2019.08.01

アプリ開発を個人と法人どちらへ依頼すべき?それぞれのメリットとは

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現在は、小学生から老人まで幅広い世代が個人でスマートフォンを持つ時代です。
総務省によると、2017年の個人のスマートフォン保有率は60.9%にものぼっているそう。
つまり、国民の6割以上がスマートフォンを所持し、個人が自由にアプリをインストールして利用しているというわけです。

そのような社会の流れを受けて、アプリの開発をスタートしたいと検討している方もいるでしょう。
自分、もしくは自社にはアプリ開発の技術がなくても、個人に開発依頼、もしくは法人へ開発を依頼すればアプリを開発することができます。

では、アプリ開発を個人と法人どちらに依頼するかで、具体的にはどのような違いがあるのでしょうか?
個人開発と法人開発では、発生する費用やメリットも変わってきます。

本記事では、アプリ開発を個人と法人へ依頼するメリットの違いについて、6つの視点から解説します。
アプリ開発を外部に依頼したいとお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

アプリ開発を個人・法人に依頼する6つのメリットの違い

①アプリ開発者の探し方

自社のアプリを開発するには、こちらの要望を形にできる開発者を探す必要があります。
個人へ依頼する場合は、TwitterやFacebookといったSNS、ランサーズやクラウドワークスといったクラウドソーシングの利用などで、簡単に個人のフリーランスを募集することができます

一方で、法人へ依頼する場合は、インターネット上でアプリ開発代行会社を探して見積もりをとることが多いでしょう。
法人の場合、ホームページ上で実績を確認できることが多く、依頼者と受注者のミスマッチが起きづらいというメリットがあります。

②アプリ開発の費用

開発にかかる費用は、個人の方が安くなる傾向があります

アプリ開発を依頼するのにかかるコストはアプリの内容次第で変わってきますが、同じ内容でも依頼先が個人か法人かで金額に差がでます。

一般的に、個人へ依頼したほうが法人に比べると費用が安く済みます。
アプリ開発に多くの予算をかけられないという場合は、個人への依頼することをおすすめします。

ただ、近年は法人のアプリ開発が低価格化しつつありますので、以前よりは依頼しやすくなっているでしょう。

③アプリ開発者の技術

法人なら技術が足りない人がいても、他の人が補ってくれます

個人のフリーランスのアプリ開発者の中には、既存の概念や領域を超えた優れた技術者がいます。
もし、アプリ開発の優れた技術を身に着けて独立したという経歴の個人の開発者ならば、こちらが気づけなかった疑問を解決し、要望を引き出してもらえて質のいいアプリが開発してもらえることでしょう。

ただし、個人へ依頼する場合は、アプリ開発経歴の浅い個人のフリーランスに依頼をして失敗してしまうというケースも多いため、注意が必要です。

一方、法人へ依頼する場合は、組織として対応してもらえるので一定の品質はあるアプリを開発してもらうことができます。
万が開発メンバーの実力が不足していたとしても、会社内で不足を補いあってもらえるからです。
また、担当者に不満が出た際に、交代を相談することもできます。

④アプリの開発規模やスピード

個人と法人では、アプリの開発可能な規模やスピードに大きな違いがあります。
それほど工数のかからない簡単なアプリを開発する場合は、個人へ依頼することで素早く完成までたどりつけるメリットがあります。
個人で一貫した作業に取り組むため、開発工数が最小限に抑えられるからです。

法人へ依頼する場合は、双方の意思決定や契約、プロジェクトメンバーの決定など開発スタートまでには多くの時間がかかります。
しかし、法人ならば数千万規模の開発プロジェクトにでも対応してもらうことができます。
アプリの開発規模が大きくなればなるほど、法人への依頼のメリットが大きくなります。

⑤開発遅延のリスク

納期が延びてしまうリスクは、個人の方が高いといえます

開発遅延のリスクは、法人よりも個人の方が高いといえるでしょう。
個人でアプリ開発を担当している方は、たいてい複数のプロジェクトを同時並行で進めています。
そのため、もちろんこちらの要望を納期前に実現してくれる個人の開発者もいますが、他のプロジェクトとの兼ね合いで開発が遅延してしまう開発者も多いのです。

一方で、法人には、多数のアプリ開発者が在籍しています。
納期が遅れそうなら人員を集中させて開発スピードをはやめるといった対応もとれるため、納期が遅延するトラブルの発生は低いといえるでしょう。

⑥開発後のバグ対応

アプリ開発には、どうしてもバグがつきものです。
個人へアプリ開発を依頼する場合、営業時間関係なくバグ対応をしてもらえるメリットがあります。
なぜなら、個人には業務時間というものが決まっていないケースが多いからです。
しかし、開発後に連絡がとれなくなるリスクについても想定しておく必要があります。

一方で、法人の場合は、拠点情報がしっかりとしているため、連絡がなくなるといったリスクはほぼないといっていいでしょう。
しかし、営業時間以外は対応してもらえないということを意識する必要があります。

メリットを比較して、個人と法人どちらに依頼するか検討しよう!

以上、アプリ開発を個人と法人へ依頼するメリットの違いについて、6つの視点から解説してきました。
個人開発と法人開発でそれぞれメリット、デメリットがあるため、一概にどちらがおすすめとはいえません。

アプリ開発の外部依頼を検討された際は、ぜひ本記事の6項目を参考にして、個人と法人のメリットを比較してどちらに依頼をするか検討してみてください。

この記事を書いた人

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編集部員 河田

編集の河田こと「ヤッホー」です。編集プロダクションでの書籍編集の経験を経て、現在はEMEAO!のWebコンテンツ編集をさせていただいています。 学生のとき、仲間内では”素早い亀”といわれていました。のんびりしているように見えて、意外と素早いという意味だそうです(笑) これから、亀のようにコツコツと皆さんのお役に立つ情報を発信していきます!よろしくお願いします。

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