2019.10.28

複合機における保守、メンテナンスの違いとは?

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会社で複合機を導入する際、販売店から保守契約を結ぶように言われたことはないでしょうか?

保守契約とは、月額料金を支払うことで複合機が故障、不具合を起こした際に、業者が修理を行う契約のことです。
保守契約にも種類やサービスが分かれており、「メンテナンスサービス」や「カウンター保守契約」などが存在します。

しかし、「保守契約が具体的に分からない!」「そもそも保守とメンテナンスで何が違うの?」
という方も多いと思います。
契約を結ぶ上で、保守とメンテナンスの違いが理解できていないと不安ですよね。

そこで本記事では、複合機における保守、メンテナンスの違いを、保守契約の具体的な内容を交えつつ解説していきます。
複合機の導入を考えている方は、ぜひ最後までご覧ください。

複合機においての保守とメンテナンスの違い

複合機を新品購入、リース購入する際、販売店から保守契約の加入を求められる場合がほとんどです。

複合機における保守契約とは、定期的な点検や不具合の修理を保証する契約です。
また、保守契約の一部にメンテナンス業務が組み込まれているケースがあります。

メンテナンスは機器を定期的に点検、動作チェックをするだけで、その際に不具合が見つかった場合は別途修理料金が必要になることがあります。

対して保守は、メンテナンスも含めた契約そのもののことを指します。
保守契約の中のいくつかのサービスに加入することで、修理から定期点検までを受けることができます。

修理・点検を定期的に行いたいのであれば、保守契約に入っていたほうが割安になります。

 保守契約の中のメンテナンス

大抵の保守契約の中に、定期的なメンテナンスサービスも含まれています。

複合機がスムーズに動作をするか、定期的に点検することで事前にトラブルを防ぐ事ができます。
保守契約の種類によって異なりますが、基本的に保守契約上での定期メンテナンスは無料で受けられます。

複合機は精密機械のため、ちょっとしたことで不具合が起きやすいです。
そのため、定期メンテナンスは機器を長く使っていくためにも必要なことだといえるでしょう。

保守契約について

複合機の購入時においての保守契約加入はほぼ必須条件となっています。

もし保守契約に加入しない場合、修理代や人件費で1回の修理で10万円以上もかかるケースがあります。
企業で複合機を長く使いたい場合は加入しておくべきだといえるでしょう。

保守契約は主に4種類の保守契約に分けられます。
中でも最もポピュラーと言われている契約が「カウンター保守契約」です。

カウンター保守契約とは、毎月の印刷枚数分の使用料を支払う契約です。
カウンターと呼ばれる印刷の枚数を数える機器が複合機に埋め込まれており、月間印刷数を計測して支払い分を算出します。

トナー代と点検・修理代金が無料になるため、月間印刷枚数が多い企業ではランニングコストが安く抑えられるメリットがあります。
ただし、全く印刷をしなかった月でも最低賃金は支払わなくてはいけないため、印刷頻度が少ない場合は割高になってしまいます。

メンテナンスは保守契約の中の一部

今回は、複合機における保守、メンテナンスの違いについて解説してきました。
この記事を読んでいただくことで、複合機の保守契約についてご理解いただけたかと思います。

複合機において保守、メンテナンスは同意義といえます。
保守契約を結ぶことで、メンテナンスや修理などのサービスを受けることが可能になるため、購入の際は加入をおすすめします。

今後、複合機を導入する予定の方は、ぜひ本記事を参考にしていただければと思います。

この記事を書いた人

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編集部員 濵岸

編集部員の濵岸こと「はま~」と申します。EMEAO!のWebコンテンツの記事を作成させていただきます。 身長が低いため学生時代は「お豆」と呼ばれていました。 豆らしく、皆様の役に立つ記事を「マメに豆知識を!」の意識で作成します!どうぞよろしくお願いいたします!

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