2019.10.28

1日に1人でポスティングできるのは何枚?枚数を決める要因も紹介

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自社の商品やサービスをポスティングによって宣伝しようとする場合、自社スタッフで行うか、ポスティング業者にアウトソーシングするかという2つの選択肢があります。
どちらの方法でポスティングを実施するか迷っている事業者様もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は、自社スタッフでのポスティングと業者への外注どちらかを決定する検討材料の1つとして、1日に1人で配布することができる枚数の目安をご紹介いたします!
特に、新店舗のオープンやセールの開催などのために限られた期間の中で大量のチラシを配りたいという事業者様は、自社スタッフで配布することが現実的なのかを考えてみてください。

この記事でわかること
・1日に1人でポスティングできる枚数の目安
・ポスティング可能な枚数を決める要因とは

1日にポスティング可能な枚数は、配布エリアの地域性によって変動する!

じつは、ポスティングの難易度は、エリアの地域性によって異なります。
当然、ポスティングの難易度が高いほど1日1人当たりポスティングできる枚数は少なくなりますし、反対に難易度が低ければ枚数は多くなります。

地域性とは、どれくらいの間隔で、どのような建物があるのかということです。
どんな地域性だと難易度が高いのか、低いのかという点については、以下の表を参考にしてください。

地域性によるポスティング難易度

難易度 地域性
田舎のまばらに戸建てが建つ地域
1区画あたりの戸数の少ない高級住宅街
一般的な戸建て住宅街
都会や地方都市の、マンションや集合住宅が多い地域

では、ポスティングの難易度の変化によって、具体的にはどれくらいポスティング可能な枚数に変化があるのでしょうか?

集合住宅が密集した地域ならば1時間で1人あたり1000枚配ることができますが、戸建て住宅がまばらに立ち並ぶ田舎ならば1時間で1人あたり100枚も配れたら良い方だといえます。
EMEAO!調べ

ポスティング可能な枚数に影響を与えるその他の要因

以上、配布エリアの地域性によるポスティング可能枚数の変動についてご説明してきました。
しかし、地域性以外の要素によっても、ポスティング可能な枚数は変わってきます。

ここからは、ポスティング可能枚数に影響を与える、地域性以外の要因をご紹介していきます。

配布条件が付くほど、ポスティング可能な枚数が少なくなる

ポスティングには、大きく分けて配布条件の付かないローラー配布と、配布条件が付くセグメント配布の2種類があります。

配布条件とは、一戸建てや集合住宅、分譲マンションなど、住居の形態によってチラシを投函する先を決めることです。
上記のような選別の他、配達担当者が目視でしか投函先を決定することのできない凡その築年数や、車庫や庭の有無などによって、発注者は配布する条件を付けることができます。

無選別にチラシを投函していくローラー配布に比べて、配達担当者が目視して条件を満たす住宅を選別しなければならないセグメント配布の方がポスティング可能な枚数は少なくなります。
また、同じセグメント配布であっても条件が多くなればなるほど、1日にポスティングできるチラシの枚数は低下します。

配付カバー率が高いほど、ポスティング可能な枚数が少なくなる

ポスティング可能な枚数を決定づける要因の1つとして、配布カバー率もあげられます。
配付カバー率とは、指定された配布エリア内の住宅の何%に配るかということを、発注者が指定する際に用いられる表現です。

たとえば、「70%の配付カバー率」と指定された場合、全戸数300戸の地域では、210戸のポストにチラシを投函しなければならないということを意味します。
指定されたのが「100%の配付カバー率」であれば、全戸数300戸の地域では、そのすべての住宅のポストにチラシを投函しなければなりません。

配布カバー率は高ければ高いほど、1日にポスティング可能な枚数は低下します。

なぜ「100%の配付カバー率」は配り切るのが大変かというと、様々な理由でポスティングし辛い住宅にも、一軒一軒チラシを投函して回らなければならないからです。
具体的には「70%の配付カバー率」であれば出来る、指定エリア内の戸建て住宅を避けて集合住宅を中心に配るといった工夫や、道路沿いに郵便受けのある住宅を中心に配るといった工夫が、「100%の配付カバー率」では出来ません。

そのため、指定エリア内に含まれる何%かの「配るのが大変な住宅」までをも網羅するために、配達員は多くの時間と労力を要するというわけです。

1日1人で何枚ポスティングできるのかは、地域性、配布条件、配付カバー率によって変動する

いかがでしたでしょうか?
この記事を読んでいただくことで、1日に1人でポスティングできるのは何枚くらいなのか、どのような要因でポスティング可能な枚数が変わるのかをご理解いただけたと思います。

枚数が少ないのであれば、自社スタッフでポスティングすることもできるでしょう。
ただし、今回ご紹介した枚数の目安はプロであるポスティング業者のスタッフが実施した場合です。
ポスティングに関しては素人である自社スタッフで実施するのであれば、さらに配布できる枚数は少なくなると考えてください。
また、地域性、配布条件、配付カバー率などによって配布の難易度が高くなれば、1人でポスティングできる枚数は少なくなってしまいます。

EMEAO!では、枚数が少なく難易度も低い場合を除き、ポスティング業者に依頼することをおすすめしています。
コンシェルジュにご相談いただければ、第三者機関の審査を突破した優良なポスティング業者を無料でご紹介いたしますので、効率的にポスティングをしたいという事業者様はぜひお問い合わせください!

この記事を書いた人

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編集部員 M・S

編集部員のM・Sと申します。 趣味は柴犬ウォッチング、特技はミックス犬の系統当てです。 「柴」の意味である「小ぶりな雑木」を手入れするように、いろんな情報を整理し、分かりやすくまとめます! 皆様のお役に立てる記事の作成に努めます。よろしくお願いします!

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