【翻訳用語集】クロスチェックとは
公開日:2019.10.10 最終更新日:2021.08.18
翻訳におけるクロスチェックとは、翻訳された文章に誤りなどがないかを確認することです。
オリジナルの文章と翻訳された文章を照らし合わせ、スペルミス、誤訳、翻訳漏れを探します。
特に公的文書や信頼性が必要になる文書では、翻訳後ネイティブチェックからクロスチェックを行います。
翻訳を行っている企業によっては、ネイティブチェック・クロスチェックどちらかだけを行うプランを設けていることもあります。
この記事を書いた人
編集部員 岡本
編集部の岡本です。以前はWEBディレクターとして中小企業のホームページ制作のディレクション等をしておりました。ユーザー様の声をきちんとコンテンツの内容や方向性に反映して、より良いメディアに出来るように日々精進してまいります。