2019.10.28

翻訳会社に依頼する際、納期を早めるにはどうすればいい?

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急ぎの必要がある翻訳文書は、少しでも納期を早めたいですよね。
短い納期で翻訳を請け負うことを、翻訳業界では「短納期」といい、少なからずニーズがあります。

また、翻訳会社によっては「短納期、高品質」を謳うところもあります。
しかし、その実態は様々……。

そこで今回は、翻訳会社に依頼する際、納期を早めるにはどうすればいいかの心の持ち用を紹介します。

納期を早めるための特別なプランやテクニックがあるわけではありません。
「翻訳文書は、人間が1文1文翻訳している」ということを念頭にお読みください。

複数名で翻訳作業を分担すると短納期!

複数名で翻訳作業を分担すると、納期が短くなることがあります。

しかし、これにはデメリットもあります。
納期を短くするために複数名で作業をすると、どうしても担当者ごとに品質のバラツキが出てしまいます。
そのため、品質のバラツキをどこまで許容するかどうかで、納期の速さは変わります。

「最後に全部チェックしてバラツキをなくせばいいじゃないか」
と思う事業者もいるかもしれませんが、その場合はそれ相応の時間がまたかかり、納期がのびます。
なぜなら、単純な表記の一致だけであれば手直しも簡単ですが、文章の均一化は難しいからです。

文章は思考の流れ。翻訳のバラツキを許容しよう!

文章の均一化について具体的に説明します。
同じ単語を使用して正しい文法構造で文章を組み立てたとしても、何通りものパターンの文章が完成します。
人によってどのパターンを選択するかは異なります。
これは文章が“思考の流れ”だからです。

このため、通常はそれぞれの文章を手直してバラツキを抑えるという作業を行います(文章の均一化)。
ですがやはり一日の作業量には限界が生じてしまいます。
そのため、この“バラツキを抑える作業をはぶく”ことで、品質を多少妥協しつつも短納期を実現することができます。

業者によっては、追加料金を払うことで短納期が可能!

翻訳者たちへの時間外労働コストとしての“追加料金”を支払うことで、短納期対応が可能だという業者もいます。

これは上述の“バラツキを許容する”とは異なり、純粋に翻訳者の作業時間を増やすことで短納期を実現しようというものです。

翻訳の納期をはやめるにも限界がある!どこかで妥協しよう!

いかがでしたでしょうか?
この記事を読んでいただくことで、翻訳会社に依頼する際、納期を早めるにはどうすればいいかがご理解いただけたと思います。

人間の作業量には限界があります。
納期を早めるには品質に多少の妥協をするなど、何を優先させるか決めましょう!

この記事を書いた人

shibadai 300x300 - 翻訳会社に依頼する際、納期を早めるにはどうすればいい?

編集部員 M・S

編集部員のM・Sまたの名を柴犬マニアの「シバー」と申します。 趣味は柴犬ウォッチング、特技はミックス犬の系統当てです。 「柴」の意味である「小ぶりな雑木」を手入れするように、いろんな情報を整理し、分かりやすくまとめます! 皆様のお役に立てる記事の作成に努めます。よろしくお願いします!

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