2019.10.28

複合機の保守契約の種類4つをそれぞれ詳しく紹介

1cd569b40f20ef4d19cf63a2e6a09eaa - 複合機の保守契約の種類4つをそれぞれ詳しく紹介

複合機の購入の際にほぼ必須で加入する保守契約ですが、種類によって契約内容が異なってくることをご存知でしょうか?

複合機の保守契約は主に4種類あり、自分で内容を選択できることはほとんどありません。
基本的にメーカーが機種ごとに加入できる保守契約を設定しているため、機器購入時にどの保守契約に加入するかを決められています。

では複合機を購入する時、加入することになる保守契約の内容が分からないと不安になりますよね。

そこで本記事では、複合機の保守契約4種類についてそれぞれ詳しく解説していきます。
複合機の保守契約について理解を深めたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

複合機における保守契約の主な4種類

複合機に設定されている主な保守契約は以下の4点になります。
本記事では、この4点についてそれぞれ詳しく解説していきます。

  • カウンター保守契約
  • キットトナー保守契約
  • スポット保守契約
  • 年間保守契約

カウンター保守契約とは

カウンター保守契約とは、契約時に設定されたモノクロとカラーの料金設定に基づいて、月間の印刷枚数により料金が変動する契約です。

企業で導入されている複合機の中で一番多く使われている契約で、月々の印刷枚数が500枚~1000枚程度の場合に適している契約です。
カウンターと呼ばれる機器が複合機に内蔵されており、それによって月々の印刷枚数を計測します。

トナーのような消耗部品の費用のほか、修理やメンテナンス費用も保守契約の料金に含まれます。

ただし月間印刷枚数が少ない場合でも、数千円程度の最低料金は発生します。
また、逆に月間印刷枚数が多すぎる場合は、カウンター料金が高額になってしまう場合があります。

カウンター契約は、日常的に一定枚数を出力する企業に向いた契約といえるでしょう。

キットトナー保守契約とは

キットトナー保守契約とは、トナーキットを購入する際に一緒に修理やメンテナンスを受けることができる契約です。

キットトナー保守契約には、トナー代とメンテナンス料金が含まれています。
トナー交換時にメンテナンス費用も一緒に支払うため、一般的なトナー料金よりも割高になってしまいます。

トナーを使用している間は修理や部品交換が無料になるので、コピーの頻度が少ない場合はお得になるケースが多いです。
ただし、純正品以外のトナーを使用した場合は保守対応外となる可能性があるため、注意が必要です。

スポット保守契約とは

スポット契約とは、故障や不具合が発生したときに、その都度修理依頼をする保守契約です。

継続的な料金の支払いは発生しませんが、1回あたりの修理代は割高です。
また、故障しても即日対応ができないケースも多くあります。

定期的なメンテナンスも対象外なため、使用頻度が少ない場合や中古品の購入の際に、契約されることが多いです。

年間保守契約とは

年間保守契約とは、1年の単位で保守サービスを契約し、トナーやドラムなどの消耗品は自費で購入する契約です。

契約者が一括で1年分の契約料金を支払うことで、その間の修理・メンテナンス料金は無料で受けられます。

ただし、契約更新する時は都度申請をする必要があります。

比較的月間印刷枚数が少ない場合に適用されることが多いです。

保守契約の内容は自分では選べない!

導入でも少し触れましたが、複合機の保守契約の内容について、購入者が選択できることはほとんどありません。

保守契約は販売店を通して、購入した機器のメーカーと契約されます。
もし購入者が保守契約を自由に選択する場合、機器の機能や使用状況によって保守条件に当てはまるケースか判断がしづらいことが考えられます。

メーカーとしてもあらかじめ機器によって最適な保守契約を設定しておくことでトラブルの対処がしやすくなります。
また購入者としても、機器の特徴を深く理解して保守契約を選択する手間を省くことができます。

設定されている保守契約は基本的に1種類ですが、機種によっては2、3種類の中から選択できるケースもあります。

4種類の保守契約をよく理解する

今回は、複合機の保守契約の4つの種類について解説してきました。
この記事を読んでいただくことで、複合機の保守契約ついてご理解いただけたかと思います。

複合機の保守契約は、主に「カウンター保守契約」「キットトナー保守契約」「スポット保守契約」「年間保守契約」の4種類に分かれています。
保守契約は機器によって決まっており、契約者が選択できないケースが多いです。

しかし、購入する機器の機能によって、最適な契約が設定されているため損をすることはほとんどありません。
選んだ複合機に、どの保守契約が設定されているのか確認しておきましょう。

今後、新しく複合機を導入する予定の方は、ぜひ本記事を参考に、導入をご検討ください。

この記事を書いた人

hamagishi 300x300 - 複合機の保守契約の種類4つをそれぞれ詳しく紹介

編集部員 濵岸

編集部員の濵岸こと「はま~」と申します。EMEAO!のWebコンテンツの記事を作成させていただきます。 身長が低いため学生時代は「お豆」と呼ばれていました。 豆らしく、皆様の役に立つ記事を「マメに豆知識を!」の意識で作成します!どうぞよろしくお願いいたします!

コンシェルジュに無料相談

あなたにぴったりな業者がみつかります

コンシェルジュに無料相談

お急ぎの方はこちら

0120-130-358受付:平日 9:00 - 18:00

関連記事

発注したいジャンルを選択する