ux 789160 640 - アプリ開発で必須の要件定義書を書く際の4つのポイント

アプリ開発で必須の要件定義書を書く際の4つのポイント

公開日:2021.05.11 最終更新日:2021.05.13

この記事では、アプリ開発の要件定義書の書き方について解説します。
要件定義書をどのように書けばいいのかわからない事業者様は、ぜひご一読ください。

アプリ開発の要件定義書を書くポイント

アプリ開発において、要件定義書は開発を進めるうえで重要なものです。
ここでは、アプリ開発における要件定義書を書く3つのポイントを紹介します。

ポイント①アプリ開発の目的を業務概要で明確化

要件定義書に業務概要を明記します。
これにより、どのような目的でアプリ開発を行うのか明確にすることが可能です。

業務概要は、業務要件とシステム要件の2種類にわけることができます。
業務要件で記載する内容は、アプリ化の目的や狙い・背景です。
アプリ開発投資の目的や直面している問題点や原因など、アプリ構築の背景が明確化できます。

一方、システム要件で定義する内容は、搭載する機能やインターフェース、画面要件などです。
業務概要はクライアントも確認する部分になるため、システム要件の説明は専門用語を多用せずわかりやすい表現でまとめましょう。

ポイント②ユーザーの操作手順を明記

要件定義書には、ユーザーの操作手順も記載します。
操作手順とは、ユーザーがアプリを使用する手順のことです。

たとえば、新規会員登録する手順や具体的なアプリの操作方法、課金の手順などを挙げることができるでしょう。
操作手順を明記する際のコツは、クライアントの課題解決に充填を置くことです。

関係のない情報を記載してしまうとわかりづらくなる可能性もあるため、テキストの色や大きさなど不要な部分はできるだけ取り除きましょう。

ポイント③搭載したい機能に優先順位をつける

アプリに搭載する機能は要望をヒアリングして把握します。

要件定義書に機能を記載しますが、すべての機能を要望通りに搭載できないことも少なくありません。
また、容量や予算の関係で特定の機能が搭載できないケースもあるでしょう。

搭載すべき機能に優先順位をつけておくことで、納期や予算に合わせて適切な機能を搭載することが可能です。

優先順位をつけるときは、モスクワ分析を活用しましょう。
モスクワ分析を使うことで下記の4段階にわけて優先順位をつけられます。

モスクワ(MoSCoW)分析
  • Must(必須)
  • Should(必要)
  • Could(どちらかといえば必要)
  • Won’t(不要)

ヒアリングした機能をMust、Should、Could、Won’tにわけます。
そして、Mustと判断された機能から優先的に採用していくという形です。

モスクワ分析を活用すると優先順位がつけやすくなるのでおすすめの方法になります。

ポイント④ワイヤーフレームの活用

要件定義書を書くときは、ワイヤーフレームを活用しましょう。

ワイヤーフレームとは、レイアウトの構成を決める設計図のことです。
ワイヤーフレームを活用することで、ボタンが配置される箇所やレイアウト同士の間隔が明確になるためテキストよりも理解しやすいです。

ワイヤーフレームはアプリのレイアウトを決めるためのものなので、なるべくシンプルに書くとよいでしょう。
細かくデザインを記載してしまうと時間がかかるため、簡単なデザインにとどめましょう。

アプリ開発の要件定義書に使用されるフォーマット

アプリ開発の要件定義書は、1から自分で書くのではなくフォーマットを活用することが一般的です。
要件定義書の作成で使用される主なフォーマットは2種類あります。

FSD

FSDは機能仕様書とも呼ばれ、システム開発等では標準のフォーマットになります。

基本的にFSDは項目リストで構成されており、アプリがどのような動作をするのかわかりやすいです。
補足などを付け加えることで、さらにわかりやすい要件定義書になります。

ユーザーストーリー

ユーザーストーリーの特徴は、アプリの活用でできることをリスト形式かつユーザー目線で記述できることです。

具体的には、課金機能やログイン不要など、要望をリストでまとめる書き方です。
FSDよりも柔軟性があり、要件定義書を作成する際の強力なフォーマットになるでしょう。

4つのポイントを押さえてアプリ開発の要件定義書を作成しよう

以上、アプリ開発の要件定義書の書き方を解説しました。

要件定義書の書き方は業務概要、操作フロー、機能の優先順位を内容に含めることです。
また、わかりやすくするために、補足を追加したり、ワイヤーフレームを活用したりするといいでしょう。
しかし、要件定義書を書くためには、経験と技術が必要です。

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この記事を書いた人

編集部員 濵岸

編集部員の濵岸と申します。コンテンツ作成と取材を主に担当しております。身長が低いため学生時代は「お豆」と呼ばれていました!豆らしく、皆様の役に立つ記事を「マメに豆知識を!」の意識で作成します!どうぞよろしくお願いいたします!

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