2019.10.24

防犯カメラの耐久年数は何年くらい?いつ買い替えればいいの?

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これから防犯カメラを導入する、もしくはすでに設置しているという事業者様や管理者様は、防犯カメラの耐久年数についてご存知でしょうか?
耐久年数を知らずに長期間放っておくと、いざトラブルが起きたという時に画像が撮れていなかったという事態に陥るかもしれません。

そこで本記事では、防犯カメラやその周辺機器の耐用年数についてお伝えします。
耐久年数を覚えておいて、防犯カメラが壊れる前に買い替えるようにしましょう!

防犯カメラと周辺機器の耐久年数は何年?

防犯カメラの耐久年数は、メーカーや業者によって記載が異なります。
ここでは1つの目安として、国税庁が定めている法廷耐用年数をご紹介します。

また、防犯カメラといっても、カメラ単独で動作するわけではありません。
映像を記録するレコーダーやケーブルが壊れてしまった場合も、防犯カメラは機能しなくなってしまいます。
そのため、周辺機器の法廷耐久年数もあわせてご紹介します。

防犯カメラ単体の法定耐用年数

国税庁の示す減価償却資産の耐用年数は、様々なカテゴリーによって分けられています。

防犯カメラは「光学機器、写真製作機器-カメラ、映画撮影機、映写機、望遠鏡」のカテゴリーに含まれ、法定耐用年数は5年となっています。
参照:国税庁 NATIONAL TAX AGENCY 耐用年数(器具・備品)

周辺機器の法定耐用年数

次に、防犯カメラの運用に欠かすことができない周辺機器、レコーダーとLANケーブルの法定耐用年数もご紹介します。

レコーダーは「事務機器、通信機器-電子計算機-その他のもの」に含まれるため法定耐用年数は5年。
LANケーブルは「光ケーブル」に含まれるため法定耐用年数は10年になります。
参照:国税庁 NATIONAL TAX AGENCY 耐用年数(器具・備品)LAN設備の耐用年数の取扱いに関する質疑応答

法定耐用年数はあくまで目安!

法定耐用年数は、防犯カメラ自体とレコーダーは5年、ケーブルは10年です。
しかし、この年数はあくまで目安でしかありません。

防犯カメラの耐久性は機種によって大きく異なります。
一般的には海外メーカーの機種は安価な分耐久性が低く、国内メーカーの機種は高価だが耐久性が高いといわれています。
壊れにくさを重視するのであれば、国内メーカーの防犯カメラを選ぶといいでしょう。

また、屋外と屋内、どちらに設置するかによっても壊れやすさが変わってきます。
屋外に設置した防犯カメラは常に雨風やホコリにさらされることになるので、短い期間で壊れやすい傾向があります。
湿気が多い場所や気温が高い場所に設置する場合も、寿命が縮まってしまいます。

逆に、定期的にプロによるメンテナンスをうけることで、長持ちさせることもできます。

防犯カメラの耐久年数は5年より短いと考えよう!

以上、防犯カメラの耐久年数について、1つの目安として国税庁の定めている法定耐用年数をご紹介しました。
法定耐用年数は、防犯カメラ自体とレコーダーは5年、LANケーブルは10年です。

ただし、機種や設置環境、メンテナンスの有無などによって、防犯カメラと周辺機器の寿命は変わってきます。
実際の耐久年数は、法定耐用年数よりも短いケースが多いのが現実のようです。

「気付いたら防犯カメラが壊れてしまっていて、肝心な場面が撮れていなかった… 」
そんな事態が起こらないように、5年よりも早めに防犯カメラと周辺機器の買い替えをしましょう!

この記事を書いた人

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編集部員 河田

編集の河田こと「ヤッホー」です。編集プロダクションでの書籍編集の経験を経て、現在はEMEAO!のWebコンテンツ編集をさせていただいています。 学生のとき、仲間内では”素早い亀”といわれていました。のんびりしているように見えて、意外と素早いという意味だそうです(笑) これから、亀のようにコツコツと皆さんのお役に立つ情報を発信していきます!よろしくお願いします。

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