2019.10.28

DMとポスティング、どちらを選ぶ?閲覧率・行動喚起率から比較!

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ターゲット宅に直接チラシを届ける手段として、ポスティングとDM(ダイレクトメール)の2種類があります。
DMもポスティングも、郵便受けに投函されるという点で同一視されることもありますが、実は閲覧率や行動喚起率など、2者には大きな違いがあります。

そこで今回は、DMとポスティングの特徴を着眼点ごとに比較しました。
DMとポスティングのどちらを行うか検討中の事業者は、ぜひ最後までお読みください。

DMとポスティングの閲覧率の違い

DMとポスティングの閲覧率の高さは、DMに圧倒的な軍配が上がります。

ポスティングは結局のところ、統計情報に頼った絞り込みによる配布先の決定が主となります。
そのため、ターゲット以外にもチラシを配布することとなるため、当然読まずに捨てられることも多いです。

それに対してDMはもっと具体的に配布先を絞り込むことができるため、ターゲット以外への配布が比較的少なくなることで、閲覧率が高まります。

DMとポスティングの行動喚起率の違い

DMとポスティングの行動喚起率の高さも、DMに圧倒的な軍配が上がります。

これはDMの持つ「宛名が書かれている」という特徴による、心理的な影響もあるでしょう。
一般社団法人 日本ダイレクトメール協会の2019年度の発表によると、DMの開封・閲読率は79.4%、さらに「ネットで調べた」「資料請求した」「家族・友人等との話題にした」といった何らかのアクションを24%がとったというデータがあります。(参照元:一般社団法人 日本ダイレクトメール協会

一方ポスティングの反響率は、一般的に0.1%~0.3%と言われています。(なお、この数字はポスティング業界の中でよく用いられている数字ですが、どこかの公的機関による正式な調査結果に基づくものではありません。)

ポスティング特有の「投函クレーム」リスクって?

ポスティング特有の問題として、住民からのクレームがあります。

主に投函拒否と書かれている住居へのチラシ投函や、配布員が郵便受けからチラシをはみ出させて投函させるなどのマナー違反の積み重なりによって、ポスティング自体へのクレームが発生しやすい状態となっています。

信頼できるポスティング業者を選ぶことによって、リスクを軽減することはできます。

目的はリピート客維持か新規顧客獲得か?

基本的にDMはリピート客を維持するための「定期お知らせ」、ポスティングは新規顧客開拓のための「認知度アップ」に向いています。

なぜなら、ポスティングは統計的な絞り込みしかできないからです。
一方DMは、宣伝したいターゲットを1人1人選ぶことができるため、ターゲット情報を具体的に得ているのであれば、それを利用しない手はありません。

また、顧客名簿を利用したDMに対する反響は、不特定多数に向けたポスティングより何倍も質が高い傾向があります。

特にDMに「葉書を持参すると5%OFF」といった特典をつけることで、顧客に効果的にリピートを促すことができます。

目的に合わせてDMとポスティングを使い分けよう!

今回は、DMとポスティングそれぞれの特徴について紹介してきました。自社にとってどちらの宣伝方法が必要か判断する材料となりましたでしょうか?

今回の比較ではDMのメリットの方が多く目についたかもしれません。
しかしそれは、顧客(見込み含む)名簿を前提とするDMの基本特性によるものだとご理解ください。
また、単純な料金比較は、費用対効果として考えた際に両者が規模・質ともに比較対象として成り立たないため行いませんでした。

DMとポスティングは、用途に合わせて適切に使い分けることが重要です。広告戦略を練りましょう!

この記事を書いた人

shibadai 300x300 - DMとポスティング、どちらを選ぶ?閲覧率・行動喚起率から比較!

編集部員 M・S

編集部員のM・Sまたの名を柴犬マニアの「シバー」と申します。 趣味は柴犬ウォッチング、特技はミックス犬の系統当てです。 「柴」の意味である「小ぶりな雑木」を手入れするように、いろんな情報を整理し、分かりやすくまとめます! 皆様のお役に立てる記事の作成に努めます。よろしくお願いします!

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