
アプリ開発におけるクロスプラットフォームとは
公開日:2019.10.08 最終更新日:2020.02.07
アプリ開発におけるクロスプラットフォームとは、1つのアプリを異なるOSや機種間でも動作させるよう開発する手法です。
別名、マルチプラットフォームとも呼びます。
一般的に、端末にインストールするタイプのアプリはiOSやAndroid OSなど異なる機種ごとに対応したアプリを作る必要があります。
しかし、クロスプラットフォーム開発をすることで両方の機種で動作可能なアプリを一つ作るだけでよいということになります。
クロスプラットフォームにて開発されたアプリを「ハイブリッドアプリ」といいます。

この記事を書いた人
編集部員 濵岸
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