2019.10.28

業種によってどんな用紙サイズが必要?複合機のカセットについて解説

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一般的な複合機で印刷できる用紙サイズは、ほとんどがA4やB5などの定型用紙です。

あらかじめ設定されている複合機の用紙カセットには、A4やB5の印刷がしやすいよう用紙サイズごとのカセットがついています。
しかし、場合によってはB0サイズのような大きなものを印刷したいときや、はがきのように定型用紙以外に印刷したい場合があると思います。

業種によって日常的に多く印刷するサイズが異なってくるので、複合機選びに困ってしまいますよね。

そこで本記事では、業種によってどんな用紙サイズが必要なのか、複合機のカセットについて解説していきます。
定型用紙以外の印刷をする予定の方は、ぜひ最後までご覧ください。

複合機の用紙カセットについて

一般的な企業やコンビニなどに導入される複合機は、A4、B5、B4、A3の用紙をセットできます。
専用カセット以外にも、手差しカセットにて定型用紙以外のサイズを印刷することも可能です。

オフィスで使われるビジネス書類のサイズはA4が圧倒的に多く、チラシはB5、建築の設計図はA3と用途によって用紙サイズは変わってきます。

複合機によって印刷できる最大用紙サイズは異なってくるため、B0のような大判サイズは一般的な複合機では印刷できません。

手差しカセットで印刷できるサイズ

一般的な複合機は、定型用紙以外の出力を手差しカセットでカバーしています。
はがきサイズやL版(写真サイズ)、名刺サイズなど様々なサイズに対応できます。

ただし、手差しカセットは印刷頻度の低い用紙サイズを想定しています。
手差しカセットは一度に大量の用紙をセットすると途中紙詰まりのようなトラブルが起きやすい点があります。

そのため、日常的に定型用紙外や大判サイズを印刷する場合は、対応サイズの専用カセットがある機器を選ぶべきでしょう。

大判サイズの複合機

ポスターでよく使われるB0~B2のサイズは、一般的な複合機では大きすぎて印刷できません。
専用の大判複合機と呼ばれる、大判サイズをスキャン・印刷できる複合機が必要になります。

大判複合機の用紙は、サイズごとのロール紙が必要になります。
大きいので1枚ずつ用紙を重ねられず、ロール紙に印刷して対応サイズで機器がカットしてくれる仕組みになります。

主にポスターや新聞に使われ、出版・印刷会社では必須の機器といえるでしょう。
ただし、一般的な複合機と比べて機器本体やロール紙の値段は高い傾向にあります。

日常的に印刷するサイズに合った複合機選びを

今回は、業種別に必要な用紙サイズと複合機のカセットについて解説してきました。
この記事を読んでいただくことで、複合機の用紙サイズについてご理解いただけたかと思います。

一般的な複合機は、様々なサイズに対応して印刷することができます。
ただ、定型用紙外のサイズを日常的に印刷する業種の場合は、対応用紙サイズを大量に印刷できる専用の複合機を選んだほうがよいでしょう。

出版会社や印刷会社では複数の機種の複合機を兼ね備えているケースがあります。
一般的な複合機に加えて、専用サイズのプリンターを導入することも一つの手段です。

今後定型用紙外、もしくは大判サイズの印刷を行う業種の方は、ぜひ本記事を参考に導入をご検討ください。

この記事を書いた人

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編集部員 濵岸

編集部員の濵岸こと「はま~」と申します。EMEAO!のWebコンテンツの記事を作成させていただきます。 身長が低いため学生時代は「お豆」と呼ばれていました。 豆らしく、皆様の役に立つ記事を「マメに豆知識を!」の意識で作成します!どうぞよろしくお願いいたします!

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