2019.12.25

複合機のリース契約はどんな仕組み?契約するメリットを解説

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編集部員 濵岸

編集部員の濵岸と申します。コンテンツ作成と取材を主に担当しております。身長が低いため学生時代は「お豆」と呼ばれていました!豆らしく、皆様の役に立つ記事を「マメに豆知識を!」の意識で作成します!どうぞよろしくお願いいたします!

※この記事は2020年5月20日に更新されました。

複合機を設置する際の手段として、ダントツに初期費用を抑えられる方法がリース契約です。

リース契約には多くのメリットがありますが、そもそもリース契約の仕組みやメリットがあまり分からない事業者様も多いのではないでしょうか?

そこで本記事では、複合機におけるリース契約の仕組みと、他の契約方法と比較した際のメリットを解説します。
複合機・コピー機のリースを検討している事業者様は、ぜひ最後までご覧ください。

この記事でわかること
  • 複合機のリースの仕組み
  • リースにかかる費用
  • 他の契約と比較した際のリース契約のメリット・デメリット

複合機におけるリース契約とは?

リース契約とは、ユーザーが指定した新品の複合機をリース会社が購入し、5~7年の長期間ユーザーへ貸し出すという契約方法です。
支払い形態は月額課金で、毎月リース料を支払うことで機器を使用することができます。

また、複合機設置時の工事費はリース料に含まれるため、初期費用なしでの設置が可能となります。

複合機のリース契約の仕組み

リースの場合は複合機の利用者であるユーザー、複合機を提供する業者、そしてリース契約を結ぶリース業者の3者が関わることで成立します。
申し込みから機器導入までの流れを下記にまとめました。

複合機のリースの流れ

  1. ユーザーが複合機業者へリースを申し込む
  2. リース会社がユーザーを審査し、契約を結ぶ
  3. リース会社が指定の機器を複合機業者から一括購入する
  4. ユーザーはリース料金をリース会社へ毎月支払う

リース契約の際は、リース会社からの審査に通過しなければなりません。
審査基準はリース会社によって異なっているため、複数のリース会社に審査書類を送っておくと通過する確率は高くなります。

また、料金にはリース率と呼ばれる手数料が上乗せされており、契約する期間の長さによってリース率が変わります。

リース契約は基本的に途中解約ができません。
途中解約すると多大な違約金を請求されることがほとんどなため、契約時は慎重になることが重要です。

複合機のリース料金

複合機のリースにかかる費用は、本体機器のリース料金とカウンター料金の2つに大きく分けられます。
リース料金は機器本体の購入費に手数料をかけてリース期間で割ったものです。そのため毎月固定の金額を支払います。
対し、カウンター料金は用紙1枚ごとの印刷にかかる料金なので、印刷した枚数によってその月に支払う料金は変動します。

複合機のリースにかかる費用の一例
……本体価格50万円の機器を7年リースで契約した場合

リース料金:7,725円~
カウンター料金:モノクロ印刷1円~/枚、カラー印刷10円~/枚
(EMEAO!調べ)

リース料金の算出方法について、詳しくはこちらの記事で解説しています。

複合機のリース契約を他の契約方法と比較した際のメリットとデメリット

複合機をリース契約で購入するメリットは、どのようなものがあるのでしょうか?
以下に、複合機におけるリース契約のメリットとデメリットをまとめました。

メリット デメリット
・初期費用なしで機器が設置できる
・月額リース料を経費処理できる
・最新機種を購入できる
・保守料金を安く抑えられる
・トータルコストが現金購入よりも高くなる
・途中解約ができない
・中古の複合機には適応されない
・契約期間終了時に機器を返却しなければならない

リース契約のメリット

複合機をリース契約する際の大きなメリットは、月額課金の支払いによって初期費用なしで複合機を設置できることにあります。
よく似たレンタル契約よりも月額課金の金額が低めに設定されており、経費処理が可能である点もメリットです。

ただし、メンテナンスや故障時の保守契約は別途で契約する必要があり、月額のリース料には保守費用やメンテナンス費は含まれません。

また最新の機種を新品購入できるため、多彩な機能をもつ複合機を耐用年数を気にすることなく使用できます。

リース契約のデメリット

複合機をリース契約する際のデメリットは、トータルコストが現金購入した時よりも割高になる点です。

初期費用が無料で、月額料金もリーズナブルなので一見コストダウンできるように感じます。
しかし、月額料金にはリース率によって決められる手数料や、保険料や税金が上乗せされているため、新品で自社購入するよりも割高になるのです。

またリース契約で購入できる複合機は新品に限られており、中古品には適応されません。
契約する期間によっては中古複合機をレンタルするほうが、費用を安く抑えられる場合があります。

リースの契約期間中に途中解約すると多大な違約金が請求されるため、複合機の導入に後悔しないように慎重に契約を結びましょう。

複合機のリースは月額課金をしてリース会社から長期間機器を借りること

以上、複合機のリース契約の仕組みと他の契約方法と比較した際のメリットとデメリットについて解説してきました。

リース契約は、リース会社がユーザーの指定する新品の複合機を購入し、5~7年の長期間貸し出すという仕組みです。
ユーザーは契約期間に月額課金をすることで機器を使用でき、契約終了時に使用していた機器をリース会社に返却します。

他の契約にはない初期費用0円という、大きな強みをもっています。
複合機のリースをする時は、リースを行っている複合機業者に依頼することが一般的です。

EMEAO!では優良な複合機業者を紹介するサービスを行っているため、複合機・コピー機のリースを考えている事業者様はぜひお気軽にお問い合わせください。

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