2019.10.28

医療翻訳を翻訳会社に依頼する際の2つのポイント

8ace0d12dc4bf160d5d44bbac36e78ae - 医療翻訳を翻訳会社に依頼する際の2つのポイント

翻訳に高度な専門知識と語学力を要する、医学論文。
研究者にとって国際的な医療学術雑誌に論文を発表することは、今後の研究費や雇用契約の更新にも関わる重要な業務の1つですよね。

翻訳やそのチェックに割く時間は、できるだけ抑えたいという研究者も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、医療翻訳を翻訳会社に依頼する際のポイントを2つご紹介します。
医療関係の翻訳が必要な事業者は、ぜひ最後までお読みください。

医療分野の中でも特に研究分野に精通している翻訳者がいるか?

医療系の翻訳には、研究者レベルの文章を理解する高度な専門知識が必要です。
そのため、医療分野の中でも特に、翻訳を依頼したい研究分野に精通している翻訳者の在籍する翻訳会社を選ぶことが重要です。

例えば、循環器や臨床医学、実験医学、神経内科、呼吸器や感染症など、医療分野の中でもさらに細かい分野を指定して依頼します。

医療翻訳代行は論文発表前に第三者のチェックを受ける場にもなる!

また、翻訳者によっては、翻訳にとどまらず内容に踏み込んだ提案をしてくれるところもあります。

例えば最先端医療など、論文発表後に第三者の実験による検証が繰り替えし行われるものは、発表前にできる限り再現性の確認やその妥当性について意見が欲しいですよね。
信頼できる業者を見つけることで、論文発表前に第三者のチェックを受ける場としても機能します。

論文が受理されるまでの再校正を引き受けてくれるか?

医療の分野に限った話ではありませんが、論文として正式に受理されるまでには、複数回の再校正が必要なことも多いですよね。
序論の内容と結論の整合性はもちろん、各セクションを貫く一貫された論理的フローがなければ、簡単に論文はリジェクトされてしまいます。

科学・医療系はジャーナルとの相性による論文リジェクトも……!

また、そういった問題をクリアしつつ論文を仕上げたところで、論文がジャーナルに合っていないという理由でリジェクトされることもあります。
時には、日本語では適切な記述ができていたものでも、英訳した論文の質が悪かったり、文体や装飾など、研究内容とは関係のない部分でジャーナルの基準に合わなかったりして、リジェクトされてしまうということもあります。

再校正のたびに新しい翻訳者を探していては、多くの時間や費用がかかってしまいます。

医療翻訳は再校正時のサービスも重視しよう!

そのため、医療翻訳を頼むなら、アフターフォローの手厚い翻訳会社を選びましょう。
具体的には、再校正を低価格や無料で請け負ってくれるところや、期間限定で何度でも再校正の翻訳を行ってくれるところが良いでしょう。

医療翻訳を利用して時間を節約しよう!

今回は、医療翻訳を翻訳会社に依頼する際のポイントについて紹介してきました。
自社にとって専門家による医療翻訳が必要か判断する材料となりましたでしょうか?

医療翻訳を利用することで、国際的な医療学術雑誌への論文の投稿がスムーズになります。
翻訳は翻訳の専門家に任せて、別の研究に時間を割きましょう!

この記事を書いた人

shibadai 300x300 - 医療翻訳を翻訳会社に依頼する際の2つのポイント

編集部員 M・S

編集部員のM・Sまたの名を柴犬マニアの「シバー」と申します。 趣味は柴犬ウォッチング、特技はミックス犬の系統当てです。 「柴」の意味である「小ぶりな雑木」を手入れするように、いろんな情報を整理し、分かりやすくまとめます! 皆様のお役に立てる記事の作成に努めます。よろしくお願いします!

コンシェルジュに無料相談

あなたにぴったりな業者がみつかります

コンシェルジュに無料相談

お急ぎの方はこちら

0120-130-358受付:平日 9:00 - 18:00

関連記事

発注したいジャンルを選択する