2019.10.28

なぜポスティング会社によって最低配布枚数の開きが出てしまうのか

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編集部員 M・S

編集部員のM・Sと申します。EMEAO!のコンテンツの取材、編集、ライティングを担当させていただいております。複雑な情報を分かりやすく整理し、忙しい皆様にとって読みやすい記事にまとめてご提供させていただきます!よろしくお願いします!

ポスティング業者への依頼しようとした場合、会社によって「引き受けてくれる最低の配布枚数」が大きく異なることに気づくのではないでしょうか?
実際に、ポスティング会社によって最低可能枚数は「1枚から5000~10000枚」といった具合に非常に大きな開きがあります。

今回は、なぜポスティング会社によって最低配布枚数に大きな開きが出るのか、その裏側にある配布事情をまとめてみました。

一概に最低枚数が少なくてOKな会社が良くて、多い会社がサービスが悪いということではございませんので、業者選定の検討の材料にしていただければ幸いです。

ポスティング会社ごとに最低配布枚数に違いがある事情とは

 ポスティング会社が配布員を手配するにもコストがかかっている

多くのポスティング会社は、ポスティングが実施される現地で配布員を募集していることがほとんどです。
ポスティング会社は依頼を受けるにあたり、現地の配布員達に連絡をとり、依頼主の希望する期間に希望枚数を配布できる人員を確保する必要があります。

当然募集には求人広告や手間などのコストが発生するため、極端に配布枚数が少ない場合はそのコストに見合わないとして断られることもありえるのです。
また、配付枚数が多いにも関わらず配布申し込みがギリギリの場合も、配布員を手配できないとの理由で断られることがあります。

このように、「配布員の手配に費用にどれだけの費用がかかるか」で最低配布枚数が変動することがあります。

ある程度の枚数でないと配布員の移動代もペイできない事情がある

これも配布スタッフ手配に関する問題ですが、配布枚数が極端に少ない枚数の場合は配布員の移動にかかる交通費ほどの儲けすら出ないことがありえます。

ひとつ例に挙げると「東京都23区内の軒並み配布の場合、1枚6~7円程度」がざっくりポスティングの単価相場なのですが、配布員への時給を考えるとあまりに少ない枚数だと交通費ほどの利益が出ない=引き受けられないということがイメージできるかと思います。

「条件的にポスティングの単価が人件費と比較して割にあわない」ことにより最低配布枚数に下限が設けられている場合もあります。

一般的に断られるような少量でも、条件次第では引き受けてくれることも

ポスティング会社によっては、「一枚でも心を込めてお届けします」というスタンスを貫いているところもあります。
それには「エリアが限定される」「印刷代が別途発生する+印刷とセットでの発注が必須」などの付帯条件が付いていることが実はほとんどなのですが、このような会社もないではありません。

また、ポスティングは基本的にエリアや配布する建物の指定等のセグメントを詳細に行うほど、配付単価は高くなるのが一般的です。
そのため、エリアや配布条件を絞り込むことで、少ない枚数でも積極的に引き受けてくれる業者もいます

ごく少量の配布であったとしても、あきらめずに探してみると対応可能な業者に巡り合えるかもしれません。

ポスティングの最低配布枚数はこのような事情によって会社ごとに定められています

いかがでしたでしょうか?
この記事を読んでいただくことで、ポスティング会社に依頼できる最低枚数がなぜ定められているのかがご理解いただけたのではないでしょうか?

実際には、条件等を精査することによってホームページ上ではNGとなっている枚数でも引き受けてくれることは十分にあり得ます。
まずは複数の業者に「いつ」「どのくらいの枚数を」「どのようなターゲットに向けて」「どのエリアで」実施したいのかを相談してみて調査してみましょう。

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多少無理なように思われる少量のポスティングであっても、まずはあきらめずにご相談ください。
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