型で何が違うのでしょうか?
本記事では暗い所でも撮影ができる防犯カメラをお探しの方に、赤外線暗視型と微光監視型の防犯カメラのそれぞれの特徴と、効果的な設置個所についてご説明します。
ぜひ防犯カメラ選びの参考にしてみてください!

この記事でわかること
・赤外線暗視型防犯カメラの特徴
・赤外線暗視型防犯カメラの効果的な設置場所
・微光監視型防犯カメラの特徴
・微光監視型防犯カメラの効果的な設置場所

“赤外線暗視型”防犯カメラの特徴

赤外線暗視型防犯カメラとは、人の目では確認できない赤外線を利用して撮影するカメラです。
最大の特徴は、赤外線を発するLEDライトが付いているため、光が全くない完全な暗闇でも撮影できること。
ただし、LEDライトには寿命があるため、寿命が切れる前に交換する必要があります。

かつて赤外線暗視型防犯カメラでの撮影画像は白黒であることが一般的でしたが、近年ではカラーで撮影できるものも増加しています。
カラーでも撮影できるタイプは、普段は通常モードで撮影し、一定以上暗くなると赤外線モードに自動で切り替わるという仕組みです。

“赤外線暗視型”防犯カメラに向いている設置場所

赤外線暗視型防犯カメラの赤外線の届く範囲は、屋外で20~30m、一般的なモノだと15mほどです。
赤外線暗視型の防犯カメラは、明かりの全くない場所でも撮影ができますが、赤外線の届かないような広い範囲は撮影することができないのです。

オフィスや資材置き場など、夜になると明かりが無くなってしまい、撮影が必要な範囲が限られている室内の設置に向いているといえます。
また、屋外ならば駐車場の一部分だけといったような、かなり限定した部分の撮影ならば使用することができるでしょう。

ただし、赤外線暗視型防犯カメラについているLEDライトはぼやっと赤く光るので、カメラを設置していることを隠したいシチュエーションには向いていません。

“微光監視型”防犯カメラの特徴

微光監視型防犯カメラは、豆電球程度の明かりがあれば、暗闇でも撮影できるカメラです。
赤外線暗視型防犯カメラと異なり、完全なる真っ暗闇では撮影できません。

しかし、微光監視型カメラは通常モードに切り替えなくともカラー撮影が可能です。
暗いところでもカラーで撮影できれば、犯人の服装などが分かりやすく、証拠としてかなり役に立つことは間違いないでしょう。

“微光監視型”防犯カメラに向いている設置場所

微光監視型防犯カメラは、赤外線暗視型防犯カメラとは違い、完全に真っ暗闇の場所では撮影ができません。
常夜灯のついているマンションのエントランスや、屋外であれば街灯近くなど、室内外関わらず多少明かりのある場所での使用に向いています。

赤外線暗視型と微光監視型は設置場所によって使い分けて!

以上、赤外線暗視型と微光監視型の防犯カメラについて、詳しく解説してきました。
暗所を撮影することができる2タイプのカメラの違いについて、ご理解いただけたでしょうか?

赤外線暗視型と微光監視型、両方の特性を理解したうえで、設置場所や目的に合ったタイプの機種を選択しましょう。

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この記事を書いた人

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編集部員 河田

編集の河田です。編集プロダクションでの書籍編集の経験を経て、現在はEMEAO!のWebコンテンツ編集をさせていただいています。 学生のとき、仲間内では”素早い亀”といわれていました。のんびりしているように見えて、意外と素早いという意味だそうです(笑) これから、亀のようにコツコツと皆さんのお役に立つ情報を発信していきます!よろしくお願いします。

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