2019.08.28

Pマーク取得のメリットを3つご紹介します!

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昨今、“Pマーク(プライバシーマーク)” を取得している企業が増えています。
Pマークとは、日本産業規格の定めた要求事項に準じて個人情報保護のための体制を整えている事業者を評価して、付与しているマークのことです。
Pマーク取得のための審査とマークの付与は、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)が行っています。

Pマークの取得には通常半年以上の期間が必要であり、書類作成や社内教育、審査のための準備などが必要です。
なぜ、多くの企業が時間と手間をかけてPマークを取得しているのでしょうか。

本記事では、Pマーク取得を考えている企業の管理職、総務部、危機管理部の方々に向けて、Pマーク取得のメリットを3つご紹介していきます。

Pマーク取得のメリットとは?

1.取引先とスムーズに契約ができる

Pマークを取得しているということは、第三者機関に「あなたの会社は個人情報保護のため、適切な取り組みをしています」とお墨付きをもらっているということです。

Pマークを取得していれば「この会社とならば安心して取引できる」と思ってもらえ、契約までスムーズに進めることができるでしょう。

逆に、Pマークを取得していないと「Pマークを取得していない会社には不安を感じる……」と考えられ、取引を躊躇されてしまいます。

特に個人情報の取り扱いについて敏感な企業や官公庁などは、Pマーク取得の有無を重要視しています。
Pマークを取得しないことを理由に契約を見送られてしまうこともあるかもしれません。

2.新規顧客獲得のためのアピールポイントになる

Pマークを取得したら、ホームページや名刺、チラシなどの媒体にPマークを表示しましょう。
Pマークの記載は、個人情報保護に取り組んでいるというアピールになり、、企業価値を高めることができます。

同じような業種、価格帯の企業で、片方がPマーク取得済み、もう片方がまだ取得していない状態でしたら、取得済みの企業のほうが信頼感が増すこと間違いありません。

つまり、Pマークを取得することによって、取得していない企業に比べて仕事の数、幅共に差を付けられるわけです。

3.社員の個人情報保護に対する意識が高まる

個人情報の漏洩は、社員の意識の低さによって発生しているケースが多くあります。
社員による個人情報漏洩をなくすためにも、Pマーク取得が効果的。

なぜなら、Pマークの取得・更新のためには定期的な社員教育が必要不可欠だからです。
定期的に教育の機会を設けることによって、従業員の個人情報の取り扱いに対しての意識を高め、漏洩のリスクを減らすことができます。

「うっかりミスで、大事なお客様の個人情報を流出してしまった!!!」
そんな一大事が発生する前に、全社一丸となってPマーク取得に取り組みましょう。

メリットが大きい!Pマーク取得を目指そう

以上、Pマーク取得によるメリットについてお伝えしました。

Pマークを取得すれば、取引先やお客様からの信頼が増し、企業価値が上がること間違いなし!
また、定期的に社員教育を受けることで、社員の知識も深まり、情報漏洩が起こるリスクも少なくなります。

Pマーク取得を目指すかお悩みの際は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

この記事を書いた人

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編集部員 河田

編集の河田こと「ヤッホー」です。編集プロダクションでの書籍編集の経験を経て、現在はEMEAO!のWebコンテンツ編集をさせていただいています。 学生のとき、仲間内では”素早い亀”といわれていました。のんびりしているように見えて、意外と素早いという意味だそうです(笑) これから、亀のようにコツコツと皆さんのお役に立つ情報を発信していきます!よろしくお願いします。

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