
翻訳における校正とは
公開日:2019.10.09 最終更新日:2020.03.12
翻訳における校正とは、主に正しく翻訳がされているかを確認することです。
また、クライアントから指定された、用語集や、レイアウトのデザイン、フォントなどを統一することも含まれます。
正しく翻訳されているかを確認するには、ネイティブチェックとクロスチェックの2つがあります。
ネイティブチェックは、翻訳する言語のネイティブが文法や表現をチェックします。
クロスチェックは、翻訳される前の言語と翻訳された言語の原稿を照らし合わせます。
間違った訳や、ネイティブチェックによる原文との相違がないかなどをチェックします。

この記事を書いた人
編集部員 岡本
編集部の岡本です。以前はWEBディレクターとして中小企業のホームページ制作のディレクション等をしておりました。ユーザー様の声をきちんとコンテンツの内容や方向性に反映して、より良いメディアに出来るように日々精進してまいります。


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