2019.08.01

アプリ開発費はどうやって決まる?見積り作成の流れを解説

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アプリ制作を業者に依頼しようと考えた方がまず気にするのは、費用ではないでしょうか?
アプリの制作にかかる費用は求める機能や納期などによって大きな幅があり、具体的にかかる費用を見るには見積りを出してもらう必要があります。

では、見積は具体的にはどのような流れで決まっていくのでしょうか。
本記事では、開発業者が見積を制作する流れをくわしく解説していきます。
アプリ制作の依頼にかかる開発費の見積りを出してもらう際には、ぜひ参考にしてください!

開発費見積作成の大まかな流れ

アプリ開発業者は、まず依頼主にヒアリングを行い、ヒアリングの内容をまとめて企画書を作ります。
次に、その企画書に沿って見積を決定します。

見積の基本!ヒアリングの流れは?

アプリ開発を始める前に、どんなことを聞かれるの?

では、企画書を制作するためのヒアリングでは、どのようなことが聞かれるのでしょうか?
ヒアリングで聞かれるおおよその内容をまとめたので、事前準備の参考にしてみてください。

企画書制作のために聞かれる基本的な項目

  1. 「アプリを作るための目的は?」
  2. 「予算費用はいくらまで出せるのか?」
  3. 「納期などのスケジュールは?」
  4. 「どのような機能を実装したいのか?」
  5. 「どのようなデザインにするのか?」

アプリ制作会社は以上の5項目についてヒアリングし、アプリについて詳細をつめていきます。
以下、それぞれの項目についてくわしく解説していきます。

1、ゴールを明確にするために「アプリを作るための目的は?」

ヒアリングでは最初に「アプリをどのように使って目的を達成するか」について聞かれるでしょう。
これはしっかり役立つアプリが作れるのか、確認の意味で聞かれます。

開発にかかる費用には直接的な繋がりはないように思えるかもしれませんが、内容によっては納品後のフォローなども必要になってくるため、費用の決定にも影響が出てくる重要な部分です。

2.どの程度のアプリができるか提案の基準となる「予算費用はいくらまで出せるのか?」

そしてどの程度の予算費用でアプリを作るつもりなのかも、この際に話しておきましょう。これを基準にアプリ開発業者は費用の見積りを作るので重要です。

希望通りのアプリにならないのなら、予算費用を増やさないといけないので、多めに用意しておくと話がスムーズに進みます。

3.決まっているなら相談しておこう「納期などのスケジュールは?」

納期などのスケジュールは早めに決めてしまおう!

納期については、決まっているのであれば相談しておくといいでしょう。
アプリ開発業者も、たくさんのアプリ開発者を募って作っていくので、納期は長いほうが無難です。

アプリによってはすぐに導入したいという場合もあるでしょうが、短納期だと高く費用の見積りが出される可能性があります。

4.イメージを明確にして無駄をはぶこう!「どのような機能を実装したいのか?」

どのような機能を実装するのかという点については、目的な予算によってアプリ開発業者側から提案してくれるかもしれません。

しかし、どのような機能を実装したいのかという点を明確にしておかないと、無駄に多機能なアプリになる可能性が高くなります。
機能が増えるほど費用も高くなってしまうので、ある程度は機能について決めておくといいでしょう。

最初はシンプルなアプリにしておいて、必要になってから機能を追加することもできます。

5.費用を左右する重要ポイント「どのようなデザインにするのか?」

機能だけではなく、デザインについてもイメージを持っておきましょう

最後に、アプリの外観にあたるデザインについても聞かれます。
デザインも費用が大きく変わるポイントなので、慎重に考えましょう。
シンプルなデザインにすれば、費用を抑えることができます。

また、見た目だけでなく、回遊率といった仕組みに関しても、デザインの一部です。
利用者の使い勝手も考慮しながら決めていきましょう。

費用の見積をスムーズに出してもらうために、ヒアリングに答える準備をしよう!

以上、依頼主が開発業者にヒアリングで聞かれる内容について説明してきました。
ヒアリングが終わった後、開発業者はヒアリングの内容をまとめて企画書を作り、その企画書に沿って費用の見積を決定して依頼主に提案するわけです。

実は、開発業者に費用の見積を制作してもらう行程は、費用だけではなくアプリ開発業者が作業する範囲も決定づけるため、アプリの質に大きな影響を与えます。
費用の見積がうまくいけば、費用が抑えられ、アプリの質も高めることができるというわけです。

開発業者にいい見積りを出してもらうためにも、ヒアリングで聞かれる項目にしっかり答えられるように準備をしっかりしておきましょう。

この記事を書いた人

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編集部員 河田

編集の河田こと「ヤッホー」です。編集プロダクションでの書籍編集の経験を経て、現在はEMEAO!のWebコンテンツ編集をさせていただいています。 学生のとき、仲間内では”素早い亀”といわれていました。のんびりしているように見えて、意外と素早いという意味だそうです(笑) これから、亀のようにコツコツと皆さんのお役に立つ情報を発信していきます!よろしくお願いします。

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