2019.08.13

複合機のリース料金を比較する際のチェックポイントを教えます

1 1 - 複合機のリース料金を比較する際のチェックポイントを教えます

オフィスに複合機を導入する際、自社で購入をすると高額な初期費用が必要となります。
そこで、初期費用なしで月額料金だけを支払えば利用できるリース契約を利用する企業も多いでしょう。

ところが、リース料金は単純に「安い=良い」ではないということをご存知ですか?
単純に月々のリース料金だけで選んでしまうと、後から不満が出てしまう恐れがあります!

他者のリース料金と比較して、よりよい会社を選ぶことが重要です。

そこで、今回は複合機のリース料金を比較する際に気をつけるべきポイントについてお伝えしていきます。
複合機のリース料金の比較をしたい方は、ぜひ参考していただければと思います。

比較するにはまず複合機のリース料金の仕組みを理解しよう

他社の料金と比較するためには、まずリース料金の仕組みを理解しなければなりません。
なぜなら比較対象のことが分からないと、どこを確認していいかが分からないからです。

そのため、まずリース契約の料金について、仕組みから説明します。
毎月請求される料金は、以下の計算で決まります。

 

月額料金=リース料金+保守契約料

リース料金とは、複合機を借りるための基本費用。
保守契約料はメンテナンス・故障修理・消耗品の費用などを保証するサービスの料金です。
保守契約によって無料で提供されるサービス範囲は、契約内容によって異なります。

カウンター契約の場合、印刷枚数に応じて別途料金が発生する

リース契約で複合機を利用している企業のうち、8割以上がメンテナンス・故障修理・消耗品は無料という保守契約と、さらに各月の印刷枚数に応じた料金を支払うというカウンター契約を選んでいます。

カウンター契約を結んでいる場合は、固定の月額料金に加え、その月によって変動するカウンター料金も発生するわけです。

リース料金を比較する際のポイント

それでは、リース契約の料金の構成について理解した上で、リース料金を比較する際にチェックしたいポイントを解説していきます。

比較ポイント①機能と金額のバランス

希望の機能と料金のバランスが釣り合う機種を選ぼう

リース料金を比較する上で大切な1つ目のポイントは、単純な金額だけではなく業務を行う上で必要な機能を搭載しているかという点です。

一口に複合機と言っても、基本機能しかない製品やプリンター機能やスキャナ機能まで搭載されている製品など、があります。

料金を重視した結果、業務で必要な機能が備わっていない、では本末転倒です。
カラー印刷の必要性や大型サイズの印刷の有無などを考慮し、他の機種と比較して必要な機能から複合機を選択することが重要なのです。

基本的に高機能のものは料金が高い傾向にあり、他社とだけでなく機種間でも比較をする必要があります。

まず、業務内容を見直して複合機に求める機能を明確にした上で、安さだけを求めるのではなく、必要な機能とリース料金とのバランスをみて比較検討することが大切です。

比較ポイント②保守契約のサービス範囲

保守契約の項目はしっかりチェックしておこう!

前述したようにリース契約には基本的に保守契約も必須となっています。
ここで比較ポイントとなるのが、保守契約の種類や業者によって無料となるサービス範囲が異なる、という点です。

保守契約の内容についても意識して複数の業者を比較しましょう。

以下は、多くのリース会社が提供している保守サービスの主な内容です。

一般的な保守サービスの内容

  • 故障、トラブル対応
  • 定期メンテナンス
  • 当日出張修理
  • トナーなど消耗品の補充

以上のような項目のどこまでが無料になるかは、業者間で差があり、一律ではないわけです。
無料サービスの範囲によって毎月のランニングコストが変わってくるので、大事な比較ポイントとなります。

比較ポイント③カウンター料金

カウンター料金は1枚印刷するごとに発生します!

リース契約の月額料金のうち、リース料金は定額ですが、カウンター料金は各月の印刷枚数によって毎月変動します。
カウンター契約を結ぶ場合は、必ず1枚あたりの単価がいくらなのか確認するようにしましょう。

リース会社では、リース料金が高い複合機のカウンター料金を安く、リース料金が安い複合機のカウンター料金を高くすることで、各スペックの価格のバランスをとる傾向があります。
安いリース料金の複合機を選んだはずがカウンター料金は高額で、じつは高いリース料金の複合機を契約した方が安くついた、というケースも珍しくありません。

料金と契約内容に気を付けて他社との比較を行う必要があります。

カウンター契約で損をしないために、自社で毎月何枚印刷するのかを把握した上で、リース料金とカウンター料金を合計した金額を比較するようにしましょう。

複合機のリース料金は金額と機能のバランス、保守契約、カウンター料金に注目しよう!

本記事では、複合機のリース料金を比較する上で大切なポイントを解説しました。
複合機のリース料金を比較する際に、機能と金額のバランス、保守契約のサービス範囲、カウンター料金の3つの比較ポイントをチェックする必要性がわかっていただけたでしょうか?

他社間だけでなく機種間での比較、料金だけでなく機能について比較することが大事だといえます。

複合機は一度リース契約を行うと、基本的に機種の変更や途中解約はできません。
今回お伝えした3つの比較ポイントをしっかり抑えた上で、料金を比較して複合機を選択していただければと思います。

この記事を書いた人

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編集部員 河田

編集の河田こと「ヤッホー」です。編集プロダクションでの書籍編集の経験を経て、現在はEMEAO!のWebコンテンツ編集をさせていただいています。 学生のとき、仲間内では”素早い亀”といわれていました。のんびりしているように見えて、意外と素早いという意味だそうです(笑) これから、亀のようにコツコツと皆さんのお役に立つ情報を発信していきます!よろしくお願いします。

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