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スマホのアプリ開発に必要な言語やツール、収益を得る方法とは?

公開日:2023.11.16 最終更新日:2024.04.18

スマホは、私達の生活に浸透し、性別問わず幅広い年齢の方が利用しています。そんなスマホのアプリも便利なものが増えてきました。

駅のホームでふと前に並んでいる50代ほどの女性が熱心にスマホゲームに打ち込む姿も、めずらしくありません。

いろいろなアイディアを思いつく方のなかには、スマホのアプリ開発に興味がある方もいるでしょう。

しかし、初心者にもスマホのアプリ開発はできるのか、どのようなものが必要なのか、など疑問があるはずです。

そこで、今回は、初心者のアプリ開発についてや、スマホのアプリ開発に必要なものや言語、ツールなどを解説します。

スマホのアプリ開発は初心者でもできる?

そもそもスマホのアプリ開発は初心者にもできるのか、気になるかもしれません。

あまりにも複雑な内容のアプリは開発するのは難しいかもしれませんが、簡単な内容のものだったら、アプリ開発できるかもしれないし、挑戦してみたい、という方もいるでしょう。

そのあたり、実際のところはどうなのか、解説します。

不可能ではないが簡単ではない

まず結論を言うと、初心者プログラマーがアプリを開発するのは難しいでしょう。しかし、不可能というわけではありません。

まったくプログラミングをしたことがなくても、ChatGPTといったAI技術も駆使して、アプリ開発することもできるようになってきた時代ですし、根気よく続ければアプリを完成させることもできるでしょう。

しかし、プログラミングには向き不向きがあり、とても楽しいと感じられる必要があります。楽しければ、プログラミング本をどんどん読み進めて、実際にコードを書いて、試行錯誤できるかもしれませんが、楽しくないと感じてしまったら、すごく大変な作業となってしまいます。

そのため、プログラミングに適性があるか確認するため、アプリ開発を始める前に、さまざまある無料のプログラミングサイトで少しコードに触れてみるとよいかもしれません。

プログラミングの本をたくさん買っても読まなくなってしまうのは、もったいないですからね。

関連記事:【初心者向け】アプリを作る方法と手順を解説

初心者がアプリ開発をする際に心がけること

初心者がアプリ開発をする際に心がけることは、以下の3つです。

  • 初心者の悩みを解決してくれるサイトや環境を使う
  • プログラミングの知識がある友人がいれば教えてもらう
  • ChatGPTなどのAIツールも活用する

まず、インターネットには「プログラミング質問サイト」というものがあります。そこでは、プログラミングに関する分からないことがあれば、有識者が回答してくれます。

いままで多くのユーザーがいるプログラミング質問サイトであれば、過去の質問と回答を見るだけで非常に参考になることが多くあるでしょう。

また、どうしても独力でアプリ開発をしたいけれど、行き詰ってしまったということであれば、プログラミングスクールなどに通うのも検討してみてもよいかもしれません。

初心者がプログラミングを上達させるためのサイトや環境は多くあるため、ぜひ活用してください。

また、同じような目的で、プログラミングの知識がある友人がいれば教えてもらってもよいでしょう。

アプリ開発を挫折した理由としては、不明点を解決できなかった、だけでなく、モチベーションを維持できなかったというものもあります。

友人も巻き込んでアプリ開発をすることで、自分自身へのよいプレッシャーにもなるでしょう。

そして、ChatGPTなどのAIツールも活用してください。AIツールにとって、プログラミングは得意分野で、適切な指示を出すと、かなり完成度の高い回答をしてくれます。

ノーコード開発ツールを利用するのもおすすめ

さらに、ノーコード開発ツールを利用すると、すんなりと作業を進められるかもしれません。

たとえば、カスタマイズ時はプログラミング言語が必要ですが、基本的にはノーコードでアプリ開発できるものもありますし、完全ノーコードのツールもあります。

まずは簡単な機能のアプリを開発して完成までのイメージを具体的に持つのも大きな収穫になるでしょう。

スマホのアプリ開発に必要なもの

続いて、スマホのアプリ開発で最低限必要なものを3つ紹介します。

  • パソコン
  • 動作確認用の端末
  • アプリの配信費用

それぞれについて詳しく解説しましょう。

パソコン

まずは、パソコンが必要です。スマホで開発するのは難しいでしょう。

ただし、パソコンは、MacとWindowsのどちらでも構いません。アプリ開発というと、Macを使っているイメージがあるかもしれませんが、Windowsでも対応可能です。

ただし、iPhoneアプリ開発のときにぜひ使いたい便利なツールは、Macにしかインストールできないということもあります。そのため、基本的には、iPhoneアプリ開発ならMacのほうがよいかもしれません。

また、CPUやメモリ、ストレージなどのスペックは非常に重要です。あくまでも参考ですが、以下くらいのスペックは必要でしょう。

  • CPU:Core i5以上・Ryzen 3 3300U
  • メモリ:16GB以上
  • ストレージ:256GB以上

最近では、上記のようなスペックを持っているパソコンは多くあります。ただし、新品で購入する場合は、8万円前後かかるかもしれません。

動作確認用の端末

また、動作確認用の端末も必要です。iPhone向けのアプリ開発の場合はiOS端末、Android向けのアプリ開発の場合はAndroid端末を用意しましょう。

ただし、どちらも「エミュレータ」と呼ばれる仮想環境を利用すればパソコン上でも動作確認ができます。

ただし、実際の挙動と少し異なることもあるため、できれば、スマホを用意したほうがよいでしょう。

アプリの配信費用

また、忘れがちですが、アプリの配信費用も必要です。アプリを配信するためには、アプリ開発者としての登録と配信費用がかかります。

iPhoneアプリの場合は年間11,800円が必要で、Androidの場合は初回のみ$25の費用が必要となります。

アプリを配信するためには、必須の費用です。あらかじめアプリ開発者として登録して配信費用を支払っておくと、アプリ開発者向けの便利な機能を使えるメリットもあるため、先に対応しておくとよいでしょう。

スマホのアプリ開発に必要な言語

アプリ開発に必要なプログラミング言語は、iPhone向けとAndroid向けで異なります。

さらに、iPhone向けとAndroid向けを同時に開発するなら、いずれにも対応しているプログラミング言語を使う必要があります。

iPhone向けにアプリ開発する場合

iPhone向けにアプリ開発するなら、「Swift」が最適でしょう。Swiftは、Apple社が2014年に公式発表したプログラミング言語です。

かつて、iPhone向けのアプリ開発には、「Objective-C」という言語が使われていましたが、Swiftよりもデメリットが多いとされています。

Swiftには以下のようなメリットがあります。

  • 比較的初心者にも分かりやすいコード
  • コードの書き込みミス(=バグの発生)が起こりにくい
  • テストを実行しやすい
  • 「Playground」という機能を使うことができる

「Playground」とは、Swiftならではの機能で、プログラミング中でもプログラムの動きをリアルタイムで確認できるものです。この機能のおかげで、ずいぶんプログラミングが楽になったという方もいます。

Android向けにアプリ開発する場合

また、Android向けにアプリ開発するなら、「Kotlin」が人気です。

Kotlinは、2017年にAndroid公式開発言語として発表された言語で、Google社もAndroid開発言語として公式認定済みです。

主流のプログラミング言語である「Java」と100%の互換性があり、さらにJavaよりもコードが少ないため、初心者でも学びやすいとされています。

また、Javaで書いたコードをKotlinで呼び出せるため、すでにJavaで書いたコードを活用できます。

どちらにも対応したい場合

iPhone向けとAndroid向けを同時に開発するなら、「Python」は汎用性が高いため、人気となっています。コードがシンプルのため、少ない工数で多数の処理をおこなえるメリットがあります。

ただし、PythonはJavaなどのコンパイラ言語(全てのコードを「機械語」に変換してから実行するタイプ)とは異なり、実行時に1行1行機械語に翻訳するインタプリタ言語です。

そのため、実行速度が遅いというデメリットもあることも把握しておいてください。

スマホのアプリ開発に必要なツール

スマホのアプリ開発をする際は、最初に必要なツールをいくつかインストールしなければいけません。こちらも、iPhoneアプリ開発と、Androidアプリ開発とでは、異なることもあるので、詳しく解説しましょう。

Xcode

iPhoneアプリ開発には「Xcode」というツールが必要です。Xcodeとは、Apple社が開発したIDE(統合開発環境)で、iPhoneアプリ開発に必要なさまざまな機能が備わっています。

たとえば、「Playground」という機能があります。これは、プログラムを実行しなくても動作を確認できる機能です。この機能を使えば、コードを書きながらバグを見つけることもできます。

ただし、「Xcode」はMacのパソコンでしかインストールできません。この点に注意して、パソコン選びをする必要もあるでしょう。

Android Studio

Androidアプリ開発には、「Android Studio」というツールが必要です。Android Studioは、Google社が提供しているAndroidアプリ開発環境で、必須環境とも言われています。

Android Studioには、「インテリジェンスコードエディター」という機能が備わっており、Google検索の予測変換機能のように入力途中でもキーワード候補を表示してくれるため、プログラミング作業を楽にしてくれます。

Monaca

「Monaca」は、iOS・Android・WEB、どのデバイスでも動作する「ハイブリッドアプリ」の開発環境です。

「HTML5」「CSS」「JavaScript」の3つのプログラミング言語を使ってアプリを作ります。面倒な環境構築は一切必要ないため、便利なツールとして愛用されています。

Appy Pie

「Appy Pie」は、以下の3ステップで直感的にアプリ開発ができるツールです。

  1. デザインやレイアウトの選択
  2. 必要な機能の追加
  3. アプリの公開

有料プランにはなりますが、iOSとAndroidの両方に対応しています。

bubble

「bubble」は有料プランもありますが、無料プランでも多くの機能が備わっているアプリ開発ツールです。

操作方法が非常に分かりやすく、基本的には、グラフィックをドラッグ&ドロップするだけ。ノーコード開発ツールの中でトップクラスの知名度と人気を誇ります。

Adalo

「Adalo」は、PowerPointのように直感的に操作できる初心者向けアプリ開発ツールです。たとえば、配色やレイアウトなどを自動で最適化して、サポートしてくれます。

有料プランに加入すると、ストアへの公開も自動で実行できるため、効率的で便利なツールだと思えるでしょう。

スマホのアプリ開発の手順

続いて、スマホのアプリ開発の手順について解説します。基本的な流れは以下のとおりです。

  1. 環境構築
  2. 企画
  3. 開発
  4. テスト
  5. リリース

それぞれの工程について詳しく解説します。

環境構築

まず、自分のパソコンでアプリ開発ができるように環境構築をおこないましょう。

一見難しいように感じるかもしれませんが、順番に必要なものをインストールしていくだけです。

ただし、iPhoneアプリ開発とAndroidアプリ開発では必要なものが異なることもあり、両方を同時にアプリ開発するなら考慮しなければいけないこともあります。

あらかじめ、インストールするものを列挙しておくとよいでしょう。

企画

開発環境が整ったら、いつでもアプリ開発を始められるわけですが、まずはどのようなアプリにするか、具体化させていきます。

まずはアプリ開発とはどのようなものか知りたいだけなら、簡単な機能のアプリで問題ないでしょう。

開発

続いては、開発を進めていきます。

インストールしたツールによって、どのような言語を使うか変わってきます。前述したとおり、プログラミング質問サイトやChatGPTなどを積極的に活用していくとよいでしょう。

この開発段階でうまくいかず挫折してしまう方も多くいます。疑問点が出たら、1人で悩みすぎず、プログラミングに詳しい友人に相談してもよいでしょう。

テスト

開発が完了したら、バグがないかチェックするために、テストをおこないます。動作確認用の端末を用意するか、エミュレータを使いましょう。いろいろなケースを想定して、テストできるとよいですね。

リリース

テストが完了したら、やっとリリースできます。

iPhoneアプリ開発の場合は「Apple Store」、Androidアプリ開発の場合は「Google Play」でリリースするのが一般的です。

Apple Storeでリリースする手順は以下のとおりです。

  1. アプリのスクリーンショットを撮影する
  2. App IDを作成する
  3. アプリをAppStore Connectに登録する
  4. アプリの一般情報を編集する
  5. App Informationを設定する
  6. Pricing and Availabilityを設定する
  7. App Privacyを設定する
  8. アプリをアップロードする
  9. アプリのビルド情報を編集する
  10. アプリを申請する

そして、Google Playでリリースする手順は以下のとおりです。

  1. APK デジタル署名したパッケージファイル(.apkファイル)を準備する
  2. Google Play Console からデベロッパーアカウントを登録する
  3. Google Play Console で、アプリの作成をおこなう
  4. リリースの設定をおこなう
  5. コンテンツのレーティングをおこなう
  6. 価格や販売/配布地域の設定をおこなう
  7. アルファ版を公開する
  8. アルファ版テストの設定をおこなう
  9. アプリを配布する

工程が多くて、驚かれた方もいるかもしれません。アプリをリリースするのも簡単ではないのです。

しかし、これが完了すると、ほかのユーザーにもアプリを使ってもらえるようになるため、最後まで頑張りたいですね。

ノーコードでアプリ開発できるツール

ここまで読んでみると、「スマホのアプリ開発ってけっこう大変なんだな。プログラミング経験がないけれど、できるかな」と不安になっている方もいるかもしれません。

そんな方のために、ノーコードでアプリ開発できるツールについても紹介します。詳細は、以下の3つです。

  • Glide
  • AppSheet
  • Appery

最初は、アプリ開発を完了させてリリースするのを目標とするなら、ノーコードでのアプリ開発も視野に入れてみてもよいかもしれません。

Glide

「Glide」は、Googleスプレッドシートでアプリ開発できる、ノーコードツールです。Googleスプレッドシートは、Excelの要領で操作可能。

そんなGoogleスプレッドシートをGlideにインポートするだけで、簡単にアプリを自動生成してくれます。そのあとは、画面レイアウトをタップし、必要なUIや部品を組み込むだけ。あっという間に完成するでしょう。

AppSheet

「AppSheet」は、データをもとに作られたベースを編集する形で、UXや動作などをカスタマイズしてアプリ開発をする、ノーコードツールです。

一部制限があるものの、無料プランも用意されているため、操作方法などを確認してみるとよいでしょう。

Appery

「Appery」は、テンプレートからドラッグ&ドロップすることでアプリ開発をおこなう、クラウド型のノーコードツールです。

チームによる作業にも対応しているため、友人と一緒にアプリ開発をするのもよいでしょう。

ただし、料金は月額70ドル〜で、英語表記のため、英語に苦手意識がある方は不便さを感じるかもしれません。

開発したアプリで収益を得る方法

アプリ開発に慣れてきたら、収益化したくなる方もいるでしょう。

主に3つの収益を得る方法があります。

  • 有料アプリにする
  • アプリ内で広告を出す
  • アプリ内で課金システムを使う

まず、有料アプリにする方法が考えられます。具体的には、入手するときに料金を支払うものと、サブスクリプションで1ヵ月単位(あるいは1年単位)で料金を支払うものの、2つが考えられます。

また、多くのアプリは広告を出すことで収益を得ています。スマホアプリを使っていると、一部が広告表示されたり、数秒の広告が出たりすることがあると思います。その広告費でアプリ開発者は収益を得ているのです。

そのほか、アプリ内の一部コンテンツを課金するシステムにしているものもあります。たとえば、ゲームなら、限定アイテムを設けて、それを手に入れるためには課金する必要がある、というイメージです。

スマホのアプリ開発におけるセキュリティ対策

スマホのアプリ開発をおこなう際は、セキュリティも考慮しなければいけません。

とくに、クレジットカードや銀行口座などの情報を取り扱うアプリでは、十分なセキュリティ対策をおこなわないと、不正アクセスにより、個人情報が漏洩してしまうことも考えられます。

スマホアプリを公開する際には審査がありますが、それはアプリの機能やスマホ本体に悪影響がないかなどのチェックがメインとなっているため、その審査をクリアしたからと言って、セキュリティ対策が万全とは言い切れません。

セキュリティ対策については、外注することもできるため、本格的なアプリを開発する際は、利用するか検討してみるとよいでしょう。

スマホのアプリ開発を進める際のコツ

スマホのアプリ開発を順調に進めるためのコツについて解説します。ポイントは、以下の4つ。

  • 開発期間に余裕を持つ
  • プロトタイプを先に作成する
  • 著作権侵害にならないか事前に確認する
  • スクールや学習サイトを利用する

開発期間に余裕を持つ

まず、開発期間に余裕を持つことをおすすめします。

なかなか解決できないバグがあったり、機能を追加したくなったりすることも考えられるため、いつまでにリリースしたいという期限があるなら、余裕を持ったスケジュールを立てましょう。

プロトタイプを先に作成する

また、プロトタイプを先に作成すると、完成イメージがしやすいでしょう。

プロトタイプとは、アプリの試作品のことです。プロトタイプを作成すると、アプリ画面のデザインやレイアウト、動作などを確認できるため、完成までのイメージが湧きます。

もし、誰かに依頼されてアプリ開発をするなら、事前に完成イメージを共有することで、依頼主との認識のずれを早い段階で修正できるようになります。

関連記事:アプリ開発で失敗しないためにプロトタイプを作成するメリット

著作権侵害にならないか事前に確認する

そして、わざわざ苦労してリリースしたのに著作権侵害にあたってしまい、リリース中止になる事態は避けましょう。

また、街で撮影した画像や動画を用いたアプリを開発する際は、肖像権に注意が必要です。映り込みにも気を付けないといけません。

スクールや学習サイトを利用する

どうしてもプログラミングでつまずいてしまったら、プログラミングのスクールや学習サイトを利用する方法もあります。

とくに学習サイトは、インターネット上にて無料で受講できるものも少なくありません。アプリ開発言語に特化した学習サイトは少ないかもれしれませんが、プログラミングの基本的な考え方は、どの言語でも共通しているところもあるため、参考になるでしょう。

開発期間に余裕を持ってスマホのアプリ開発を始めよう

本記事では、初心者のアプリ開発についてや、スマホのアプリ開発に必要なものや言語、ツールなどを解説しました。

本記事を読むと、アプリ開発の大変さが伝わってきたのではないでしょうか。そこで、アプリ開発を専門的におこなっている会社に依頼してアプリをつくることも検討してみるとよいでしょう。

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この記事を書いた人

編集部員 濵岸

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