2019.12.26

ビジネスホンの主装置とは?機種選びと設置時の注意ポイントも紹介

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編集部員 濵岸

編集部員の濵岸と申します。コンテンツ作成と取材を主に担当しております。身長が低いため学生時代は「お豆」と呼ばれていました!豆らしく、皆様の役に立つ記事を「マメに豆知識を!」の意識で作成します!どうぞよろしくお願いいたします!

※この記事は2020年5月22日に更新されました。

ビジネスホンは、電話機本体と主装置によって構成されています。
しかし、そもそも主装置はどんな役割を持ってるのか、そして機種選びや設置時にはどこに気を付けるべきか分からない事業者様も多いのではないでしょうか?

そこで本記事ではビジネスホンの主装置について、概要から選ぶ際のポイント、PBXとの違い、設置時の注意点まで解説します。
ビジネスホンを探していて主装置が何か分からずにお困りの事業者様は、ぜひご一読ください。

この記事でわかること
  • ビジネスホンにおける主装置とは
  • 主装置とPBXとの違い
  • 主装置を選ぶ際のポイント
  • 主装置設置時のポイント

そもそもビジネスホンとは?主装置とはなに?

ビジネスホンの主装置について解説する前に、そもそもビジネスホンとは何かを簡単にご説明します。
ビジネスホンとは、電話機本体と主装置の組み合わせで複数の内線・外線を接続できる電話機です。

営業職や複数の顧客と通話することの多い会社のほとんどでは、業務効率を上げるものとしてビジネスホンを利用しています。

ビジネスホンの仕組み

ビジネスホンの仕組みは、心臓部分である主装置に機能の大部分が集約されている形になります。

内線や外線に着信・発信をする場合は、いずれもまず主装置を通してから電話機に通信を振り分けます。
そのため複数の保留ボタンを使えたり、保留した電話機とは別の電話機で着信を受け取るということも可能になります。

家庭用電話機との違い

ビジネスホンと家庭用電話機の大きな違いは、ビジネスホンは複数の電話機同士を共有でき、業務に役立つ機能が多数搭載されていることです。

会社で仕事をする際は、自分以外の多くの人が働いており当然かかってくる電話の数も、業種によっては膨大となります。
家庭用電話機であれば同時に通話できる外線は1つのみとなりますが、ビジネスホンは複数の外線を同時に接続し複数の電話機で共有が可能となります。
この機能によって、業務の効率は大幅にあがり顧客を待たせるといったことも少なくなります。

ビジネスホンにおける主装置の役割

主装置とは、ビジネスホンの内線・外線を接続し複数の内線を共有するための小型の交換機です。
主装置はビジネスホンが機能するための心臓部として、外線・内線接続をするほか、電話帳のデータ記録や電話交換の切り替えなど、さまざまな機能を持っています。

ビジネスホンの主装置とPBXとの違い

ビジネスホンを探していると、主装置とほぼ同じ機能を持つPBXという機器を見かけることもあるでしょう。
主装置とPBXを比較すると、主装置の方が価格がリーズナブルで、PBXの方が機能面で優れているという違いがあります。
つまり、PBXとは主装置の上位互換機というわけです。

具体的な価格としては、新品の主装置は1台150000~30000円ほど、PBXは1台数十万~数百万円ほどで販売されています。

機能としては、以下のような点において主装置よりもPBXの方が優れているといえます。

主装置よりPBXが優れている点

  • 内線にISDN回線が使用できる
  • 主装置の接続台数が数百台程度に対して、PBXは最大数千台接続可能
  • ネットワークに接続できるため、PCやほかのOA機器との連携が可能
  • システムが安定しているため停電やシステムダウンに強い

など…

ビジネスホンの主装置選びのポイント

ビジネスホンの主装置は、利用できる内線数や外線数に上限があり、機種によって最大接続数は異なります。
また、主装置は電話機本体の型番と互換性がないと接続できません。

そのため、ビジネスホンの主装置を選ぶ際は、必要な内線・外線数より最大接続数が多く、かつ選んだ電話機に接続できる機種を選択するようにしましょう。

ビジネスホンの主装置を設置する際のポイント

近年ではネット通販で手軽に主装置が購入できるようになり、工事費用を抑えようと自力で工事や設定を考える方もいます。
しかし、ビジネスホンの主装置の設置工事には資格が必要なため、業者に依頼する必要があります。
無資格で工事をして通信回線を妨害してしまった場合、2年以下の懲役または50万円以下の罰金が課せられてしまいますので、注意しましょう。

また、ビジネスホンの設定にも専門知識が必要なため、設置工事から設定までまとめて業者に依頼するほうが無難です。

ビジネスホンにおける主装置とは、内線外線を接続する心臓部分

以上、ビジネスホンの主装置とはなにか、そして機種選びと設置時の注意点を解説してきました。

主装置とは、ビジネスホンの内線・外線を制御する電話交換機のことです。
ビジネスホンを設置する際は、必ず主装置(またはPBX)の設置が必要となります。
そして、ビジネスホンの主装置の設置工事は必ず業者に依頼しなくてはなりませんが、サービスの品質が良い業者を見つけることは難しいものですよね。

そこでEMEAO!では、優良なビジネスホン業者から、コンシェルジュがお客様のご要望にあう業者を複数ピックアップしてご紹介するサービスを行っています。
ビジネスホンの設置を考えている事業者様は、ぜひお気軽にお問合せください。

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